A「恥ずかしいの?かわいいよ。君がこんな体にされても、ヨシキは愛するよ。Tちゃんっ、もっと、感じていっぱい愛液垂れ流しなさい。可愛いよ。」
T子「あ~~っ、ヨシキさ~~ん あ あ~~っ ごめんなさい~~っ。」
T子はヨシキに抱かれていると思うことで、一層深く感じるモードに入っていった。ある意味、催眠術にかかったかの如く。
A「Tちゃんは、声も可愛いくて、そそられるよ。僕は君の甘え声聞くだけでもう勃起してるよ。触る?」
T子の手をブリーフの上からではあるが、勃起したペニスに導いて触れさせる。
T子はAのペニスに触れると 電気が走ったように手を退けた。
A「Tちゃん、もっと触ってごらん。今日は君だけのペニスなんだよ。」
T子は手首を持たれて、Aのペニスへと導かれる。オズオズとブリーフの上から男のペニスに触り、やがて太さを確かめるように指を回す。
憧れていた片想いのヨシキのペニスに指を回し
「は~~っ」とため息。
A「Tちゃん、ペニス触ってくれたから、僕が今度はTちゃんを触ろうか。」
指先がT子の臀部に触った瞬間
T子「あうっ。はあ~~~~っ。」
臀部がビクッと動く。
指(爪)先で触れるか触れないかのタッチで、サワサワとソフトに撫でて行く。
うつぶせの体位から、肛門も性器も丸見え。
数分も経たず、性器には一切触られてもいないのに、濡れていた膣口がひくつき、それに合わせて愛液がトクトクと溢れ出し始める。流れ出した愛液はクリトリスを通過し、もう下に宛われた枕まで、濡らしている。
T子「ヨシキさん、ヨシキさん。T子切ないの あ~~~っ、ヨシキさん。逢いたかったの。」
A「感度いいですね~。完全にヨシキとのモードだ。想像力と感性が凄い。もう愛液が凄い量だ。こんな短時間でもうこんなに出る女は珍しい。
真っ白で柔らかなお尻だな~。いや~素晴らしい眺めだ。」
長年の俺との度重なる変態セックスで、赤黒くドドメ色に変色した性器と真っ白で滑らかな臀部とのコントラストが淫猥で、この男もそれに気付いたようで・・・。
A「Tちゃんは凄くYさんに愛されてきたんだね。」
だとよ。
A「Tちゃん オイル塗るよ。」
アロマエロオイルをたっぷりと丁寧に塗り込まれていく。
T子は可愛くむせび泣くような控えめの声で喘ぎまくっていた。
T子「は~~ は~~~ は~~っ は~~~っ」
その後も・・・
指先や爪先で、腰から背中にもかけ、触るか触らないかのソフトタッチでサワサワと触っていく。
T子はもう体中 ビクっ ビクっと痙攣し、下腹部にあてがわれた枕は、膣口からしたり落ちた愛液でヌニャヌニャになっている。
T子「は~~ は~~~ は~~っ あ~~ん あ~~ん。」
と、シーツを握りしめ、甘え声で切なく喘ぐ。
A「Tちゃん、僕は君の恋人 ヨシキだよ。恥ずかしがらず、もっと感じていいんだよ。」
その声を聴くとT子はまだ、始まってまだ数分も経たないのに
T子「あ~~~っ、 あん あん あん あ・あ・あ・あ~~~っ 逝く~~っ。 は~~ん は~~ん あ~~~ん あ~~~ん ヨシキさ~~ん。」
と、可愛い甘え声で、まずは今日の初逝き。(続く)