セドリの代理を頼んできた若い女


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新古書店で夢中でセドリ(掘り出し物を転売して利ざやを稼ぐ行為)してる最中に全く知らない女から・・・。

女「本売ろうとして来たんですけど身分証ないから引き取ってくれなくて・・・代わりに売ってもらえませんか?」

その一瞬で俺は、頭の中でその後のシナリオを立てた。

俺「いいけど、君のすぐあとに俺が同じ物持って行ったら店員に怪しまれるかもだから、別の店行こう」

俺はひとまず彼女を店の外に連れ出した。
エスカレーターで店外に下りる際、舐めるように彼女の体をチェックしつつ。

(身分証ないってのは嘘で盗品か?ずいぶん若いよなあでも平日の昼間だし学生ではないよな。この店はセドリによく使ってるからまずいな。それにしても良い体つきだw)

頭の中で色々考えつつ、「どういう本なの?ちょっと見せて」と彼女から紙袋を受け取った
中を見るとレディース?ハーレクイン?
そっち分野は全然明るくないので呼び方を知らないが、いわゆるエロ本だった。
彼女は袋の中身を見られて、顔を真っ赤というか真っピンクにさせた。

俺「向こうの通りにもこういう店あるからそっち行こうか」

二人で別の店の方へ向かった。

歩きながら・・・。

俺「さっきの店ではこれいくら位になるって言ってたの?」

女「本は3000円位で、ゲームはわかんない」

紙袋の中をよく見たらゲームソフトが2本入っていた。
これは俺もよく知っていた。
どっちも、持ってくとこに持ってけば2~3000円にはなるソフトだった。

まだ少ししか歩いてないのに彼女は「もう歩くの疲れた」と言い、「ここ、ここ」と言って俺は彼女をあるビルの中へ連れて行った。
前に一度入ったことがあったので中は覚えていた。

人気のないとこまで行って・・・。

俺「じゃあこれ俺が今買い取るから、そのかわりちょっとお願い聞いてもらえないかな?本は3000円。ゲームはたぶんこれは高くても2000円位だと思うから5000円でどう?」

彼女は戸惑いつつも・・・。

女「え?お願いってなに?6000円だったら良いよ」

俺「じゃあこっちこっち」

俺は彼女の手を引っ張ってそのビルの共有トイレに入った。

俺「手コキってわかるよね?俺のチンポを君の手で擦ってもらいたいんだけど・・・」

俺は彼女の返事を待たずベルトをガチャガチャいわせズボンを下ろした。

彼女は「ん?ん?どうしよっかな」とモジモジしてたが、「手でするだけでいいんだよね?」と了解してくれた。

俺「じゃあこれは本とゲーム代」

そう言って6000円を渡して、「6000円で満足なんだよね?じゃあこれはこれで取引終了。手コキはあくまで君の誠意ってことで」とかぐだぐだ言いながらトイレの狭い個室に入り、彼女を屈ませてチンポを顔の前にペロンと出した。

俺「じゃあ始めてよ」

もう半勃起してるチンポを彼女に握らせようとしたら、なにも言ってないのに彼女はチンポにヨダレをタラ~と落としてくれた。
感激した。
そして彼女は無言でしごき始めた。

1分もしないうちに俺のチンポはMAX状態にまで硬くなった。
それを彼女は「かた~い」と言ってしごいた。
また何も言ってないのにヨダレをかけてくれた。
トイレの中にはクッチュクッチュブチュブチュといういやらしい音だけが響いていた。

そのまま数分しごき続けていたらトイレのドアがガチャっとしたので、俺は慌てて彼女の手を引き離して鼻に人差し指を当てて「しーっ」とした。
どうやら誰か小便しに入ってきたらしく、そいつは1分もしないで出ていった。

女「あ~ビックリした!やばいやばい!」

俺「じゃあ早く続きして終わらせよう」

またチンポを握らせた。
また何も言ってないのに今度は片手で竿、もう片手で袋を揉みだした。
あどけない顔の割りに積極的だなあと感心しつつ、快感に身を任せていたら・・・。

