リーマンラスト


28文字数:12999

あさみと息子との生活が始まり、
キツい仕事が楽に感じ楽しくなる。
家族の力……凄いと感じました

あさみはいつも咲を呼び、妹のように
咲も、姉のように仲がよい。

私の下半身のパワーは、肉体労働で
鍛えられたのか、一層強くなった気がしていたが、あさみの手前、咲とはしていない、

ベビーベットの横であさみを抱き終わり
あさみが大丈夫?と聞いてきた

何が?

仕事なら、大丈夫だよ、

じゃ、あっちは足りてる?

大丈夫だよ、何の心配してんの 笑

咲がさ、…何か……

何?

寂しそうじゃない?

……そう?……

私は、最初に言った通りだよ。
覚えてる?

うん……

嫁の私がこんな事言うの変だけど、……

うん、わかった。ありがとう。

あさみも嬉しそうに、ありがとう、ごめんね

数日後、帰宅、あさみも子も居ない、
姉の家に居ると電話。

姉夫婦が危機らしい……
俺も行こうか? 女同士で話してみる。
あの旦那なら、そうだろうと・

咲がご飯作ってるから~よろしくっと
あさみ。
相変わらず変態かぁ~と受話器の向こうから
汚い言葉。
あさみに、化けの皮剥がれたなと、伝えて
と電話を切る

性欲より、食欲、腹ペコな私は、
すぐに咲の家に、

お帰り~と迎える咲。確かに嬉しそうだ

やたら豪勢な晩御飯、
お風呂沸いてるよ、先に入ったら?

着替え持ってないし、

私が取ってくるよ、

咲も立派な女になった?

沢山食べ、飲み、テレビを見ながら
咲に彼氏は?

咲は、ん~あまり欲しくないかな……

何で?

色々面倒だし。笑

あさみさんと赤ちゃんと居るのが楽しいの
そう言い赤ちゃんの出来事等を話す咲は
楽しそう。

咲が弁当を作り始める

後ろ姿のお尻に気付く。下着のラインが無い

咲~パンツ履いてる?

え?履いてるけど?何で?

もしかしたらTバック?

うん、何で?

……それ、大好きなんだわ……

笑う咲。知ってるよ……

目覚ましを持ち明日何時起き?

?ん?

あさみさんが、今日泊めてあげてって、
1人だと寂しがるからって、笑

あさみの色々な考えだ。

咲に いい?

咲も頷き、シャワーに……

バスタオルで来た咲は嬉しそうで照れていて
愛おしい。

タオルを取り抱きつき、お尻を揉みはじめる
咲お尻もでかくなった?

背中をつねる咲

相変わらずな見事な胸、舐め始めると
呼吸が深くなり、
チンチンを触りだす、久しぶりだから
痛いかな?……

咲に1人でちゃんとしてた?

頷く咲、

じゃ、今してみてよ、見せて、

ん~と照れながら、引き出しから
バイブを出す、あの時の長いやつ。

あれ?これって……パクった?笑
違うよっ!お姉さんがくれたの、何本か、……
一番これが細くて痛くないから……

咲が、横になり、照れながらあそこに当てる
ちゃんと見えるように、と言うと
少し脚を開く、俺に全部見えるように、っと言うとかなり開きお尻まで見える、
咲も見られる事が嫌いではない。
少しづつ、濡れ光出す咲のあそこは
とても綺麗、余計な場所には一切毛がなく
お尻も綺麗だ、

咲って毛少ないんだな~

違うよ、脱毛してるの。

そうなんだ、何で?

……綺麗な方が言いかなって、……
あさみさんに聞いたの。

さすがあさみだ。だから綺麗だったと知る

咲も私を気にして綺麗にしていたのか……
私がいつ来てもと……
ジーンとする

咲がバイブを慣れた感じでゆっくりと挿し
動かし始めると、すぐに愛液が
溢れ出す、私はタオルを二つ折りにして敷いてあげるとそこに腰を落とし、照れていた
すぐにタオルに垂れていく、
咲濡れかた凄くなった?

いつもはこんなんじゃないよ……今日は
あれだから……

見られているから?

