繁盛ネットカフェ 2


前回:  繁盛ネットカフェ

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 その日の晩、眠れずにいた僕はとうとう姉の部屋のドアを開けてしまう。
 疲れているのかすやすやと静かな寝息を立てる姉の足元から布団を剥いだ。
 するとなんと姉はノーパンティーで足を開いている。
 股間に顔をうずめた時、突然太ももで顔を挟まれた。
 うーぷす
 溢れ出す愛液で窒息しながら次第に意識を失った。

 わっ

 夢かあ。

 出しちゃったよ。

 

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