A「Tちゃん、ほんと、敏感なんだね。感じてくれてヨシキも嬉しいよ。もっと、もっと、ずっとずっと ヨシキって呼びながら感じなさい。」
T子「は~ は~ ヨシキさん ヨシキさん 気持ちいいの。T子感じちゃうの。」
A「Tちゃん、もっとヨシキって言ってよ。」
T子「は~~っ、は~~っ ヨシキさん ヨシキさん・・・あ~~ん、ヨシキさ~~~ん」
切なく甘えて 「ヨシキ」を繰り返している。
T子はもう、完全にヨシキとの疑似セックスモードに嵌ってしまっている、
体の小刻みな震えが止まらない。
俺はT子の可愛い喘ぎ声を聞いて、猛烈に興奮し、フル勃起したチンポをに握り締めていた。
Aは俺に
A「いや~、凄く性感開発したんですね~。私の出る幕が無いまで隅々まで開発してますね~。」
俺「う~~ん、性感の開発し過ぎたかもな~とも最近は反省してます。
美人で可愛すぎてアソコの具合が良いので、逢う度に下手ながら、体中丹念に愛撫してるのです。」
A「確かにTちゃんは男にとってはセックスするために生まれてきたような女ですね。」
女に溺れるってこんな女相手でしょうかね~。」
A「よしっ Tちゃん、仰向けになろうか。」
T子「は~っ、はあ~っ。」
AはT子を仰向きにして、オイルを更に塗り込んで愛撫を再開した。
キスして、乳房をつま先で触るか触らないかの微妙な愛撫。
乳首に触れられた途端、T子は また体が震え出して
T子「あ~~~っ、気持ちいいっ。あ~~っ、ヨシキさん T子逝きそう。あ~~っ 気持ちいい。ヨシキさん 好きだったの、ほんとに好きだったの あ~~っ 逝く~~~~っ。」
A「Tちゃん凄く敏感だな。まだ愛撫始めたばかりでしょ。
こんなに感じるのは、ヨシキのこと好きなのだからでしょ。
僕もさっきTちゃんを観た途端、虜になっちゃった。
大学時代、こんな綺麗なTちゃんになぜ気付かなかったんだろ。Tちゃんと付き合いたかったな。
すっごく可愛い。うん、凄く良い肌だ。素晴らしい。」
よくもペラペラ褒めまくるもんだ。
T子「いつも私・・・、 ヨシキさんを見てたんだよ。
あ~あ~あ~~~ はあ~~っ」
A「Tちゃん、気付かなくてごめんね。可愛いいよ。T子 好きだよ。」
その言葉を聞いて、一層感じたようで・・・
T子「あ~~~っ。あ~~~っ。ヨシキさ~~ん。逢いたかった、あなたに逢いたかったの。
あ・あ・あ・あ・あ 逝く~~つ。」
A「Tちゃん いっぱい 逝くんだよ。」
T子「は~~っ は~~っ は~~ん」
上半身、腹、足の付け根、足の指の間まで、丁寧にオイルを更に練り込んで行く。
プロの仕事だな。
T子「は~~っ は~~っ あう~~っ は~~ん は~~ん。」
塗り込んだ後、乳房をソフトにまた触っていく。
乳首に指が触れたとたん、またまたガタガタと体を震わせ、
T子{あ・あ・あ。あ あ~~~っ、ヨシキさん、あ~~っ ヨシキさん
T子逝くよ また い・い・い・逝っちゃうよ~~~。好きっ 好きっ、好きっ 逝く~~っ。」
Aはまだ同じように愛撫を乳房 乳首に繰り返す。
T子「また 逝く また逝く あ~~~また逝くよ~ ヨシキ~~っさん あ~~~逝く~~~。あ~~~っ、ヨシキ 好きっ 好きっ 好きっ あっ・あっ・あっ あ~~~ ヨシキさんが好きなの。」
顔から首 乳房、腹部 にかけてもう汗が玉のように浮き上がってきた。
オーガズムで筋肉が激しく収縮した結果の汗なのだ。
ガクガク震えて、目からは涙が流れ出ている。
催眠効果だな