一昨年の夏休み、女教師のT子を説得して、初めて参加したスワッピングパーティーで・・・
T子は、普段は凛として、加えて和久井映身と松尾依里佳を足して割ったような清楚な風情がある。
T子「・・・あの あの・・・初めてで、・・・凄く・・・あの す すごく 緊張してます・・・。は~っ」
初参加ということで、もの珍しさも伴ってか、男達は皆、T子に釘付けだった。
育ちの良さからくる佇まいや言葉遣いも、他の参加者が連れてきた、いかにも好きものそうで、どぎつい化粧で少々下卑た女どもとは、全く異なっていた。
こんな良い女とでも出来るのか、という感じで舐め回するように観ている男達の眼差し。
参加者達は皆効果そうな服装で身を包んでいるが、T子の服装や、身に付けているアクセサリーは、一段と上のように、俺には見える。ブランドもので、清楚にそしてエロっぽく乳房や体のラインが強調されるような薄い紫のワンピース、そして薄化粧。綺麗な恩は厚化粧しない方が美しいものなのだ。
参加者の男達はある意味、自分の女の自慢会とでも思っているようでもある。
従って、連れてきている女は 皆 服装も高そうで派手なものを着ていて なかなかいい女達だ。
ま~ ブスは連れてこないだろうが・・・。
俺も、手合わせしたいなと思う 女が二人いた。
。
T子の実家は資産家で、離婚した相手の家も資産家であったため、慰謝料や、養育費も毎月沢山もらっているため、金は持っている。
この日のために、俺と街に出て 買い求めた高い服装を身につけて、清楚な雰囲気を醸し出している。
俺の服も今日のためにと買ってくれた、というより、俺に着せてみたいようでもある。
「Yさん、それ とっても似合う。前からバシッと決めて欲ししかったよ。Yさん、似合うわ。惚れ直したよ。」
俺「こんな高級ブランドの服、俺の家に持って帰れない。」
靴も含め、カジュアルでT子とお似合いの服を買った。というか、買ってもらった。
T子「私ん家に置いとけばいいよ。」
挨拶と簡単に自己紹介となった。
T子は俺の手をしっかり繋いだまま・・・
T子「・・・あの あの・・・初めてで、・・・凄く・・・あの す すごく 緊張してます・・・。は~っ」
言葉が出ない。
俺「宜しく、お願いしますだろ。」
T子「・・・すみません。震えてます・・ごめんなさい え~っと・あの あの・・・
宜しくお願いします。・・・優しくして・・・は~っ・・・ して下さいますようお願い申しあげます。。」
体が小刻みに震えている。顔も耳朶も真っ赤で、生唾を飲む。汗も流れている。
全員「お~っ 」パチパチ
男どもは、凄い純だな こんなとぉろに来る雰囲気じゃねーT子を セックスで逝かしてやろうと手ぐすね引いて期待している感じがありあり。
T子「こ こ この人が・・はっ はあ~っ・・・どうしてもと 一年間 すっと言い続けたので・・・・・は~っ
・・・つ つ ついて来ました・・・。優しく し て 下さい。は~っ・・・。」
深々と頭を下げる。
男達「大丈夫だぞ~。いいぞ~たっぷり優しく可愛がってあげるからな~。」
主催者「初参加ということで、前もって聞かされている要望があります。アナル挿入と3Pは 今回はパスということを予め聞いていますので、ご配慮下さい。
「それから、これは毎回のことですので、ご了承頂いていると思いますが、膣内射精は絶対おやめ下さい。
挿入時には必ずコンドームを装着下さい。
射精をコントロール出来る方で、まー遅漏ですが 長時間の挿入でコンドームが破れるというお方は、コンドームを射精の直前に装着することは認めます。皆さん、検査証明を提出されていますから、大丈夫とは思われますが、絶対膣内射精はお止め下さい。
万が一コントロールに失敗しそうな時は、必ず膣外射精でお願いします。
もっとも、皆さんは、セックスには長けておられる方々でしょうからその点、大丈夫でしょうが。、
パーテーに参加するよう一年ほどしつこく話して、やっと承諾させたが・・・
スワッピング動画、や乱交の動画を観て
T子「アナルだけは絶対イヤ、そうなら行かない。」
俺「で アナルは なぜ、俺とよくしていて 感じてるだろ。」
T子「・・・えっと 膣は別れた主人としてたから Yさんとはバージンじゃなかった。でも、私のアナルのバージンはあなたに捧げたから、それを他の人に許せば 浮気したことになると 私思ってるの。、
アナルはあなたとだけ。」
俺「ふ~ん 捧げるとか 古風な言い方だな 貞操観念強くて貞節なんやな~。」
T子「あのね 私 貞節よ。だれとでもする女と思ってるの。あんな嫌いな夫とでも 結婚中は浮気してないし 大学時代も、四年間一人だけをずっと片思い いまもあなたとだけ。
スワッピングも エステや整体に行くのと同じだと、あなたがず~っと一年も言い続けるから そうかもな~と思って行くの。
セックスのとき一緒に側にいていて、隠れてコソコソするんじゃないから浮気じゃないってあなたが言うから、行くの。
なんか、もう行きたく無くなってきた。もう行くのは止めよ。」
こりゃ不味い。風向き変わってきて一年の説得と努力が無になるじゃんか と思い
俺「ごめん ごめん 君は貞節な女だということは、こんだけ長い付き合いでわかってる。ほんとゴメン。」