多分……

私は、近付いてバイブの先を持ち曲げて
咲のお尻の穴を擦りだす、
力を入れて拒む咲。
ピクピクしていて可愛い、

力抜いてみて、

咲は怖いよ、……

大丈夫。

じゃ、ゴム付けて、

枕元の引き出しから新品のゴム。

あれ?

それもお姉さんくれたの。

懐かしい……

ゴムを付けてゆっくりと入れて行く
少し痛がりながらもかなり入った、
咲は耐えているが
痛みにではない気がする

咲が少し動かすと明らかに今までとは
違う反応をし始めると
すぐに愛液が溢れてくる、

私は、真ん中を持ち
両方を出し入れし始めたら

咲は始めて聞く程の声を出し
私の手を止めようと腕を掴む

咲の足が伸び、胸を押さえつけて
数回の痙攣。

咲は荒い息で身体は動かない、

気持ち良かった?

……うん、……でも恥ずかし……
私は、入ったままのバイブを

また少しづつ、ゆっくりと動かし始める

ビクッとして腕を握る咲は泣きそうな
顔で、口を少し開けたまま
何かを言いたげに私を見ていた

動きを徐々に大きくしていくと
身をよじり、枕に顔を付けて喘ぎ出す、

そのまま下半身もうつ伏せにし、
咲に、お尻をあげさせる、
両手で枕を抱きしめて
お尻を突き出し悶える

動きを早くすると、足をバタバタさせ
背中を丸め痙攣し始め、
バイブを伝いサラサラな透明な液がボタボタ
流れ落ちた、タオルにはみるみる大きな染みが広がっていく

あそこからバイブを抜くと、中からは
ドロドロした白濁液が流れてくる

咲がタオルを手で隠してやだよ、恥ずかし、
咲は可愛い所がある。

少し休みたいと言う咲と並び、
天井を見ながら
休憩。

咲が私の乳首を舐めながら、手でチンチンを
触りだす、一本の指で、裏スジを
上下にゆっくりと、汁を塗るように、

妙にエロく、たまに噛まれる感覚がまた
興奮する。

咲は私に股がり、両手で髪の毛をまとめ
股間に顔を近付けていく、
両手で私の乳首を摘まみ、強く、優しく……

舌先だけで、チンチンを押したり
舐めたり、もどかしいが、気持ちが良い
あさみがよく似たことをしてくれる、
これをされると、我慢汁が凄く出てくる。

溢れて来ると咲は口を付けて舐め、
また舌先で・これを繰り返す
数回目に口を着けた時に
腰を突き出し、無理やり奥へ入れる

歯が当たり少し痛かったが

咲は気付き、顔を沈めてくれ、
私は、咲の頭を掴み腰を上下に振る
咲の舌が口の中で色々な動きで
刺激してくる、

堪らなくなり、咲にイキそう……

咲の頭の動き、舌の動きが早くなり、
乳首を強く摘ままれた瞬間、
咲の口の中に射精した。
咲は唇に力を入れて根元から
搾るように、何度かゆっくりと動き
唇を離す、

私の顔を見て飲み込み、ニコニコして
やったぁ飲めたっ

私は、そんな、無理に飲まなくて良いのに、
マズイでしょ、?

ニコニコしながら、飲んでみたかったし
マズくないよ。私は、飲み物を渡した
飲み物を飲んでもらうまでは、
キスがしにくい……

また天井を眺め休憩。

色々な技?をあさみに伝授されているらしい
私のツボを知り尽くしているあさみならでは

なおかつ、私が中々のMで人が照れる事が
好きな人だと、

……全て当たっている。……

咲は?咲はどうなの?

始めはビックリの連続だった。
正直狂ってると思ってた、笑
でも、あさみさん、お姉さん見てて
他人なのにこんなに仲良くなれるのは
同じタイプだからなのかなって、

昔あさみさんに聞いたの、何でこんなに
仲良くなれたの?って、
そしたら、ほっぺにキスされた、
あさみさんは、ね?私と少し親近感湧かない?
そんな、感じかなって。言ったの

それであの皆での時もしてみようって、

私は、なるほど、確かにそうかもね、

してみてどうだった?

恥ずかしさしかなかったよ➰
でも、それからは、皆が本当のお姉さんに
感じてる。大事にされてるし

でも、沢山感じてたよね~
見られているの好きでしょ?

