きっかけはある日コンビニに行く途中でトイレに行きたくなり公園の公衆便所に入ったときだった
お腹が物凄く痛く慌てて入ったから男も女も見ずに入り鍵閉めた、ようを足しやっとスッキリしたから出たら女の子が立ってた
子 えー
俺 おー、あごめんお腹痛くて慌てて入ったから見もしなかった
子 ビックリした
俺 ごめんね
俺は手洗ってるとその子はドアも閉めずに和式のトイレにしゃがみだした
俺はたまらず興奮してしまった
子 あー見てたしょ
俺 ドア閉めないほうが悪いしょ
子 だって怖いだもん
洋式のほうは壊れてるのか使用禁止の貼紙が張ってあった
俺 君可愛いね、何年生なの
子 5年生
俺 可愛いよもっと見たくなったなぁ
子 えーお兄さんエッチだね
俺 だって可愛いだもん
子 ジュースオゴッテくれるならいいよ
俺 よし、他の友達は
子 私一人で遊んでたもん
俺 じゃあジュース買いに行こう
俺のマンションは公園から徒歩10分くらい
自動販売機でジュース買って
俺 暑いし俺の部屋に来ない
子 えーママに怒られちゃうよ
俺 すぐそこだもん
子 うーどうしょうかな
俺 可愛いお尻もっと見たいだよなぁ
子 じゃあ少しだけね
俺 いいよ
急いで俺のマンションに向かった
俺 名前は
子 優菜だよ
俺 優菜ちゃんかぁ、俺はとおる
部屋に入りベットに座った
優菜 綺麗だね
俺 まぁね、じゃあ見せて
優菜 うん、どうしたらいいの
俺 スカートだからめくって下着下ろして
優菜 うん
俺 でこうやってなって
とバックスタイルにさせた
優菜 これでいいの
俺 うんok、めちゃ可愛いよ
優菜 なんか恥ずかしいよ
俺は写真撮り始めた
優菜 えー写真まで
俺 誰にも見せないよ
そしてお尻に近づいて舐めてしまった
優菜 きゃあー辞めて辞めて
俺は無視して舐め続けた
優菜 辞めて辞めてお願い
舐め続ける
優菜 アーアーあーダメ~ダメ~汚いよ
俺 汚くないよ、綺麗だよ、気持ちいいかい
優菜は恥ずかしそうに頷く
俺 一人で触ったことある
優菜 うんとオナニーのこと
俺 そうだよ
優菜 うんある
俺 一人でするより気持ちいいだろう
優菜 うん気持ちいい
ベットの引き出しからローター引張り出して、ローターオンにしてクリトリスに当てる
優菜 なにこれ
俺 もっと気持ちいいだろう
優菜 うんなんか頭ボゥーとしてきた
これはイクと思ってローター当てながら舐め続けると優菜は身体震わせていった
優菜 凄い気持ちいいよ
俺 優菜のお尻もっと可愛くなったよ
優菜 もっと舐めて気持ちよくなりたい
俺 いいよ、その代わりに俺も気持ちよくしてほしいなぁ
優菜 どうするの
俺 チンチン舐めたりしゃぶったりするの
優菜 あーママのみたことある
俺 じゃあしてみて
スマホで動画も見せた
優菜 えーこんなに大きいの、パパのと違うような
俺 優菜が可愛いからこんなに大きくなっただよ
優菜は動画見ながら舐め始めた
俺 気持ちいいよ優菜
優菜 ピクピクしてる
俺 気持ちいいもん
それからフェラ、手コキの仕方教えた
一発出すと俺はまた優菜のまんこを舐めはじめた
優菜 気持ちいい~
俺 もう可愛くて入れちゃいたいなぁ
優菜 入れる?
俺 うん俺のチンチンをゆうなのここに入れるの
優菜 えー入るの
俺 入るよ、でも最初は痛いかもよ
優菜 えー痛いの嫌だ
引き出しからローション出して
俺 こけならあまり痛みたないかも
優菜 ならいいよ
優菜のまんこにたっぷり濡りはじめた、少し入った
俺 痛いかい
優菜 うんよくわからない
俺 じゃあ続けるよ
半分くらい入った
優菜 少し痛い
俺 辞める
優菜 大丈夫
徐々に動きを早め
俺 生理は
優菜 生理ってお尻から血でるやつ
俺 うん
優菜 まだ
そのまま中に放流
俺 気持ちよかった
優菜 優菜も痛いより気持ちよかった
俺 それは良かった
2回戦へ突入、2回戦ではバック、騎乗位と繰り返し最初はキスは嫌がってたが途中から優菜からキスもしてきて気づいたら6時まわってた
俺 そろそろ帰らないとね
優菜 うんまた来ていい
俺 いいよ、送るよ
優菜 大丈夫、私の家すぐだから
俺 じゃあ気をつけてね
優菜は帰っていった
そして毎週末優菜は遊びに来るようになって5年生の終わりの頃にはチンポでもいけるようになり
俺と優菜は愛し合うようになった
優菜は今年は高校の受験生だから最近は受験勉強を最優先にさせてるが土曜か日曜どっちかは必ず来る
俺と優菜は16歳離れてるが愛にそんなことは関係ない、いつかは優菜と結婚しょうと思ってる
彼女は小学生
2文字数:2025
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