大学に入った直後、父が再婚して穂花という小2の義妹ができた。穂花は前の父親に虐待を受けていたようで、しばらく懐いてくれなかったが、あるきっかけでべったりとくっついているようになった。
そのきっかけは大学の生協でくじ引きがあってそれでたまたまペアの温泉旅行券が当たったのだ。しかし両親は忙しいし、一緒に行く友達もいなかったので、義母からの提案で穂花と2人でゴールデンウィークに旅行に行った。宿は西日本にある結構大規模な温泉旅館だった。チェックインを終えて部屋に着くと部屋の中に家族風呂があったので、荷物を整理して穂花と一緒に入った。
改めて見る穂花の体には薄らとではあるが前の父親にされたと思われる虐待の痕跡が残っていた。取り敢えず、穂花に対して危害を加える意思がないことを伝えるために努めて優しくすることにした。
髪の毛から足の先まで丁寧に洗ってさらにまだ生殖器官としての役をしていない幼膣を広げて中の方までかき混ぜて垢を取った。この時に何となくクリトリスの辺りを撫でると甘い声を上げていたので、後の楽しみにすることにした。穂花を先に湯船に浸からせてから急いで体を洗って特にペニスは変な匂いが残らないように洗ってから穂花を膝に乗せるようにして湯船に浸かった。
湯船の中ではお腹を優しく撫でながら、幼膣も刺激してみた。先ほどと同じように甘い声を上げながら太腿をもじもじとさせていたので「気持ちいい?」と聞くと小さく頷いたので小2でも気持ち良くなるのか、とペニスが固くなってくるのを抑えつつ幼膣を弄り続けたところ、急に背中を反らせて脱力して幼膣を弄っている手にほのかな暖かさを感じた。どうやら絶頂して失禁したようで温泉の成分と反応して透明な湯が白く濁った。
穂花はうっとりとした表情で余韻を楽しんでいたようだったので、唇を近づけてキスした。
のぼせてきたので穂花を抱き上げて脱衣場に戻り、体を隅々まで綺麗に拭き取って服を着せた。部屋にはトイレがあったので、穂花に服を着せたあと急いでトイレに篭って手でしごいてペニスを治めた。
夕食まで時間があったので、穂花と一緒に宿の周囲を散策してみたところ、周囲は商店街になっていて土産物店などが多く立ち並んでいた。穂花が好きなお菓子を幾つか買って宿に戻った。
夕食後、穂花と買ってきたお菓子を食べながら移動中に撮った写真を見たり地元放送局のテレビ番組を見たりして過ごし、穂花が船を漕ぎ始めたので、トイレと歯磨きを済ませて布団に入った。
翌朝、朝イチで風呂に入り、湯船に浸かっていると穂花が何も言わずに膝の上に乗ってきて潤んだ目でこちらを見つめてきた。どうやら昨日のやつを求めているようだった。
優しく幼膣に触れると、ピクッと反応があり、体を委ねてきた。小さく甘い声で喘いでいるのでキスをしてやると反応は少し大胆になり腰をくねらせるようになり、絶頂まで持っていった。小2で既に牝であるということを改めて感じた。
旅行は1泊2日だったのでホテルをチェックアウトした後は近くの観光地を一通り巡って帰宅した。完全に懐いた穂花を見て義母は安心したようだった。それから毎日、穂花と入浴して1日1回程度絶頂させるのが習慣になった。