露天風呂でのハプニング2


前回:  露天風呂でのハプニング1

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Sさんは、周囲を見回した後、
私を背にしてブラを取り、ついにズボンに手がかかりました。
私が見てる前で、ズボンを降ろし、Sさんのパンティー姿が露わになりました。
会社でスカート越しにパンティーラインを探して、いろいろと想像していたことが、目の前で現実となりました。
ズボンを降ろした後、間髪入れずにパンティーに手をかけ、勢いよく、それを降ろしました。
白くて大人びたお尻に、お尻の割れ目。私の心臓は、まさに飛び出そうでした。
女性達は、ビールを片手に持ち、タオルで前をガードして、こちらに歩を進めました。
この露天風呂タオル厳禁だけどどうするのか?まさか・・・・

そして、そのまさかは現実となりました。
リーダーの人が、’お邪魔します’と言いながら、堂々とタオルを取って、スッポンポンで湯舟に飛び込みました。
心臓が張り裂けそうになっている私の前で、Sさんも’失礼します。’と言って、
おもむろにタオルを取り、まさにオッパイもアンダーヘアも丸見えの状態で、湯舟に入りました。
’すみませんね、お一人で楽しんでいるところに、お邪魔してしまって’
’い、いえ、全然大丈夫です。あの・・・うれしいです。’
それを聞いた女性陣から小さな笑いが起こりました。
この温泉は、ほぼ無色なので、湯舟に入っていても見えてしまいます。
当然、私はサングラス越しにSさんの裸を舐めるように見回しました。
予想通りの綺麗で大きいオッパイの先端に、ピンク色したやや大き目の乳輪。
くびれたウエスト、綺麗な太もも、そしてお湯になびくアンダーヘア。
いつも隣の席で仕事をしているSさんが、目の前に一糸まとわぬ姿でいると思うとまさに夢のようでした。
こちらから見えているということは、タオルを持っていない自分のチンコも丸見えでしょう。
大きくなりそうになると、話などをして必死に息子を抑えていました。
'すみませんね、サングラスなどしていて。太陽で目が痛くて、開けてられなくて・・・。基本、そちらを見ていないので安心してください。’と偽りを言うと、また女性陣から笑いが起きました。
リーダーの人が、’今日は日差しが強いから気を付けた方が良いですよ。
以前に目をやられて開けられなくなった人を見たことがある’
私はうつむき加減の格好で、見て見ないふりをずっとしていました。

そうこうするうちに私は少しのぼせてきました。タオル無しなので我慢していましたが、
少しやばくなって来たので、’のぼせて来た、失礼します’と言って、立ち上がって、風呂のヘリに腰掛けました。
手で押さえるのもとても変なので、開き直って堂々と座りました。
自慢ではないですが、私の一物は結構大きく、女性に自慢できるものだと思っています。
女性陣は一斉に目をそらして、苦笑していました。Sさんも下を向き、少し白い歯を見せて笑っていました。
少し経つと女性陣はまた元のように会話を始めて、見ていると、たまに視線をチラチラと私のチンコの方へ向けていました。Sさんも時々と視線をジッと私の下半身へ向けておりました。
憧れの人にモロに見られていると思うと私は妙に興奮しました。

'私ものぼせて来たわ。’女性陣も風呂のヘリに腰掛けましたが、さすがにタオルで前を隠しておりました。
最初はきっちりガードしていたのですが、ビールの酔いが回ったせいでしょうか、段々とアバウトになって来て、元々大きなタイルでないせいもあり、タオルの下からチラチラと黒いものが見え隠れして具も見えそうです。
3人の裸の女性達に至近距離で囲まれて、フェロモンがムンムンと漂っています。
私だけ再び湯船につかり、下を向いたまま目だけ上を見てみました。
’見えた~!!!’
湯水に当たった反射光に照らされたSさんの股間の奥に、濃いピンク色したくっきりとした割れ目を発見しました。
座って、風呂の中の段に足をのせているので、いい角度になっています。
こらえ切れずに私の息子は少し半立ち状態になりましたが、女性陣は気づいていないようでした。
女性のリーダーが’目大丈夫?見える?そうだ、冷やすといいわよ。ちょっと待って’
タオルとは別の薄い手ぬぐいのようなものに、水筒の水をかけて、
’これで冷やすといいわよ’と言って手ぬぐいを私の方へ差し出しました。
’リーダー、若い子には優しいのね’などと別の1人が言い笑いが起きました。
まずいシチュエーションです。目に当てるということはサングラスを取らなければなりません。
Sさんに私の顔がバレてしまいます。
何度も親切に進めてくれるので、断りづらい状況になり、私は思い切って決断しました。
暑さと裸の女性に囲まれている異様なシチエーションのため、ある意味、神経がマヒしていたのかもしれません。
サングラスを取り去り、Sさんの方を見ないようにして、手ぬぐいで目を覆いました。
女性陣は会話に戻りましたが、Sさんだけは大人しくなったように思えました。
たぶん気づかれた・・・。
タオルを取って、’ありがとうございました。だいぶ良くなりました。’と言って、目をしばたかせる演技をしました。

'小林君?’(平凡な苗字なので実名です)
私は、目を細くしながら、勇気を出してSさんの方を見ました。
’やだ、やだっ、小林君じゃないの!!’
’あっ、Sさん・・ですか?’
’え~、うそでしょう、やだ~、恥ずかしい、どうしよう~’
リーダーの問い詰めにSさんは、私がいっしょに仕事をしている後輩であることを告げた。
Sさんは片手で真っ赤になった顔を隠し、
’いや~、うそ~、恥ずかしい、私どうすればいいの・・・’
こんなに動揺するSさんを見たのは初めてです。
リーダーが、
’見られちゃったものは、今更しょうがないでしょう。見られただけでなく、おあいこでしょ。
というより、目が痛くて見てないのよね?’
'は、はい。あまりたくさんは見てないです’と動揺していた私は、変な回答をしてしまいまいた。
’小林君。私、凄く恥ずかしい・・・’
’すみません。顔の方はあまり見ていなかったので、今迄気づきませんでした。’
舞い上がっていた私は、また言わなくてもいいことを言ってしまいました。
別の一人が、
’しょうがないわよ、年上の若い異性が全裸で近くにいるんだから、見ちゃうのが当然よね’
と言いながら、Sさん以外の2人は笑いながら再び湯船に入りました。

顔を抑えていたSさんも少し経つと冷静さを取り戻し、
’そうよね。この大自然に比べれば小さなことよね。でも、小林君、このことは会社の皆には言わないで、お願い。’
そう言って、タオルをおもむろにわきに置き、今度は恥ずかしそうに湯舟に入りました。
’こらこら、君、お姉さんの裸をそんなにジッと見ちゃダメよ’
リーダーの声で、また笑いが起きました。

 

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