女「気持ち良い?このまま出すの?どうやって出すの?」

なんだか彼女のほうが乗り気な質問をしてきた。
別に顔射になんか興味ないし、そんなことしたら怒るだろうから・・・。

俺「君の手のひらに出すよ」

しごき始めてから10分は経っただろうか、俺はまだ果てる気配はなく、彼女は「手が疲れてきたよ~」と右手と左手をスイッチしながらしごいていたが、また頼んでもいないのに今度は先っぽを舌先でチロチロ舐めだした。
もうこれは、言えばフェラしてもらえるなと確信した時・・・。

女「口に出してもいいから早くイッてよ~」

なんと自分からチンポを口に咥えた。
ブチュブチュという音がジュポッジュポッという音に変わった。
トイレでフェラなんて初めての経験。
そのまま5分位フェラし続けていたが、なかなかイカないのでチンポから口を放して、「全然いかないね~」と苦笑いした。

ここまで来たらもうダメ元。

俺「入れたりしたらダメ、だよね?」

女「う~ん・・・それはちょっとなあ」

案の定の答えだった。

俺「じゃあ君にフェラしてもらいながら触ったりするのはいい?」

了解してくれたので、今度は彼女に中腰の状態になってもらい、フェラさせながら服の上からオッパイを揉んだ。
様子を見つつ服の中へ手を入れていって、嫌がらないのでブラをずらして生で揉んだら彼女がビクッと動いた。
乳首をコリコリして「これ気持ち良いの?」と訊きながらチンポを咥えてる彼女の顔を覗き込んだ。
彼女は顔を真っピンクにさせつつ「んん」と頷いた。

スカートだったので股間に手を伸ばし、いきなり生でアソコを触ったらトロ~リとしていた。
彼女に中腰でフェラしてもらいながらアソコに指を突っ込んでヌチョヌチョやってたら、感じてきたのか腰をクネクネと左右に動かし始めた。
結構激しくというか乱暴気味に指突っ込んだのに痛がらないし、嫌がらないので調子に乗って腕が攣りそうになるくらい激しく手マンをした。
彼女のフェラと俺の手マンの音が混ざって、スパンスパン、ジュボジュボと文字で表現しづらいいやらしい音がトイレに響いてた。

俺の興奮も最高潮に達しかかってきて、片手でオッパイを鷲掴みにし、もう片手で手マンをしながらイラマチオするように腰を前後に動かした。
唾液の量が多い体質なのか、彼女の口を伝い俺の太ももまで唾液が垂れてきていた。
正直気持ち良いかどうかといったら、やはり挿入したほうが気持ちは良かったが、それでも見知らぬ女とトイレで、というシチュエーションにやたらと興奮した。

まだイク寸前というわけではなかったが「このまま口に出しても良い?」と彼女の口にチンポを突き刺しながら訊いた。
俺が腰を動かすのをやめないので、彼女も口を離せずチンポを咥えたまま「んん」と言葉にならない返事をしただけだった。
手マンしてるほうの手はもう手首あたりまでビショ濡れだった。

俺「オマンコ気持ち良いの?嫌だったらやめるから本当に嫌だったら言ってね」

一応聞いてみたが彼女は「んん」と返事するのみで俺も手マンを止めなかった。
ふと気づくと俺は首まで垂れるほど額にびっしょりと汗をかいていた。
自分も結構疲れていた。
彼女にしごいてもらってから20分はゆうに経っていた。
イラマチオなんかエロビで見たことあるだけで実際にはやったことなかったが、自分的にはあまり気持ち良いものではなかった。
やはり入れるほうが気持ちはいい。

