俺が子供の頃、母と普通に入浴していた。ある日、母が立って前屈みになり、浴槽のお湯をかき混ぜていたのだが、俺の目の前の大きな母の尻の下、広げた太股の間に女性器が見えていた。普段は正面から見ても陰毛がビッシリと生えていて見えない母の性器が後ろの下からなら見える事を知った俺はしゃがんで顔を近付けて母の性器を観察した。股越しに俺の行動に気付いた母と目が合ってしまった。「何をしてるの!」母に叱られて俺はギクッとした。「今、ママのアソコ見てたでしょ!?」俺は赤面しうつ向いて返事も出来なかったが、皮を被った小さなチンチンはピンピンに勃起していた。母は俺の前に座り「スケベな事考えてるとオチンチンが腫れちゃうんだよ!」と言い俺のチンチンを握った。俺は「アッ!」と声を上げて腰を引いたが母は手を離さず、幼い息子のチンチンを握り締めたまま俺の目を見つめた。俺が「ごめんなさい…」と言うと母は笑顔になったがチンチンを離さずに「大人のここをジロジロ見ちゃ駄目!ここは大事なとこだし見られると恥ずかしいとこなんだからね。」と自分の股間を指差しながら言った。母はまだ俺のチンチンを握ったままだ。母はチンチンを軽くシゴきながらしげしげと観察しだした。「よくこんなになるの?」と聞いてきた。俺は「時々…」と答えた。母はチンチンの皮を剥いて「汚なくなってるね。」と言い指の腹で亀頭を擦り始めた。俺はギクッとして「アアッ!ママ痛いよ!」と腰を引いたが母は手を離さずに言った。「でもオチンチンを綺麗にしとかないと病気になるかもよ。」と言う。俺は渋々亀頭洗いを認めたが、もっと優しく毎日少しづつ恥垢を落としていく約束を母とした。俺の亀頭の恥垢が完全に落ち、皮がしっかりと剥けて仮性包茎迄になれたのが小3の頃で、それでも母は俺との入浴を続け、手コキとフェラチオに変化させていった。俺も気持ちいいので自分から母に求める様になり、小6で初めて射精した。俺の精液を浴びたオッパイがイヤらしい。母は精液まみれの笑顔で言った「おめでとう!大人の第一歩だね!これがあんたの精子だよ!」