T子「ぷんぷん 私はあなた一筋。他は見えていないよ。あなたの望みは、何でもかなえるつもりなの。」
全員ナイトガウンに着替え、ワインなどを飲みはじめリラックスムードが出てきた。
T子は俺の側で手をつないで、下を向いたまま一言も話さない。時折緊張からか。「うん うん」と空咳。
他の女達が、
「奥さん、ご主人なんかほっといて、こっちおいでよ。こんなときでもご主人とだけって、もったいないよ。あはは・・・ほほほほ どう 京はいい男だらけ。もち お宅の御主人も。いっぱいの男として いっぱい感じちゃお~よ。」
二人の男がTこの側にやって来てくどきというか誘い始める。
俺も、肌の綺麗な女のところに行く。T子は俺に、行かないでと戸惑う眼差し。
肌が良い女は抱くと気持ちがいいものだ。
俺は 強いて言えば、顔よりは肌が優先される。
片方の男前の方に口説かれたのか、何やら話し始めた。コヤツのペニスを観ると、俺よりでかいがな。
T子はチンポでも選択の基準だったのだろうか。
こういう人前でするパーティーに来る男達は、チンポの品評会でもあろうから、皆デカイのが多い。自慢のチンポを、さりげなく見せつけている。チビチンポは来られないだろな。
俺も普段デカイほうだと自信があるが、ここで普通だ。シクシク
キスを始めるが、T子は口唇を閉ざし、俺に応じてもいいの?って顔で見てくる。
俺は、俺が始めると受け入れるだろと考え、北川景子に少し似た女と見せつけるようにキスを始めてやった。
ちらっと見るとT子は目を閉じてキスを受け入れ始めた。
北川似はエステによく通ってるのか、滑らかな皮膚をしている。
そこいら中から、おんな達の喘ぎ声が始まる。
「あっは~ん、うっふ~ん。あああ~~。」
なんだか、大げさなで演技じゃないかとも思える、喘ぎ声を出す女もいて・・・
ここはカエルの合唱か豚小屋か、サカリの付いた性獣の館だ。。俺は笑いかけたが、ここで笑うのはいかんと、気を引き締め・・・
北川似の女にディープキス 耳朶から首筋、背中と愛撫を始める。
焦らしてやるかと考え、乳房は乳房の下の線や、横の乳腺付近をさすったり揉んだりするが、乳首は触れないように愛撫を進める
俺「肌、めっちゃ綺麗で スベスベですね。」と乳房を揉みしだく。
北川似は「は~ん、ふは~ん ふぁ~ん」と、少しし間の抜けた喘ぎ声。イカ臭い匂いが口から出始める。こういう息の匂いの女は多い。あまり好きではない・・・。確かに美人だが鼻の穴も少々大きいし・・・
それに比べてT子は興奮しても息に匂いなど一切混じらないのだ。
。
北「乳首も、乳首も舐めて」
俺「奥さん 乳首舐めて欲しいんですか。」
北「あ~っ 焦らさないで。舐めて下さいぃ~~っ。」
ちらっとT子を見ると 乳揉みしだかれて、乳首 舌で転がされて、マンコを刺激されている。
ま~ みんなよく似た手はずの愛撫だな、と思う。
T子は「あ~~ん あ~~ん あっ あっ うふ~ん あ~~~ ぅ っ あ~~ん」と忍びなくような扇情的な喘ぎが始まっている。男をとろけさせ酔わせる喘ぎ声。これも俺好みに仕込んだ結果だ。
北川似をあまり焦らしてもな~ そろそろか
と乳首を舐めると
北「うぎ~~~っ。うぐぁ~ うぉ~ うぉ~ と凄い喘ぎ 焦らされて余程感じるのかもしれないが、こりゃ 大きすぎだろが 演技かとも思えてくる(w
乳首舐め倒しながらナンコを触ってやる。この女のマンコは汁だらけになっていてマンコに指入れると締めてくる。良く締まるマンコでこりゃ期待できるわい。
クリはかなり大きく、小指の先を一回り小さくしたような大きさ。ラビアも含めてピアス穴もあり、クリ包皮も切除しているようだ。やっぱ色キチガイに改造されてるみたいだ。
これでは、かなり強く刺激出来ると考え、親指と人差し指でつまんで、ツバ付けてかなり強めにしごき気味に、クリに刺激を加えたり、吸ったりしてやると、海老反りになって、部屋中に響き渡る喘ぎとは程遠い大音声。
北「ぐあ~~~っ うぐぉ~っ ぐぎゃ~ ぐぎゃぎゃ。ぎ・ぎ・ぎっもづい~っ。いっいっ いぐ~っ。いぐ~っ。がうあ~~ ぐぎゃ~~ いぐ~」と大声を上げながら逝った。
T子をちらっと見ると、目があった。相手のデカマラをフェラ最中。後で聞くと「あんまし大きい声が聞こえたので、俺が首でも絞めてるのかと思ったよとさ。
尻の穴に指をいれようとすると、肛門は固めで、柔らかなT子のものとは大違い。こりゃ、アナルにチンポ入れるのは無理だろな。肛門は未改造か。
・・・俺は肛門には三種あると俺は考える・・・
①肛門のいる愚痴が堅く、チンポ入れようとするが、痛がってアナル挿入出来なくつまらないアナル
②肛門いる愚痴が柔らかく、柔軟性に富むのでチンポをするりと納めることが出来るアナル。
③拡大調教されたため、挿入出来るアナル。
②当然ながら、②のアナルが最高。
T子は②で、これは生まれつきな体質である。
北川似がフェラを始めた。汎用的には流石に上手いテクニック使いだが、馴染みのT子には遙かに及ばない。
T子は、長年かけて、俺専用フェラ機に仕込んできたので、どこをどうすれば、俺を感じさせられるかを熟知している。(続く)