Eから直ぐに返信が来ました。
『S子樣パキパキですねぇ!御主人様のオチンポで夢中で腰を振ってイキ捲り…スゴくエロイです!ただバックなんでお顔が…もしS子樣のお許しがあればお顔の映った動画も御願いしま~す!』
S子は私から離れ、横になって腰をヒクつかせています。
『お水を下さい…』
これやるとやたら喉が渇きますよ。
まあS子やEの場合はメチャメチャ潮を吹くので、脱水状態になるのかも知れませんがね…
30分ほどイカせ捲って暫く休憩…だいたいこんなパターンです。
休憩させてる間は普通の会話も出来るんですよ。
話をエロに持っていったり、キスや愛撫をすると一挙に火がついて狂いますよ!
『俺から離れて何人の男と寝た?2、30人はチンポしゃぶったか?』
『も~!そんなに多い筈無いでしょ?お付き合いしたのは…5人ですね…』
『結婚って話しにはならなかったのかい?』
『一人だけ…でも止めました。』
『他の四人や今の彼氏とのsexで満足出来てたのか?』
『それなりに…かなぁ…でも…ず~っと欲求不満でしたね…オナニーする時は○○さんとのHや複数Hを想像してました。』
『だろうな…S子が普通のsexで満足出来る筈ないのは俺が一番知ってるよ!』
『なんて言うのかな…天性の悪女と言うか…類い稀なる美貌と身体、限りない淫乱さかな…sexする為だけに生まれついた男を狂わせる女やな!』
『S子みたいな女は他にはいないよ!』
『へ~、なのに他の女に手を出したのは誰かな~?どんな子だったの?』
『透明感のある幸せ薄そうな感じでさ…』
『あ!分かる分かる!俺が守ってやりたい!みたいなね?男の人って以外に弱いのよね~、そんなタイプに。違う?』
『ハハハ…図星ですな…』
『良かった~、○○さんと別れて。だってそんな子なら別れないでズルズル続いたでしょうから…。』
『かもな…今さらだけど…ゴメンねS子…』
『本当に悪かったと思ってる?反省してる?』
『うん…許してくれるかな…』
『ダメ!許さ~ん!罰としてこれからはS子に奉仕しなさい!』
『え?…』
S子は私の顔を跨ぎ、自分でオマンコを拡げて『舐めて!クリが溶けるくらい舐めて!あ~っ!そうそう…先をレロレロして…あ~スゴいぃ~っ!バカになりそう…!』
自分で胸を揉みながら私の舌でクリを擦っています…
『なんで?○○さんとのHはなんでこんなに気持ちいいの?』
『俺のオマンコだからさ!だろ?』
『あ、そうそう…○○さんのオマンコなの…だから他のチンポじゃダメなの…S子のオマンコは○○さんとだけ狂えるの…Hスゴいの…チンポすごいの!オマンコが狂うの…そうだった…○○さんのオマンコだった…○○さん専用オマンコなの…あ~…溶けるぅ~!溶けてるよ!トロトロに溶けてる…クリがヌルヌルに溶けてる…あ、ぁ…オマンコいっちゃう…あ、あ、あ、あ…イ…』
『まだダメ!我慢してもっと狂え!俺がイケと言うまでイクな!許可するまでイクな!よがり狂え!』
本来S子は鼻っ柱が強くプライドの高い女です。
しかも男なら誰もが振り向く美貌…それが私の顔を跨ぎ、イヤらしく腰を振りよがり啼く…最高の気分です。
こんなsexをさせてやれない男共に憐れさを感じますよ。
彼氏に見せたらチンポがフル勃起して、先からチンポ涎を滴らせる事でしょうね…。
元の女とは言え、今は付き合ってる彼氏がいる女。
他人の女を虜にするのは最高の気分です。
S子を横向きに倒し69に…S子の喉の奥までチンポを突っ込みます。
腰を動かしながら『知ってるのか?奥までチンポを喰わえれる事を…』
口が利けないS子は手の平で否定…
チンポを口から出して『はぁ~…そもそもフェラなんかしないもん!したくないし…』
『あれぇ…チンポしゃぶるの好きじゃん!なんで?』
S子はチンポを扱きながら『それは…このチンポだけ!だってS子のオマンコをイカせてくれるから…』
『誰のチンポでもイッてたやんか!』
『それは…○○さんが見てたし気持ちいいし…』
『じゃあ付き合った5人は?』
『チンポではイカない…私がイク前に先にイッちゃうし…みんなバイブとかローターとか使ってた…』
『そっかぁ…折角の淫乱オマンコをもて余したか…情けないな~…』
『うん!だからいっぱいイカせて欲しいの…狂わせて!よがらせて!』
また喉の奥までチンポを…
クリを舐めてやると腰を振り立て、チンポを強く吸い、くぐもった喘ぎ声をあげるS子…
胡座をかいて座るとS子に『しゃぶれ!チンポしゃぶりながら腰を振れ!』
S子は四つん這いでチンポをくわえ奥まで飲み込むと腰を振りだしました。
私は乳首を摘まみ、腰の動きに併せてオッパイを揺らしてやります。