……んん~分かんない、

今度外でしょうか?

したいならいいけど……

よし、決定だ。

今度三人でしようか?

恥ずかしいなぁ、あさみさんは、大丈夫かなあ?

あはは、咲はあさみ次第なんだな~

あさみさんとお姉さんは特別だから、

スズメが鳴き始めるまで咲としていた、

初めて、ずる休みをしてしまう。

昼前にあさみが帰宅、
現場が中止と嘘を言いながら、
姉の様子を聞く

あさみの印象では、姉の性格から
もう無理だと思うと。

原因は、旦那が店の中年の人妻に手を出し
相手の旦那が乗り込んで来たらしい……

明日は我が身と、震えた。

数日後 姉から電話、

聞いたよ、大変みたいだな、

姉は、いや、全然、もう決めたから、

離婚?すんの?

うん、離婚するよ、糞男とは、薄々
わかってはいたんだよねー

でどうすんの?家とか、旦那が家出るの?

いや。私が出るっ

そうかあ、じゃ、部屋これから見付けたり
忙しいね、あさみと咲手伝いに行かせる?

いや、もう手伝いに来てるから~

え?居るの?
なら、いいけど、早いね……

狭くなるけど、よろしくね~

………………

ん?

3時間程で笑顔の三人、プラスチビ二人
荷物は衣類のみ。

まあ、狭いが、皆が凄く楽しそうな
会議が始まる。

乾杯~、

色々な最近の話しをしていると、
部屋の話題になり、

咲と、我が家で家賃を考えたら、
一軒家が借りれるのでは?

そこで皆で暮らさないかと、

盛り上がる皆さんに、

私は冷静に、

家族構成聞かれたらさ、おかしくない?

皆が沈黙……

空気を変えるように、話題も変わった。

翌日、会社の社長に、家の賃貸の事を聞く。

社長は数年前に買ったボロ家があるぞ、
貸すか?家賃は私の日当1日分で良い。
その代わり、仕事は辞めるな。

日曜日、姉が旦那に買わせた
ワンボックスで、皆で下見。

かなり不便な場所で、元は農家だったらしい。
お化け屋敷と言えそうだが、……
2階に四部屋、1階に5部屋
かなり広い。
あさみはコツコツ直していけば良いじゃん
ここなら、バーベキュー出来るし、私は、来たいな~

ロケーションは良い。小さな川もあり、
民家はこの家が最後だし、
隣の家まで数十分。

帰りの車内では、私とあさみは乗り気
姉と咲は微妙だった。

社長には借りたいと伝え、
社長は、一週間後に入れるように、しておく

姉が私の家を使い、
咲もそのまま残る話でまとまる。

引っ越し当日
まあ、大した荷物もなく、姉の車で、
皆で向かい、ホームセンターで、
必要な物を買いに行こうと。

到着すると、箱車が数台、社長がいる

挨拶して家を見ると。新築のように
蘇っている。
中も畳だったが綺麗な洋室になり、
台所も……全てが新しい……

社長?これは?……
あまりに酷いから、すぐにやらせた、
あと箱車に多少の家具あるから
指示して、好きな所に配置してもらえ、

ゴルフあるからじゃあと、財布から
数万くれて、飯食え。
カッコいい。

皆でわいわい、ベッドから、タンス、
化粧台、テーブル、全てある。

業者に全部で幾ら位ですかねこれ

多分50万位じゃないかな……

あさみも私も浮かれまくり、
とりあえず、ベッドに合う布団買わなきゃ

咲があれ違います?

ブランドの名が書いたデカイ袋。

何もいらなかった。

小さな布団は二組あるが
必要なし

皆で街まで買い物、ビール、
ご飯、コップやら

この辺から姉の様子が代わり出す

子供には自然の中で育って欲しいとか
私も実は、田舎が好きだ等と。

シカト。

皆で乾杯。かなり大きなテレビ。
中古らしいがありがたい

姉がまた食い下がる。

私は、あそこで暮らしたいけど、
子供にはこんな環境良いよね~

あさみが吹き出し
私を叩く、

姉ちゃんも住めば?部屋沢山あるし

キラキラな瞳の姉。

寂しそうな咲。……

咲は?

