私は79歳のじいちゃんです。
はるか昔の話ですが、今で言う獣姦になってしまいますが、当時飼っていたメス犬との話です。
過去の過ちですが犬とセックスしてしまいました。
今の時代なら完全に犯罪ですね。ただ、当時は田舎ではヤギさん相手とかそういうことがあったのです。
たまたま私の場合は実家で買っていたワンちゃんでした。
いくつになっても反省してることです。ただ、虐待ではなかったです。自然にというかなるべくしてなってしまったみたいな感じです。
思い出しながらここのサイトに記録で書いてみたいと思います。
私が15歳の時に実家に一匹の犬が来ました。戦後の動乱時期がまだ残ってました。
終戦からまだ6年。
当時にしては珍しくジャーマンシェパードでした。まだ生後4か月の子犬だったんです。
メス犬でした。名前をメリーとつけたんです。やっと横文字も使える時代になりましたから。
私にとっても懐いていつも一緒にいましたね。散歩はもちろん庭で一緒に遊んだり。
そして、メリーも成犬になった。シェパードは大型犬で脚力も強いのでじゃれて飛びつかれると私がひっくり返されてしまうぐらいでした。頭もよくていろんなことを覚えてくれました。私の言うこと、命令にはすぐに従う。決して吠えたりかんだりしません。
犬なのにお風呂が大好き。一緒に子犬のころからお風呂に入っていたので、お風呂=楽しい場所って覚えたんですね。成犬になってからもお風呂にいつも一緒に入ってました。
あるとき、メリーが庭でべたっと座って自分の股間を舐めてました。何が起きたかわからず。後ろ足の間(股間)から出血してた。
「メリー!おまえけがしたのか!!」
あわてて両親に話ししましたところ、父が教えてくれました。
メリーが大人になったこと。発情できる年になったこと。今出血してるところが人間女性の性器に当たるところだということ。子犬を作ることができるようになったんだよ。と教えてくれた。
心配でしたけど病気じゃないとわかって安心しました。
メリーは心配そうな表情で私のところに来てぴったりくっついて座った。
「メリー大丈夫だよ。お前はお母さんになれるようになったんだってさ。」
クーン、クーンと鳴いて座ってる私の腿の上に顔を置いて見上げてました。
翌日のことでした。
メリーがやたらくっついてくる。私のほうにお尻を向けて尻尾をくるんと持ち上げてお尻を見せてきた。
「何?どうしたんだ?痛いのか?」
可哀そうになってしまい、チリ紙(ティッシュ)を持ってきて、出血している部分を拭いてあげたんです。
生殖器はピンク色に膨れてました。
メリーが私のほうに後ずさってきて、顔の前に生殖器を見せてきた。
出血しているので、もう少し綺麗にしてあげようと思い、膨らんでる性器を指で開いてチリ紙でやさしく吹いてあげたんです。文字通り中もピンク色の物体でした。
拭いているうちに、タイミング悪く指が1本中に入ってしまったんです!!
