私は痴漢をされていた。いつも乗るバスの中で。どんどんエスカレートしていき下半身まで手を突っ込んできた。私は赤らめてなんもできなかった。でもそんな日常を楽しんでた。ある日そのおじさんに近付き自ら触らせてパンツまで見せてあげた。そしておじさんとバスを降りて公衆トイレへ行き。やらせてあげた。私もムラムラしてやってほしくてしかたなかった。びしゃびしゃにされパンツはあげてその日はノーパンで学校に行き。帰りをおじさんは待ってくれた。そしておじさんはおじさんのおしっこやヨダレをつけたパンツを履かせてくれたまたそこでも挿入はした。家に帰ってバレないようにパンツを洗い。おじさんとはそれっきりあってない