T子をもっと、もっと様々な多数の男に抱かして、変態経験をさせて、今以上のセックス好きな女に洗脳・調教したいものだ。
あのT子が、誰とでも体を開き、セックスを貪るように堪能し、変態淫乱女になると考えるだけでも、頭がクラクラしてくる。
普段の教壇に凛と立ち、授業している姿からは想像も出来ない、変態セックスに溺れるT子。
清純、真面目、貞節などという T子が始めの頃にあったものを、全部ぶちこわすしたくもあるが、そうなってほほしくない、凛として清純な女のままでいて欲しいという相反する気持ち。
A「凄く柔らかな手だね、君は。髪もさらさらで良い匂い。僕の今までのお客さんの中でも、最高ランクだよ。君の体をたっぷりと解してあげるからね。と肩を抱いて耳元で囁いている。
俺「はい、お願いしますだろ。」
小さな声で、耳朶まで紅く染めながら
T子「・・・はい・・・ 宜しくお願いします。はあっ・・・。」と、せつないため息。色っぽい。
予約済みの、新大阪近くののアス○○○というホテルに入った。
T子「・・・あの・・・あの・・・シャワー浴びさせてもらっていいですか。」
T子がシャワーを浴びている間、Aと、たわいもない話しをした。
Aはとっくに夫婦ではないことに気付いていて、
A「いい女飼ってますね。それに服装も金かかってるし。お金持ちの愛人ですか。」
俺「ま~ そういうことかも知れませんね。」
A「金持ちの有閑美人マダムですか。譲って欲しくなるほどの良い女ですね。」
俺「今日の君のテクニック次第で虜にして、秘技を使って、なびかせてみたらどうですか。」
A「やる気になってきたな。」
Aがシャワーを浴びている間、バスタオルを巻いたT子とディープキスをした。
ここに来る前にクリトリスピアスと乳首ピアスを装着させようと説得したが、クリトリスピアスだけは絶対嫌というので、それは許した。
T子「ね~、乳首のピアス外していい? こんな姿見られるのは恥ずかしいの。」
俺「ダメ、君の体の全てを彼に見てもらいなさい。」
T子は「は~っ」と諦めに満ちたため息。
俺「今日もいっぱい感じるんだよ。俺に見せつけるつもりで嫌らしいT子になっちゃえ。でも、無理に大げさにしないこと。あくまでも感じるままに自然なT子を表現してごらん。」
T子はじっと俺の目を見つめて・・
T子「・・・う ん・・・。」
俺は髪を撫でながら 「いっぱいHになるんだよ。いいか。よーし良い子だ。」
T子「・・・わかった。」