・・・そして いつも・・・
T子「う~~ん、もう忘れた。 他の人とのセックスも本当にあったのかも、今では夢のなかだよ。
こうして今、あなたに髪を優しく撫でて貰ってるのだけが現実だよ。もぅ、こんなお話止めよ。
それより、またしたくなってきた。う~~ん キスして。」
ということなので、T子の精液まみれ、チンポ狂い変態マゾ奴隷化計画は、スワッピング以外の他の鬼畜方法を考えた・・・。
初参加以降、毎年1~2回 パーティーに参加していたが、今年はコロナなので不特定多数と濃厚接触はしたくない。
性感マッサージ師にT子を委ねて、その様子を見るということを考えだ。
ある日の濃厚セックスの後のベッドで・・・
俺「T子は、性感マッサージって知ってる。」
T子「あなたが、マッサージしてくれるの。いいよ。」
俺は、性感マッサージについて説明した。
T子「いやだよ。知らない男の人に体触られるんでしょ。気持ち悪い。」
俺「スワッピングみたいに3Pや4Pになったりするんじゃないって。
性感マッサージなら、あくまでも一対一だから、それに俺も側にいるから。
コロナで沢山の人に会うのは俺も嫌だし。」
T子「もう浮気みたいな真似したくない。嫌だ。」
俺「スワッピングパーティーは、様々な男が君の体に群がって、嫌なタイプの男もいるだろうけど、性感マッサージなら、好みのタイプを選べてその人とだけだよ。
ペニス挿入無しでも契約出来るらしいよ。
ペニス挿入なしなら浮気でないだろ。君がエステマッサージにいってるのと同じだろ。
君、月2回、エステの全身マッサージにいってるじゃん。その少し延長だろ。気楽にリラックスしてればいいんだよ。挿入無しで。」
T子「スワッピングパーティで30人ほど出会ったけど、あなた以上の人は、いなかったしぃ~、もう他の男の人は絶対しない。浮気みたいじゃん。他の人に抱かれるのはもういい。絶対イヤ。」
俺「だから、マッサージだけで、挿入はないんだって。」
なんだかんだと話し、サイトも見せて説得した。
T子「ほんと、あなた変態じゃないの。私が他の男に抱かれてるのを見るのが楽しいの。やだよ。絶対無理。」