もう一度ダメ元で・・・。

俺「君も相当感じてるみたいだね。入れてもいいでしょ?」

だが彼女はチンポを咥えながら顔を横に振るのみだった。
でも少し考える素振りをして・・・。

女「このまま飲んであげるからそれで我慢して」

実際にはチンポを咥えたままっだたので、「ほのままのんれはえうははほへへはまんひへ」って感じっだたがw

俺はひとまず腰を動かすのを止めて手マンに集中した。
あれだけ激しくやったのにまだイッてない様子を見ると、中ではイケないタイプかと思い、今度はクリトリスだけを攻めた。
親指と中指で摘むようにクリを集中攻撃すると彼女は「ん~んん!ひっひ!」これまた言葉にならない声を発し、すぐにイッたようだった。
彼女はトイレの床にペタンと座り込み、肩で息をしていた。
俺のチンポを咥えたまま呆然とした表情で俺の顔を見上げていた。

20~30秒そのままの体勢でいたろうか。

俺「じゃあ今度は俺をいかせてもらうよ」

そう言って彼女の頭を両手で抱え込んで、俺はまた腰を前後に動かし始めた。
とにかく腰を振ることだけに集中した。

女「んぐ、おぐ、じゅぶじゅぶ」

また大量の唾液が俺の脚に垂れてきた。
チンポがビクビク波打ってきて・・・。

俺「そろそろイクよ。全部飲んでね」

彼女の口の中で、上顎のなのかノドの奥なのか、チンポの先っぽがゴツゴツ当たる。

俺「あ~イキそう」

俺は情けない声を出して果てた。
いつもより射精時間が長い感じがした。
肛門を力んで絞り出すように射精する。
彼女はもう目を閉じてヨダレを垂らし、されるがままだった。
よく見ると鼻から鼻水も垂れていた。

チンポは咥えさせたまま「このまま全部飲むんだよ」と言った。

女「んごきゅう、んぐ」

口の中は精子と唾液でいっぱいだったのだろう。
彼女は3~4回に分けて飲み込んだ。

俺「全部飲み込んだ?」

女「・・・」

俺「まだ残ってる感じするからチンポを思いっきり強く吸って」

彼女は頬をすーとすぼめて、「じゅぼん!」と豪快な音をさせて最後の一滴まで吸い出した。
痛気持ち良くて頭の後ろが痺れるような感じがしたのをハッキリと覚えている。

全部出尽くしたようなので彼女の口からチンポを抜くと、モワ~とチンポから湯気が出ていた。
そんなのは初めての経験だった。
ヨダレは脚を伝って、足元に下げたズボンを湿らしていた。

俺「口開けて見せて」

ニパ~と音を立て彼女は唇を開いた。
彼女の口からも湯気が出ていた。

俺「すげえ気持ち良かったよ」

まだ呆然としている彼女を立たせて、俺はどさくさにまぎれてヨダレと精子でベトベトになっている唇にキスをした。
抵抗もしないのでそのまま舌を突っ込み、ニチャニチャと彼女の口の中を舐め回しながら、またアソコを触ってみた。
まだ濡れていた。
すると彼女は体をビクン!とさせ、ハッとしたように目を見開いて・・・。

女「もういいでしょ?もう勘弁」

俺もあまり調子に乗っちゃマズイと思い「ごめんごめん」と言ってトイレットペーパーで彼女の口を拭いてあげた。

(これだけさせてくれたからしつこく口説けばホテルに行けるかな・・・)

俺「のど乾かない?よかったらコーヒーかなんかご馳走するけど」

女「ん~やめとく。用事あるし」

そっけなかった。

俺はもうこれ以上は無理だと判断し、もう用もないので、まだアソコを拭いている彼女に「じゃあー、これでね。俺も用事あるから先行くから」と行って速攻でトイレを出た。

トイレの入り口を開けて出る時、後ろから「ちょ、ちょっとー待っ」と聞こえたけど、俺は無視して出て行った。

その後彼女がどうしたのかはわかりません。
ちなみに俺はその日のうちにかなり離れた店で彼女から買い取った本とソフトを売りさばいた。
8000円とちょっとになりました、とさw

 

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