田中さん家での出来事は今思い出しても涙が出ます。
パンテー1枚になっていた私は借金猶予が田中さんだけでなく何社からもして貰えるどと思い、そのまますっくと立ち上がりました、おおーと言う声が聞かれそれも脱げとの言葉がありました、でも知った顔ばかりの前で上だけならまだしも下は見せたく有りません。いやですもうこれでいいでしょうと言うと田中さんはそのぐらいならみんな猶予はしないよ、それとビデオは旦那に送るからね、との事、ビデオを夫が見ると考えるだけで足が震え立っていられませんでした。
私はそこで深呼吸をし、見せるだけだからと自分に言い聞かせて立ち上がりパンテーを下ろしました、さあ見てとの態度を取ったのが又いけなかったようです。
大井さんと言う夫と仲のいいある会社の部長さんが、奥さん、良く見えないよ、それ位ならお金返して下さいよといいました、私は足巾を大きく開けました、みんなに見えるようにするんだよと田中さんがテーブルに私を横たえ膝を立てさせM字にしました。
みんな、綺麗だ、おいしそう、余りしてないねとか勝手な事を言い合いましたが10分ほどみんなに見せましたので、もう服を着てもいいでしょうといい立ち上がろうとしました。
自分の態度は美貌であるし学歴もあるのでみんなより上の目線や物言いでした、今もその様子が現れたので、Sの傾向をみんなみせ始めました。
もういいだろうと思っていたが、そんな感じならみんなもっと遊びたいと思っている、
一人ずつ、遊んでいいよと声をかけると我先に触りに来ました。
おまんに二人、おちちに二人、唇に一人とくいつき後は順番待ちの状態でした。
いやでいやで逃げようとしてましたがこれだけの人数に押さえられて触られたら高ぶってきます。濡れてきたぞとおまんをいじっていた人に言われ、そんなはずはないのに気持ち良くなって来た事は確かです、どうせなら夫の優しい手を思い出すように考えました。
入れていいかと田中さんに誰かがいい、いいよとの返事でちんを出し私の濡れ始めのあそこにあてて来ました。入らないだろう、そこまで悪い人はいないだろうと思った私は甘かったのです、男は大きくなったちんを濡れ始めた所に強く押し付けて一番奥まで差し込みました。少し動かすと行くーと言って中に出しました。田中さんはしょうがないな綺麗にしろよと言い洗面器にお湯を入れてあそこを出した人に洗わせました、それを大勢が見ているのです。次々と男が入れ替わり私の中で出していきました、私はこの状態は夢なんだと言い聞かせいつのまにか気絶してしまいました。
気が付くと裸の私と田中さんだけが居てみんな帰ったようでした。良くがんばったから今日のメンバーの借金は猶予させると言われ涙が止まりませんでした、最後に田中さんが咥えろといい口に出されました。旦那には何も言わないから呼んだら又くるんだぞ、今日もビデオを撮ったからなと言われ、泣きながら帰りました。
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