リーマン9


13文字数:10999

バスに乗り込みうたた寝、咲を思い出す

咲には、咲の良いところがある、
このバスで出会い、今では隣に暮らして
関係まで
不思議だなものだ、

咲は、帰り際、少し上手くなった?と
聞いてきた、

かなりじゃないかな。やっぱりエッチなんじゃないの?と、お世辞を交える

あさみが出勤、他のウェイトレスも、
見とれ、羨ましがる、スタイル、
店長が、あさみちゃんは彼氏居るんだろうな、いいなあ彼氏が羨ましいな、
他のウェイトレスに、聞こえるように、言う

私が彼氏。!
勝った! 確かにお客に誘われたり、
電話番号渡されている。

あさみが着替えて、ホールに来ると
雰囲気が変わる、綺麗で色気が
あり男は皆が、脚、お尻、胸を
必ず見ている。

今日の帰りに、誘おう、無性にあさみと
したくなる

帰り、あさみと車に向いながらに、
今日、帰る前に何処か行かない?と
聞く、

あさみは嬉しそうに、いいよー

車は見慣れぬワンボックスだった、

あれ?

修理で代車らしい、

あさみは、車ばれしないから、
何でも出来ちゃうねと笑っている

一路駐車場へ

見渡せる場所に停まり

二人で後部座席を倒し、ベッド風に、
凄いね➰普通に寝れちゃう、

他の車を見渡しながら、脚を触る、

一台の車が空いているのにわざわざ
隣に停まった
二人で見ると

いつかの中年カップル。

車の高さが違い、車内が丸見え、
あさみがあの人だよね?

うん、あの凄い人だ、

あさみが足を叩き、もうしてるよ、

良く見ると、助手席から伸びた手が
男性をすでに触り、扱き続けている
女性の片脚はダッシュボードに上がり、
片手であそこにバイブを出し入れしている
走りながら始めていたようだ

男性と目が合い軽く会釈、
私も頭をさげた、マナー?

女性が出て来て咥え始め、いよいよ始まる、
あさみを窓側に座らせ、私が膝起ちになり、
ズボンを下ろし、あさみに咥えさせると
女性も、咥えながら、私たちを見ている、
あさみも、咥えながら、隣を見ている。
不思議な興奮、

隣と同じ行為を続ける、

隣が合体し夢中になりだし
しばし観覧、

こちらも、隣に合わせ慌てて、
あさみが股がり夢中で腰を振る、
あさみがハンカチを取り出し、
私に渡して、下に敷いて、汚れちゃう……

私は腰を浮かせて玉の下に敷く
ふと、窓を見ると、中年カップルが外に!
何度も頭を下げ私たちを見ている、
終わったのかな?
高さが違い多分あまり見えなく

それで私たちを見に外に出たのか……
私はあさみの背中を窓に向け変えて
脚を広げ下から突き始める
カップルに丸見えな格好
あさみが倒れこみ私にキスをしてきた
私は、見られているよ、隣が窓近くで見てる

あさみは、一瞬動きが止まる。
私は、近くで見てもらおうと、あさみに言う
あさみは恥ずかしいと、片手で、
お尻付近を隠そうとした、

阻止するように下から激しく突きながら、
カップルに手招きをする、

女性の両手が窓縁にかかり顔が近付く、
少し怖いが見られている興奮が勝る

あさみも感じ、腰を振りだして
きっと丸見えだね、あさみは尚更に
見えるように、身体を変え腰を振る
あさみも感じている。

見ている女性の頭が揺れている
後ろから、男性に突かれているようだ
凄い人達だ、露出、野外のプロ?

