小学5年の夏休みの時、昼寝から目覚めて窓の外を見たら
簾の隙間から隣のオヤジが同級生の娘の股間に顔をうずめているのが見えた。
はじめは何をしているのか分からなかったが、見ているうちに段々と
ヤバイものを見ているんだと感じてドキドキした。
そして翌日も同じ時間に覗くとやっぱりやっていた。
下町の長屋なので隣の家とは30cmほどしか離れておらず、
目が慣れると薄暗い室内がよく見えた。
当時は女のカラダの構造など知らなかったので、何がどうなっているのかが
分かっていなかったが、いま考えるとクリトリスを吸いながら引っ張っていたようだ。
引っ張られるとその子は感じてしまうようでウ~ン、ウ~ンと何度も小さく喘いでいた。
その後、きまってオヤジのチンコを口に頬張って射精させていた。
ことが終わった後、その子が大股開きで口からタオルに精液を吐き出しているのだが
大股開きでパッカリと割れたマンコから小指のように勃起したクリが出ていたことや
割れたところが焦げ茶色に変色していたのが印象的だった。
このオヤジが隣のオバサンと再婚してから1年も経っていないので、
あの手慣れた感じは、どうやら来た当初から二人はやっていたんだと思う。
隣の子は勉強ができるでもなく、可愛いわけでもない目立たない子だったので
逝く時の顔やマンコや飛び出た乳首などを見た当時はかなりショックだった。
昔の家は夏場はカーテンなどせず、開け放した窓に簾(スダレ)をかけているだけだったね。
当時は既製品のサッシを使うわけではないので、家を建てた大工の癖や都合で当たり前のように
窓の大きさには1cmぐらいの違いがあり、当然のように既製品だった簾と窓枠とは隙間があった。
無論、クーラーなどないから窓は開けっ放しだったが、声は今と較べようも無いほど多い蝉にかき消され、
よほど聞き耳を立てていない限りは分からない。
だからどこの家でも不用心なほど開放的だったんだよ。
小学5年の夏休みに昼寝から目覚めて見たもの
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