社会人になった年の夏、近所の学校は夏休みで子供たちが遊びまわっている声が聞こえている頃、丁度休日出勤の代休で家にいた時のこと。昼食を近くのコンビニまで買いに行って歩いて帰っていると同じマンショに住む葵ちゃんという10歳の女の子に会った。他の子たちはおらず、1人で遊んでいるようだったので声をかけて家に連れて帰った。なんでも、遊びに出かけている間にご両親が出かけてしまって家に帰れなくなったという。昼食もまだだというので葵ちゃんを連れて先程行ったコンビニへ行って彼女の分を買って帰った。
私も葵ちゃんも炎天下を歩いて汗びっしょりになってしまったので食後、一緒に風呂に入ることになって葵ちゃんの服を脱がせて先に入らせておいて着ていたパンツに鼻を押しつけておかずにしてクロッチにぶっかけた後、他の服と共に洗濯機に投入して選択してお風呂へ入った。2人で体を洗い合って葵ちゃんは服が乾くまで全裸でいてもらう事にした。
ふっくらとした幼児体型の彼女を見ているとセックスをしたいという衝動に駆られてつい、葵ちゃんの飲んでいるジュースに睡眠薬を混入させて飲ませてしまった。効き目はすぐに出て完全に深い眠りについた。眠っているので脱力していて抱きにくかったが体重が軽いので抱き上げてベッドに転がした。
少し乱暴ではあるがなかなかないチャンスと思い、少しだけクンニして無理やり挿入を試みたが入らなかったのでオナホ用に買っておいたローションをひと瓶分流し込んで貫いた。眠っていても痛みはあるのかかなり顔をしかめていて可愛らしい。10歳の女の子をレイプしているという異常なシチュエーションにとても興奮してすぐに中出ししてしまった。その後も肉人形になった葵ちゃんを凌辱してそのまま目覚めるまで放置した。目が覚めたのはそれから4時間後で既に日は暮れて辺りは真っ暗になりつつあった。葵ちゃんの家の玄関ポストに預かっているという旨を記した手紙を入れておいたので迎えに来るまで待つことにしておいた。
目覚めた葵ちゃんは少しお腹に違和感があるのかさすっていたがまさか寝ている間に凌辱されているとは想像できなかったらしく不思議そうに首を傾げていた。それとなく風呂に入るように仕向けて再び2人で風呂に入り体を洗い合った。今度は服が乾いていたので風呂から上がったらすぐに服を着せた。
葵ちゃんの迎えが来たのはその直後で親はかなり申し訳なさそうにしていて葵ちゃんを連れ帰った。
後日、特に何も言われなかった上に外出時のお守りを依頼された。
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10歳を眠姦
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