私は、耐えられずあさみにいきそう……

あさみが身体を変え咥えながら、扱き、
射精。
外も、女性がしゃがんだようだ、
ほぼ同時に終了した、

あさみが服を直しながら、なんだか今が
一番恥ずかしいよ、と下を向きながら身支度をしている、

チンチンを拭きながら
外を覗き見ると、同じように
身支度をしている、

男性が頭を下げ車に向かい女性と二人で
近寄ってきて、小さな紙を渡したがっている、
私が窓を開けると、あさみが何?何?
少し怖がり私を掴む

男性は、ありがとうございました、
凄く楽しかったです
もし良かったら、落ち着く場所で
今度どうですか?
良かったら、連絡ください、
女性も、頭を下げニコニコしながら
別れた。

カップルは、中年ではなくあさみより少し上
位の年齢で、
女性は、セクシー系、
男性は、優しそうな、人達だった

二人の車を見送って頭を下げ
あさみが、隣の県からだ、ナンバー見てと
それほど此処は有名になっているんた……

帰宅中にあさみと色々話す

私は、、俺達、付き合ってる。で
いいんだよね?

うん、そう、まだお試し中?でしょ?

どして?

姉ちゃんにさ……なんと言うか……

あさみは

姉さんは知ってるし、喜んでくれたょ、
あさみで良かったって。

はあ、……でも、色々と……

あさみは
さっきのエッチで満足した?
きっと足りないよね?
帰ってからまたしたくなるんでしょ?

私は、さっきので満足だし、
少しヒリヒリしてるくらい。
でも、したいなら、応じるよ、

でも、私が居ない時はお姉さんが居るから
お姉さんをって事でしょ?

私は、嫌じゃない?

あさみ
私が相手出来ないなら仕方ないし、
強いの知ってるし、
ほら、色々と問題起きてもね……

それって、バスの事?……

帰宅すると、姉に

ずいぶんスッキリ顔だね、お二人様➰と、
ビールを出してくれる。

飲みながら、ニコニコして、
私と、あさみを見ている

何?……

姉は、何でもない。ニヤニヤ

姉は
満足?

まあ、今のところは、……

あさみが、私は満足。笑

姉が

あんた良かったね、初めてあさみ見た時から、あさみに夢中だったから、
大事にしなさいよ、
泣かせたら、ヤキだよ、!

私は、あさみに、
さっき色んな意味で泣いてたよね?

あさみは照れていた

真冬の寒いある日、休みだが
雪道のドライブは無理と姉。

私も賛成。姉には滑る以前に色々な問題が
あるからだ。唯我独尊とあさみに言われた
らしい。姉はその言葉を嬉しそうに数回
繰り返す。

家でゴロゴロ、通販のカタログを見ると
大人のページ。
バイブや、穴空き下着、
姉が覗きこみ、相変わらず好きだね、
沢山あるじゃん。弓さんの箱に。

あー確かに。
箱を出して並べてみる、10個位あり、
私の脚を固定した、棒?もあった、
半分位は未開封。

姉ちゃん開けてないの?

姉はお気に入りしか使わないらしく
他は見ていない、

姉も来て、一緒に箱を開いて取り出し
並べていくと、

いつか姉の家で見付けた、男性用があった

姉があー、それーっ懐かしいっ!
それね、昔あんたにあげようと、
通販で買ったの、引っ越しの時に叔母さんに
ヤバイの先に運んで貰って、そのまま。

オナホールだ。人より、柔らかい、
何故か、人とするより興奮?ドキドキが
始まる

姉が出したのは、遠隔ローター飛びっこ?
電池を入れ、スイッチを押すが
反応無し、
何度もしても……不良品だね、

長い箱には長いチンチン型、
出しながら、
凄く長いね~と姉
出し終えると両方がチンチン。

姉ちゃんそれって、レズ用?じゃない?

だよね~

叔母さん姉ちゃんに買ったって言ってたよ、
壊したからって
また、姉ちゃんと遊ぶつもりだったかもね、

姉はグニョグニョと曲げて眺めている
Uの形に曲がるのを見て、
私は、両穴に入るんじゃない?

姉は、なる程……ヤバイねこれ……
私は、じゃ、これは後で……

残りは、チンチン型ばかりが数本。

私は、遠隔を手に取り
姉に差し出す、

なに?捨てる?

いや、一応さ、着けてみよ、

いつ?今?

うん、

本体を眺めると小さな突起があり押すと
赤い電気が付いた
スイッチを入れてみると動いたっ!

