お隣さんの小学生と


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お隣さんは父子家庭でお父さんが出張でよく留守にするらしく
みゆちゃんは5年生
うちのお袋がよく面倒見てた
お袋、智樹
俺、なに
お袋、みゆちゃん呼んできて、母さん足の調子わるいから
俺は呼びに行きチャイム鳴らしても反応ない時間は18時過ぎてるから間違いなく帰ってきてるはず
俺は合鍵て入ることにした
俺、おじゃまします、みゆちゃんいる
2階からうめき声らしい声が聞こえてきた恐る恐る2階に行き声が聞こえる部屋の前に行くと部屋のドアが少し開いてたから覗いたらみゆが全裸でクリトリスでオナニーしてた
みゆはエッチな本見てるから全く俺に気づいてない
静かに近よりいきなしクリトリス舐めた
みゆ きゃあーだれ
俺はヌルヌルになってるまんこも舐めた
みゆ アーーアーー気持ちいい
俺 気持ちいいかい
みゆ ともにい 気持ちいい
俺 指で触るより気持ちいいだろう
みゆ うん
俺 でもご飯だって
みゆ もっと気持ちよくなりたい
俺、明日休みだこらどお
みゆ うん
俺の家に行き夕飯食べた
みゆ おばさん
お袋 なに
みゆ ともにいの部屋で寝ていい
お袋、いいけどイビキうるさいよ
みゆ いいの
お袋はみゆの布団を俺の部屋にひいた
俺はベットでは寝れないタイプだから俺の隣にひいた
みゆは先に風呂に入り9時過ぎには布団に入った
俺は見たいテレビあったからリビングで見てから寝ることにした
部屋に入るとみゆは寝てたから俺も寝ることにした
少ししてみゆは抱きついてきた顔見ると目から涙出てた
みゆのお母さんは交通事故でそれもみゆの目の前で亡くなってるから
きっと辛いだろうなと優しく抱き締めた
次の日はお袋は朝から病院で出掛けた
俺も用事あるからと出掛け、みゆは友達の誕生日会に呼ばれてるからと出掛けた
近くのコンビニで待ち合わせしラブホに向かった
そのラブホは車止めてシャッター閉めたら部屋のドアが開くようになっていて前金制の精算金支払いだからホテルスタッフと会うことはない
部屋に入る
みゆ すごい広い部屋だね
俺 今日はたっぷり時間あるからねsmプレイの道具も無料で使える
販売機からローターとバイブ買った
裸になりベットに横になるキスからはじめ
俺はクリトリスを舐めた
みゆ アーーアーーアーー気持ちいい
ローターをクリトリスに当てた 
みゆ アーーアーーアーーアーー凄く気持ちいい
俺 みゆのまんこベトベトだよ
みゆの足と腕を紐で繋ぎ結んだ
みゆ ともにい痛いよ
俺はローションも買ってまんこに塗ってバイブ入れてみた
みゆ アーーアーーアーー中で動いてる
俺 初めてじゃないの
みゆは頷いたバイブでたっぷり遊ぶことにした
みゆ アーーアーーアーー気持ちいいもっとして
俺 やらしいまんこだな
続けてると痙攣起こしていってしまった
まんこにチンポ突っ込んだ
みゆ 大きいパパより気持ちいい
俺 初めての相手ってもしや
みゆ うんパパだよ
その日は昼飯食べるのも忘れて5時過ぎまでやりまくった中だし放題

 

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