結婚して25年になる妻(54歳)は､6年前に10人以上の男に中出しされました｡事の発端は妻がある駐車場近くの路上をクルマで運転中､誤って黒塗りの高級車のベンツに軽く当ててしまったそうです｡後日､自宅の駐車場にクルマを止めているところを見つかってしまい､相手側の顧問弁護士という男の人がやってきました｡ 相手は会社社長を名乗り決して暴力団とのつながりを強調することは無いものの、誰でもわかるほどの恐い風体の若手数名を引き連れて外にいたため､暴力団関係の人間であることは明らかでした｡事故の経緯からも相手の要求には到底逆らえそうもない状況であることがわかりました｡相手側の要求は「示談にはお金より性処理…やらせろ。」という事でした｡このことに関しては妻､自身が決めるしかない」としか言いようが無く､しばらく妻は悩んだあと､妻の方から男に連絡を取り話し合いの結果､妻はその男と場所を決めて会うことになってしまいました｡妻は人目のつかない場所で男を待つことになりました｡約束の時間(朝8時前)より10分程早く到着しました ｡私は一旦その場から数分程離れてから､少し様子を見に行くと､妻の姿はもうありませんでした｡待ち合わせは朝､自宅前まで男がクルマで送って返してくれる事になっていました｡家に戻ってからは､「今ごろホテルで抱かれているのかなとか､妻は泣き喚いたりとかしていないかなとか」などと脳裏をよぎり､まさに地獄のようなでした｡妻は家の扉をあけて帰ってきたのは約束の時間よりかなり遅い深夜2時くらいでした｡最初はお互いあまり話もできませんでした｡やがて妻が語る事実に胸が締め付けられる思いがしました｡男と会ったあと､クルマに乗って､ホテル街のある一軒の建物に入り､男12名､女1名(妻) チェックインとなったそうです｡部屋に入るとすぐ裸になるように言われ､妻は脱いでいくと､カメラをもってる男に写真をたくさん撮られたあと､いざ本番となり､ベッド下の床の上に大の事になった状態で寝かされて正常位で抱かれたあと､下の毛を綺麗にツルツルに剃毛をさせられて､パイパンにされたあとは､ベッドの上で四つん這いの状態で二穴同時に挿入されて休むことなく数時間､SEXが続いてそうです｡その後､バルコニーに出てバックからのセックスをさせられて､フィニッシュして部屋に戻るまでの数時間､歩行者に発見されて下から複数の人に見られていたそうです｡普段もの静かな大人しい妻にとって一番つらかったのは「腰の動きに合わせて一番大きな喘ぎ声を上げ続けろと｣言われたことだそうです｡最後のフィニッシュは口の中に行ったそうです｡妻は泣を流しながら飲み込んだそうです｡妻はノーブラにノーパンのまま服を着せさせられて素足のまま靴をはいて､ホテルの外にいる車にのせられて帰らされたそうです｡妻は6年程､あの男の人と性処理関係が続き､泊まりで抱かれたりとかもありました｡最近はあの男の人との関係がなくなり､その後､妻は順調に精神的にも回復してきて､だいぶ明るさを取り戻しました｡今ではおたがいにその時の話題は決して触れずに行こうと妻と誓っています｡