姉に持たせると、
うわーマジで~と少し嬉しそう、

着けよ、早く。姉は下着を取りに行く
ちゃんとまだノーパンのようだ、

姉は下着を襖の影に入り、履き装着していた

私は、スイッチを入れてみる。

姉のキャッっと言う声、
ヤバイよこれ、凄いし、……
私は、姉にこれを常に着けさせる事を
思い付く。

姉は何だか違和感あるなあと、
二人でオモチャを
出しやすい布団横に並べ入れる。
楽しくなりそうだ。

姉は緊張している
姉ちゃんどしたの?笑

いや、いつ入れられるかとヒヤヒヤだよ、
あんたスイッチ、テーブルに置いてよ、
ビックリしちゃうから、

それが良いんじゃん?
ヒヤヒヤじゃなくドキドキ、ワクワクだよ

ON

ひゃっと姉が飛び上がり、笑い出す。
段々と真顔になりスカートの上から手で抑えている、

off

これヤバイ、息を吐く姉

私は、姉に買い物行かない?
歩いてさ、

絶対に嫌だよ、バレるよ音も凄いし。無理

音聞こえないから大丈夫だよ、

姉が拒否

私は、数回呪文を唱えるが

姉が拒否する。

そう言えばさ、姉ちゃん俺に借りない?

姉は

はあ?

あー、そんなもんか、叔母さん聞いた?
叔母さんと姉ちゃんが俺を……

気付く姉が私見て、あんたさ、何でも
変態行為で片付けようとするね……

じゃ、自販機に仲良くジュースでも
買いに行こうよ。好きなの奢るよっ

渋々姉が頷く
玄関で靴を履く姉に ON。 よろめく姉が
ちょっと待ってと、位置を直すからと
直感で違う、ずらしたなっ、

私はしゃがみ、スカートをあげ、位置を戻し、はい、じゃ、行こうよ、お姉さんっ!
何故か無言で歩く、前には犬の散歩をする、
中学生位の女の子、犬が寄り道するため
距離が詰まると、
あんた、頼むから、人の近くは止めてよ、
本気の睨みだ。聞こえないふりで
姉の少し後ろを歩く

女の子の少し手前でON、
姉の膝が曲がり、一瞬ジタバタっ、

姉の動きに驚く子犬、女の子。
姉が私に向かい、滑った~と言いながら
女の子に謝っている
犬と女の子は不思議な顔。

ONのままだが慣れたのか自販機に着く
自販機に手を掛けもたれ掛かる姉
off、姉があんたさ~バレるって
変な女と思われるからっ!

ジュースを数本選び姉が取り出す
また女の子が近付く、姉は知らない……
ON、
イっ!と言う不思議な言葉を出して立ち上がる、焦る女の子、少し牙をむく子犬……
笑いが止まらない私は、
女の子にごめんね、ビックリしちゃうよね、
驚かせてたの、姉も、驚かすの止めてよ~
少し笑いながら犬を引っ張り逃げて行く。

帰宅して姉ちゃんどうなってる?

多分大変な事になってる……

スカートを捲ると、
パンツがかなり濡れている、姉ちゃん
凄いし……感じてんじゃん

姉は、勝手になるの。感じてんじゃ無いっ!

そのまま元に戻すと、
まだ付けとくの?

うん、今日夜まで付けてよ、もう出掛けないし、家だからさ、

じゃ、スイッチはテーブルに置いてよ、
本当に心臓に悪いから。

しばしのんびりな日曜日。

姉ちゃん、電話取って、あさみに電話しなきゃ、
偉いね、ちゃんとするんだ、
逢わない日はね、

あさみはこれから両親と買い物に行くらしい
晩御飯何か買って行くから皆で食べよう、
姉さんにも伝えてと言われ切る

姉には伝えない……そう、皆が居るときに
ONにする……ワクワクしてきた。
晩飯は、私が何か奢ると騙し、喜ぶ姉、
お寿司とかいいねぇ~

夕方、姉が着替えたいと言う、
シャワーを浴びて、また装着させる

晩御飯を心配しだす姉、そろそろ頼まない?
ビール飲んでのんびり食べよう等。

あさみは何時になるのか……
おそらく咲も呼ぶだろう。
皆の前でどんな反応をするだろう、
あさみも咲も、私と姉が関係してるのは
わかって居るのだから、バレても
問題はない。