「クーーーン!」
一声あげるとメリーは半歩後ろに下がった。余計中に指が潜ってしまったんです。
本当にびっくりしました。ただ、中がすごく狭くてしかも温かかったのを感じた。
メリーはそのままじっとしてました。
「メリー、おまえどうしたの?」
こっちを振り向いて私を見てた。この時私は16歳。うすうすですが何が起きたかはわかりました。
オス犬のオチンチンの代わりに私の指が入ってしまったということ。発情=エッチができる状態だということ。
「もしかしてメリーはオス犬にしてほしいのかい?」
指が根元まで潜り込んでしまってました。メリーは痛がる様子もなく暴れもせずでした。
仕方なく指で中を触ってみました。温かくて指を締められる感じがわかりました。
クンクンと小さい声でメリーが鳴きましたが嫌がる感じではなく、逆にお尻をもっと自分に向けて押し付けてきたんです。余計に指が奥に入ってしまいました。
どうすればいいかわからなかったですが、しばらく指を中で上下左右に動かしてました。
数分してメリーがゆっくり前に動いて自分から指を抜いた。指が血で真っ赤だった。
メリーは私の指を舐めてきれいにしてくれました。満足したのかな?と思いました。
その晩もメリーと一緒に風呂に入りましたが、この時にメリーの気持ちがわかった時でした。
いつものようにメリーを綺麗に石鹸で洗ってあげて、もちろん股間も綺麗に洗ってあげた。
私も洗い終わって風呂の椅子に座ってたらメリーがこっち向いて私の股間に鼻先を向けてきた。
一瞬、チンコ噛まれる!って思ったんですが違った。
鼻でチンコの匂いを嗅いでました。
「うわ!」
舌でチンコを舐めてきたんですね。もうびっくりでした。いままでそんなことなかったので驚きのあまり身動きできなかった。
何度も何度もぺろぺろとチンコを舐める。なんというか気持ちよくなってしまいました。
皮も剥けて亀頭が出てたので余計にベロの感触が伝わりました。恥ずかしいですが勃起してしまったんです。
メリーが舐めるのをやめない。それより舐める速さがどんどん増しました。
あまりにも気持ちよくてぼーっとしてしまった。
もちろん、このころはオナニーをしてましたから、この快感がどうなるかはわかってました。
メリーの舌のざらざらしたのが気持ちよかった。
悪いことしてるって気持ちはありましたが性欲が勝ってしまったんですね。
「うっ!」と声が出てしまいました。射精してしまった。
メリーは噴き出す精液をぺろぺろ舐めてました。椅子に座ったままのけぞりながら快感に浸ってしまった。
メリーは全部舐めてくれてたんだです。
「メリー、おまえ何すんだよ。」メリーは口の周りをぺろぺろしながら私をじーっと見てきたんです。
そのままメリーがくるっと回って、私にお尻を向け尻尾もくるっと上に持ち上げた。
意味が分かりました。ですが、あまりのことで唖然としてしまった。
「メリー、まさかおまえ。ほんとかよ。メリー死んじゃうよ。」
メリーはそのままじっとしてました。
そんなあ。ばかな。犬となんかできるのか?
紅く膨らんだメリーのアソコが目に入った。誘ってる感じでした。
「メリー。いいのか?こんなこと。」
私の下半身に力が入った。そうです、勃起してたんです。なぜか興奮してしまった。
メリーの両脇腹を両手でつかんだ。メリーが小さくクーンと鳴きながら振り向いた。
もうここからは無意識に行動してようです。
床に膝をついてメリーの紅く膨らんだ中心に亀頭を当てた。さっき指が入ったところ。
ゆっくり押し込む感じで中心部に押し付けた。じわーっと開く感じになって亀頭が中にもぐってしまった。
きつい!狭い!
クーン、クーンと小さく声を上げたメリーを見た目が合ってしまった。痛がってる感じはなかった。
しかし本当に狭い!きつい!なんて温かいんだ!なんて狭いんだ!動いてる!人間の女のココも同じか?
そのままちょっとづつ奥へと入れてみました。メリー痛くないのか?
そして上向きでチンコが潜っていくのもわかりました。
勃起して上向きのチンコがそのまま入っていく感じでした。熱い肉を押し分けて入っていくのもわかった。
何より快感だったのは、中の肉がまとわりつく感じなのと揉むような動きでチンコ全体を刺激してきたんです。
まだ入るのか?まさか全部入ってしまうのか?
