私はとある県の自動車部品工場に派遣されてた、自動車工場なんて初めてで不安はあったがみんなが親切に教えてもらいすぐに覚えた
1か月くらいしてその日は夜勤だった、機械の故障などで工程が遅れてたため私は休憩は班長からあとにしてくれと頼まれたからOKしたが2時過ぎても全然追いつかなく
3時半頃になって班長から休憩入って言うから私は休憩室に行くと実習生のクオンもいた
私「やっと休憩」
彼「うん、つかれた」
私「疲れたね」
持ってきたパンのジュース飲み、休憩室には横にれる畳があるから横になってスマホいじりながら休んでた
すると急にクオンが抱き着いてきた
私「きゃー」
彼「〇〇さんすきです」
私「急に言われても」
彼「あなたが好きなんです」
私「ありがとう、クオンくん格好いいからいいよ」
そして休憩の間ずっとキスしてた、その日は7時過ぎまで残業だが土曜日で休みになるからいいかと働いて終わり、挨拶して裏口に行くとクオンがいた
彼「おつかれさま」
私「お疲れ様、どうしたの」
彼「おわるのまってた」
私「ありがとう」
私の車に乗った
私「私の部屋に来る、朝ごはん食べよう」
彼「うん」
コンビニにより、朝ご飯と飲み物とゴムも念のために買って、マンションに戻った
彼「入っていいの」
私「いいよ、うちの会社うるさくないから」
彼「おじゃまします」
おにぎり食べた
私が片付けに立ち上がると抱き寄せられててキス、舌まで絡めてきた
そのままベットへ
私「ダメーシャワー浴びてから」
私はシャワー浴びた、クオンもシャワー浴びてベットに入ってきた
そしてクオンは私の身体中を舐めだした
私「あーーーー」
私も久しぶりだったから興奮してきた
そしてクオンは私のおまたを全開にしてクリちゃん舐めてきた
私「あーーーすごい気持ちいいあーーーー」
クオンのクンには上手で
私「あーーーダメーいくーいくーー」
いってしまった
クオンは立ち上がると腰に巻いてたバスタオルを取った、そこには今まで見たことない太くてデカいチンポがあった
私は握り舐めだした
彼「おーー〇〇さんきもちいいよ」
私「あいかって呼んで」
彼「あいかきもちいいよ」
そして立バックで挿入してきた
私「あーーーちょー気持ちいい、奥にあたってる、あーーーーー」
クオンは私の腕をとり激しく突いてきた
私「あーーークオンのチンポ気持ちいもっともっとーーーあーーいくーーー
いってしまった
騎乗位になってもクオンは激しく下から突いてきて何度もいってしまった
正常位にもどり
彼「あいかでるでる」
私「中はダメーー」
と言ったが間に合わず中だし
私「もうー」
彼「ごめんなさい」
私「気持ちよかったからいいやぁ」
私もクオンも眠たかったからそのまま抱き合ってねてしまった、起きたら薄暗くなってる
私は起きてシャワー浴びた
私「起きて」
彼「なんじ」
私「18時だょ」
彼「お腹空いたね」
二人でコンビニに行き弁当買ってきた、またその夜はエッチした、きちんとゴム付けて
半同棲状態になった、休みの日とかはラブホにも行った
クオンが実習終わる2年後まで関係続いた
私「明日でお別れだね」
彼「あいかありがとう愛してるよ」
私「私もだょクオン」
その晩は2日目の生中だしした、次の日は駅まで見送り別れた
別れてから今年で4年、クオンのチンポが欲しいクオンとエッチしたい
クオンのチンポの写真見ながらオナニーする毎日です
ベトナム技能実習生と
3文字数:1423
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