私もシャワーを浴び、チャイムが鳴る
あさみが手伝ってーと
両親が色々沢山買ってくれた、らしい。
親が居なく、大変だろうからと

姉が驚きながら嬉しそうにビールだけを運んでいる……

あさみは咲の家のチャイムを押して戻り、

当たり前のように咲も手伝いに来る
数袋を咲に持ち帰らせ、皆で食事が始まる

恒例の乾杯をして、皆楽しく過ごす
あさみがビールを飲んでいるので
今日泊まる?
あさみはうん、そのつもり~

姉が、じゃ、新婚さんの邪魔をしようね
咲ちゃん。
私は、いいよ、襖開けたままするから
俺達見られても平気だもんねと
あさみと笑う。

じゃ、咲、見せてもらう?
咲は照れながら、いやぁ、恥ずかしいし

私は
スイッチON

姉が

あっ!、……あれあったかな……

あさみも小さな悲鳴。何?ビックリした
急にどしたの?
姉はリモコンを取り音量をあげ
チャンネルを変える
off
私は、隣のあさみにリモコンを見せると
理解したらしく、あさみがリモコンを持つ

姉は私をチラチラ見ている。
わざと両手を姉に見えるようにして
ビールを飲む、

あさみがON

姉がまたあっ、と少し身体が浮き、
不思議な顔で私を見ている、

姉は私に何かを伝えようとしていたが
姉ちゃんなしたの?

姉はテレビのリモコンを取り壊れたかなあ?
と私を見ていた、少し必死な顔の姉

off

姉がテーブルの下を覗いたり探している、
咲もどうしたの?と覗いている

ON

かがんでいたからか強烈だったようで
んがっ。……少し変な声を出した、
一瞬テレビの音が途切れ、むーと言う音が聞こえ、咲があ、お姉さん今の音を探してるの?私も聞こえたとキョロキョロと探す
off。
あっ、聞こえなくなった。
私はあさみも中々の変態と感じた

私が冷蔵庫にビールを取りに行くと
後ろで姉がひゃっ!、
咲が不思議な顔
あさみは真顔だが目の横がピクピクしている

ビールを姉に渡す時姉が
壊れてる。と口で合図してくる

え?っ分からないふり

また、ひゃっ!
あさみが吹き出し笑いだし、
リモコンを咲に渡す、押してごらん

姉があさみ~と言いながら咲から取り上げようとするが私が抑えつけ、
咲に早く押して、
ON 姉が声をだす、あさみも来て
姉の足に乗り抑えあさみが姉の股間を押し付ける、
とたんに声が変わり、喘ぎに近くなる、
咲はキョトンとスイッチを持ち
眺めている、あさみが咲に脚を押さえてと
言いながら姉の脚を開こうとし咲もイタズラ顔で脚を押さえてきた

スカートを捲られるとあさみが
そんなに凄いの?、姉が喘ぎながら、
ヤバイよこれ、……
あさみが手でオモチャを押すと
姉が、ヤバイ、ヤバイ、イクっ!

姉は数回痙攣して、咲それ切って……

姉がオモチャを洗いあさみが眺めている
ビールを飲みながら、咲もしてみる?

いやぁ、いいです、ダメですよ、無理です
恥ずかしい

あさみ

下着の中だから見えないから平気じゃん

ちょっと隣の部屋に行こうよ、

いいですょ~

姉がじゃあ二人のうちどっちかが着けてさ

バレないようにしてなよ、

私達が当てるから、

こりゃ面白い。

音でバレないように、隣の部屋で並び
姉がON

二人とも常に動き、意外と分からない。
姉もそんなもん?
何で私あんなになる、?