結果は全部入ってしまった。大型犬だからだと思いますが根元までチンコが入ってしまった。
クーン、クーン、クーンとかすかにメリーは鳴き声を出してました。
メリーは正面向いているので痛がっているのかがわかりません。
中の肉(膣)の動きが激しかったです。
気持ちいいと思った瞬間に中の動きに耐えられずに一気に射精してしまったんです。
「うっ!メリー。」
勢いよく中で射精してしまった。オナニーとは全然違う快感と出方です。
メリーはじっとしてました。私は無意識にメリーの体を自分に引き寄せて奥へと射精し続けてました。
やっと終わって力が抜けてしまった。そのままゆっくりとチンコを抜いた。少し血がついてましたが。
メリーがすかさず振り向いて四つん這いでぐったりしている私の下にもぐりこんでチンコをぺロペロと舐めてきた。
「もう終わりな。もうだめだよ。」
この時メリーのお尻を見下ろす感じになったので見たら、私が中で出した精液が垂れて出てきてました。メリーの中に本当に射精してしまったんだとわかり一気に罪悪感でした。
自分とメリーを綺麗に洗って風呂を出ました。
メリーと入るときはいつも僕が一番最後に入るんです。だから誰も気にしない。ちょっと時間が長くなっても遊んでるみたいにしか思ってませんでした。
メリーを綺麗に拭いて、僕も拭いてパンツ履いて一緒に部屋に戻りました。
お風呂入った場合はメリーは僕の部屋に入れるんですね。だからメリーも覚えてて僕の部屋に入ってきた。
椅子に座って
「メリーごめんな。もう絶対しないから。こんなのだめだ。」
メリーはというと僕のパンツに鼻くっつけてクンクンとチンコの匂いを嗅いでました。
「だめだって。もうだめだ。」
その日はパジャマ来てそのまま布団に入って寝ました。
メリーは掛布団の端っこに丸まって寝た。毎度のパターンです。
翌朝メリーに舐められて起こされた。布団からズルズル出ると、メリーが間髪入れずにパジャマのズボンの上から股間をクンクンと嗅いできました。
「おわっ!だめだって。もうなしな。」
絶対にあんなことしたらだめだって思いました。この時は。
とはいえなんかあの時の快感がたまらなくてムズムズしてました。
メリーはメリーでなにかというと私の股間の匂いを嗅ぐ。
2日後また一緒に風呂に入った。
もだめだぞ!!と決意。
メリーがまたチンコをペロペロ。これで私の決心が吹っ飛んでしまった。
勃起したのを確認して風呂床に膝ついてメリーの頭をなでた。
メリーは察知したのかくるっと反転して、またお尻を向けた。
まるで何かにとりつかれたように条件反射でメリーを抱く感じに持つとそのままメリーの性器に亀頭を当てて入れてしまった。
2度目のせいかすんなりと入った。でも中は狭い、キツイ、中の動きが激しい。
そのまま奥へとゆっくり入れて、また根元までしっかり入った。
ああ、マ〇コってこんなにいいものなんだな。と実感してしまった。人間も犬もきっと同じなんだと思いました。
また動くことなく中で発射してしまった。
この日は2回も発射してしまったんです。
2回目は少し私も腰を動かしました。
メリーの中を突くたびにメリーは小さくクン、クンと声を上げてました。なんだか愛おしくなってしまいました。
動かすとメリーの中の構造がよくわかりました。
犬の膣って急角度で上に向いてるんですね。動かすときは上に突き上げる感じになります。腰を前後じゃなくて下から上に動かす感じといえばいいのでしょうか。腰をグイっと突き上げる感じです。
しかもかなり深いです。奥に行けば行くほど狭いです。そして奥のほうが動きが活発です。
ただ何度か亀頭が奥に当たったことがありました。こう見ると大型犬ならば人間サイズのチンチンは問題なく入るのでしょうね。
小型犬じゃ絶対に無理だと思います。たぶん殺してしまう可能性があるかと思います。
考えてみれば犬同士の場合は30分近く入ったままですから、それくらいは耐えられる構造なんだと思います。
それからはメリーが発情した時だけ、相手をしました。メリーから来るのでどうしても拒否できなくなってしまったんですね。
運が良かったのかわかりませんがメリーから病気をもらうことはありませんでした。
たぶんほぼ毎日のように風呂に入って綺麗に洗っていたためなのか、メリー自体がもともとばい菌とか持っていなかったのか。
メリーは家に来てから15年生きました。長生きだったんです。
結局メリーはオス犬と一度も交わることなくでした。
オス犬が来るとものすごい吠え方で追っ払ってしまう。たぶん、自分が人間だと思っていたのかもしれません。
これでお話は終わりです。
じいちゃんの昔話。読んでいただきありがとうございました。
今も犬を飼ってます。可愛いですね。ただ、もうメリーみたいなことはありません。純粋にペット&家族として可愛がってます。