姉が二人と、影に入り違うよ逆さまだよー
と、付け方を指導し
キャッと、咲の声、バレバレですょ~

一応また二人で立つが咲の顔が
ひきつっている
あさみも姉も爆笑している
姉がON、咲は腰が抜けたように、
布団に倒れ笑っている、
あさみが笑いながら、押さえ始め、
姉も押さえに向かう、かなり楽しい!
私も布団に向かう、完全勃起。
あさみも姉も酔っているのかノリノリだ
あさみが咲のズボンを脱がし始め
姉が後ろから抑えつける、下着姿の咲の
股間を押し笑うあさみ、

私はあさみの後ろに回り
咲の濡れ具合を見ながら
あさみの胸を揉みはじめる、
咲は感じ始め喘ぎだしている
私は、姉に目配せしてオモチャを取らせる
数本取り出し私は長いチンチン型を手にすると姉が気付きニヤケ顔

あさみの下着を脱がせ指で触ると濡れていて
音がした、
姉があさみ感じてる~
どれどれ咲は?姉が咲の下着を下ろす
咲も照れながらも嫌がらなく応じている
姉が咲を起こすと、
目の前であさみが足を開き
私に触られている、あさみのあそこを
凝視。
姉が咲のあそこを触りだす
ピチピチと音が聞こえ、
咲ちゃん気持ちいいんだ~と姉

私もあさみのあそこを激しく擦り音を出す

咲、あさみがお互いを見て感じている、
チンチン型を取り出し、あさみに射す
あさみが長さを見てわかったようで笑いながら
咲に近づいていき、姉が掴み咲に向ける
咲も自ら腰を近くに寄せ
あさみと咲の足がクロスする、
エロい。

あさみが掴み動かすがあまり上手くいかず
私が移動して、真ん中を摘まみ左右に動かす、多分二人の距離や、角度が合わないと
中々難しい、どちらかが抜けてしまう
上手くいかないものだ。

標的は咲に絞られ、姉が咲の上着を脱がせ
ブラジャーも外し揉みはじめた

咲も吹っ切れたようで、喘ぎだす、
あさみは姉が揉む胸に顔を近づげ舌を出した
姉が舌に乳首を当て上下左右に振りだすと
あさみの手はチンチン型を掴み
咲に入れ手早く動かしはじめる
私は、叔母から貰ったカメラを取り出し
少し離れ撮影しだした、
姉が呆れ顔で笑う、咲は顔を伏せて写らないようにしていたが
あさみはカメラに写りやすく
咲の足を広げ、自分の足も開きやらしい顔、
私は、自分で扱きながらカメラで撮影
咲に近付く、あのビデオのようだ。
堪らない程興奮した

咲は私のカメラ、勃起を見ながら脚を伸ばして、あさみに抱きつき、震えていた。
咲から、バイブを抜き、咲ちゃん可愛っと
咲の胸にあさみがキスをした

咲はあさみを押し始め、姉も次はあさみだー
私は、天国とはこんなに近くにあるんだ。
なんて恵まれた女運。多分使い果たしているのかも知れないと感じた

すぐに裸にされ、咲があさみの横に行き
バイブを出し入れしだす、
姉も咲の向かいに行き片手は胸を揉み
片手はバイブが出し入れされている辺りを
激しく擦りだす、
カメラを持ちながら、
咲の足の間に膝立ちで、撮影

三人がとてもやらしく、扱く手は
ぬるぬるに濡れていた

姉がビデオを渡せと言うゼスチャー、
渡すと姉の手が私を引く
咲のバイブを動かす手にチンチンが当たり
気付いた咲はバイブを抜き
私のチンチンを掴みあさみの穴に向ける
あさみの中にゆっくりと入るのを
咲は顔を近づけ見ていた、
姉は自分のあそこを触りながら
出し入れを見る、咲の手にあるバイブを取り
姉に渡すと、照れながら姉は
自ら挿し喘ぎ出す
私は間近で見られている興奮。
あさみも、同じようだ、咲が
あさみのあそこを指で擦り出すと、
いっそうの喘ぎを出し痙攣。私も咲の指が
チンチンをたまに挟む感触に
ヤバイいきそう……
あさみは中に出して、大丈夫だから……
目一杯奥を突き射精した、

何度もあさみの中で放出する快感に
私も震えていた、

姉が凄いね後ろから見てると
出てるの分かるわ、玉が上がるんだね~

咲も覗き本当だ~

私には分からない。

ゆっくりあさみの中から抜くと

姉が、うわ➰エグい。あんた、どんだけ
出したの、溢れて来てるよ、
とティッシュの束を渡された
確かに、次から次にドロドロと出て来ていた
あさみは嬉しそうに見ている、。

私は、見られている事、レズ行為、
一番は、皆でしたことで興奮したのだと思う

何故か皆で笑いこけながら
咲が潮を吹いたとか、あさみがイクのが
早すぎる、姉は淫乱だ等笑いながら、はなし
服を着て、またビールで乾杯。
私は 何だか本当に家族だね、
あさみは私にぴったり寄り添い、
ニコニコしている。
咲もニコニコして、
隣越して来て本当に良かったと泣き出した
皆にありがとうございますと泣く

酒のせいだ

以来四人でする事はなく、咲とは
なく、姉はたまに、
あさみとは
ほぼ毎日、

ある日帰宅すると、姉に好きな人が出来たと言われ、付き合ってもいいか聞かれた
ショックだったけど
姉には幸せになって欲しい、
納得した、姉はありがとう。と言いながら
抱きしめてきて、お互い幸せになろうね、
約束をした、
以来姉とは関係を持っていない、
そもそも会わなくなっていた、
咲の話だと、店の従業員らしい、
いつか雪の日に泊めてもらった人、
てっきり女かと……
その男の家に泊まっているらしい、

2ヶ月位がたち、姉が話たいと連絡がくる

帰ると見知らぬ車、見知らぬ皮靴
開けるとスーツを着た男性。彼氏だった、
久しぶりに逢う姉も妙に大人になり、
言葉も、綺麗、女らしくなっていた、

なんとなく理解はした、結婚だった。
式は上げない。子供が出来たと言う。
お店の新店舗の店長に男性がなる、
隣街へ越すらしい。そうなんだ、
おめでとう、
少し話して、男性は帰る
姉は、数日泊まり、荷物を整理するらしい、

二人になり、

良かったね、好い人そうで……

うん、優しい、面白い、大事にしてくれてる

そっか~姉ちゃんも、人妻かあ、……

止めてよ、そのやらしい言い方……

姉ちゃん幸せになってよ、絶対に。

半べそな私。

泣くな、泣き虫変態糞馬鹿野郎……

あんたも、頑張ってよ、

たまにおいでよ、あさみと咲と、

うん。

数週間後
姉から電話、

私は何?もう恋しくなった?

姉は、あさみに最近会った?

いや、電話はあるけど、逢えてない。

姉はさっき電話来たんだわ、今から
あさみ行くからね、
ちゃんと話しなさい。ガチャン。……

意味が、分からない。
ちゃんと話しなさい?

30分位であさみが来た、
元気がなく見える、

あ、別れたいのかな?
まあ、そんなもんだよ、
こんなに綺麗な好い人が彼女って
おかしいもんな。

あさみは作り笑いで元気なふり
中々話に入らない、

遠慮なく話していいよ、って言いながら
覚悟を決める、幸せになって。位言おう。

あさみが話す。あのね子供出来ちゃった……

????!

ん?

子供出来たの……ごめんね、……

私はパニック。……

いいの、一応ね、生むつもりでね、
ちゃんと育てたいの……

私は多分生涯で最後になろう時止まりを
味わい、

俺じゃ、不安かな?……

一緒になろうよ。結婚しようか。

あさみは喜び、泣き出した。
私も嬉しくなって、楽しい家庭にしようと……

だが、現実は、あさみの両親の怒りが
爆発。私はあさみに2度と逢わせない。
子供も、下ろさせる、近付くな。
姉も、行ったが、ボロクソ言われて無理だった。数日後、咲が家を見に行って来たら
引っ越し屋さんが居た。
引っ越し先は、教えられないと言われたらしい。

私はどん底に落ちた。何の話も出来ずに別れてしまった。
寂しいだろう、悲しいだろう、悔しいだろう、
あさみは職場も辞めてしまい、私は店に居るのが辛い。
店長に説明して、辞めたいと告げる、
辛いのは解るが、なんとか頑張れないか?私にはもう、その気持ちがありません、
店に居ると、あさみが来そうな気がして……
待ってしまいます。

ごめんなさい。

店長は落ち着いたら、連絡くれ、と言い

店の皆に頭を下げ

帰宅する、勝手に足が進み気付くと
あさみの家を眺めている、カーテンの無い
暗い家。

何時間居ただろう。スクーターが来る
咲が来た。
心配してくれたのだろう
咲はやっぱり、そんな気がした。
帰ろ、

うん。

一年後、店を辞めた私は、建設業で働きだし
咲が弁当を毎朝届けてくれて、働きに出る毎日。身体はボロクソに疲れ果て
風呂も飯も食わずに寝る日すらあった。ただ
あさみの事は頭から消えない、色々な現場でも無意識に赤ちゃんを連れた人を目で追う
私がいた。

疲れはて帰宅、姉がたまにご飯でも食べようと、咲と姉の街へ来いと言う。

疲れて無理だと断っても、
もう旦那が向かっていると。

こっちの都合を無視した、勝手な姉が
憎い。
咲がおめかしして来た、
やたらニコニコしている、苛立つ!
私はあえて汚い作業服のまま行き
早く帰る作戦。

旦那到着するも、これまた愛想笑いが
憎らしい、一瞬私を見て服に驚く、

まあ、いいか、その言葉に殺意を抱き
後部座席へ、
咲が手を握り楽しみだね。ニコニコ。
旦那があさみの一件から、誰かと付き合っている?等と、完全に私に対して宣戦布告。

無視をすると、あっごめんね、と

今日は姉、旦那の店が休みらしい。
そこで食事……
コックは?多分着いてから旦那が慌てて
作るのか……早くは帰れんな。

私は咲に起こされる
着いたよ、咲がニコニコしている、
姉に逢えるのが嬉しいのか。

店に入りテーブルへ、
姉がいる席へ……
姉が真顔で、元気?久しぶりっ

まあ、なんとか、……

まあ、その服見たら頑張ってるんだね
咲と旦那は隣のテーブルへ座る
二人でニコニコして私と姉を見ている、

姉の横に小さな赤ちゃんが寝ている。
あ、姉ちゃんの子かあ、可愛いね、……
泣けてくる、私もこれ位の子の父に……
旦那も子を抱いている、
あ、姉ちゃん双子かあ、そりゃ知らんかった
姉が赤ちゃんを抱いてみなよ、
恐る恐る抱く。腕の中でモゾモゾ動く。

姉が泣き出し。似合うよ、お父さん。……

姉ちゃん止めてよ、思い出すから、……
何でそんな事言うのよ、
私も赤ちゃんを見て涙が止まらない……

似合うよお父さんっ!

後ろから声が

??誰?私の後ろのテーブルに、
あさみが居た。

私は、言葉は出なく、涙ばかり

あさみは涙を拭きながら
お父さんと言い
近付いてきて、
私が抱いている赤ちゃんに
いいねぇ、パパに抱っこされて~
やっとパパに逢えたね~

赤ちゃんとあさみを交互に見る。

姉が号泣しながら笑い、ドッキリ成功っ!
何故か皆が拍手している
泣きながらも、これはドッキリと言うのか?
咲も号泣、旦那は絶対嘘泣きっ!

あさみは子供を下ろすなら、自殺する。
と言いなんとか出産。
姉には連絡していたらしい、
私の様子を聞いていたようだ、だが両親が
許さず外出も中々出来ない生活だった、

もう家出しかないと、姉に相談。
姉が
何度も何度も両親と話しわかって貰えた。
これから両親に会いに行くと。……

なのにあんた、服っ!

涙が止まらなく、歩けない。

あさみはこんなに頑張ってるって証拠だよ。

咲は数日前に聞いていたらしい、
それでニコニコしていたのか……

両親は、頭を下げてくれ、和解、
あまり目を合わせてはくれなかった。

続きます。

 

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