え?キラキラしていて

皆で大爆笑。あさみが楽しくなるね~
皆で楽しく仲良く暮らそうね!

皆で部屋を見ながら
わいわいガヤガヤ、

ダブルベッドに横になり、あさみに
良かったの?

あさみは今まで通りでしょ。
楽しさ倍増だし、辛さは分割だよ。

あさみにキスをして、
脱がそうとすると、咲が、
お姉さんが呼んでます~と笑いながら
ドア越しに、

姉は大至急と言う
行くと
姉はテレビのニュースを見ている、。
皆で行った山、あの場所に
展望台を作るらしい。

もう、行けなくなったね、。

後日社長にお礼を言うと、
何か問題ないか?と、完璧です。
金掛かったから、頑張ってくれよっ

こんな大人になりたいと思いました

咲は仕事を辞めて、貯めたお金で
私と教習所通いを始めていた、
いつも一緒に居るので
皆はカップルと思うらしい、
学校のバスで家の麓まで送ってもらい、
姉か、あさみが迎えに来る。
私と咲には楽しみがあり、

帰りのバスは、途中から、二人になる、
居てもバラバラに座るので、関係なく
私は、変態になる。

咲も、楽しみだしていて、

数人になると私は、咲に触らせ始め、
私も咲をイタズラしている。

段々エスカレートする行為。咲に口でさせたりするようになる、

咲は今では誰よりも早く私を逝かせる事が
出来る程の口技を習得し、
私を焦らし始めてきた、

バスを降り
5分程歩くと、人気がない道、あさみは
まだ帰宅していなく、姉も居ないらしい、
咲に、暑いから

川入ってみない?足だけ、
子供のように、はしゃぎ
靴を脱ぎ入る、綺麗な水、丁度いい温度。
気持ちいいねぇ~
大きな石に腰をかけ、涼む。

咲はスカートで太ももまで捲りあげていて、
脚を見つめる、
咲は気付き、ゆっくりスカートを下げてきた

私は、何でさっ?
せっかく見てるのに、

咲は笑いながら、今度はゆっくりあげ始めるとギリギリまで上げて、
どう?興奮する?

うん。起ってきたよ。
咲はあははと、握り、本当だ、さすが~

私は立ち上がり咲の前に立ち咲はしゃがむ、
冷たいっおしりが少し濡れた~と。

咲は逝かせようと舐めるが、
私は、咲を立たせ石にうつ伏せにさせて
後ろから挿した。

周りを気にする咲

川のせせらぎを聞きながらバックではめて
居るのが多分世の中で何人居るのかな……
咲はチンチンが入るのを確認するのが
好きなのか?
指でチンチンを挟んだりする、
それが中々私のツボであり、
気持ちが良い
チンチンや、玉を自分の愛液まみれの指で、
触りまくられると、私は、かなり早く
果てる。

その時車のエンジン音。
止まり、固まる私と咲。

がさがさっと音がして、
ヤバいかっ、すると、女性が多分おしっこ?
しゃがみ音が聞こえる。
女性は、誰も居ないと川など一切見ずに
用を足していた、
だが、私からは
胸辺りから上が丸見え。

私は、気付いてない振りをし、咲を挿し出す
咲はキョロキョロして、大丈夫?

うん、と言いながら聞こえるように
足を動かし水音を立てる、

女性が立ち上がらず、見ている、。
確認が出来ないけど、
間違いない、

私は見えやすくしようと、
咲の片足を持ち上げて突く、
多分この角度なら、間違いなく見えている。

咲もまぁまぁ大きな声、私も聞こえるように
大きな声で
そろそろ出るよ、飲みたい?
と普段言わない事を言う。

咲がしゃがみ凄い勢いで、頭を振り、精液を
飲み干し、綺麗に舐める

事が終わり、少し上流に歩き道に戻ると、
咲は、さっきの車どうしたのかな?

トイレ我慢してたみたいだよ、
川の反対に行ったみたいだったから、
この辺何もないから大変だよね、

しばらく歩くと、あさみが迎えに来てくれて、謝ってくる、

帰宅し、あさみと子供をあやし
咲はシャワー。

姉が帰宅してきたが、保育所の人がきたと、
嫌な予感は的中。

向こうは私を見て、気付いている、
私は知らん振り

姉が仕事を始めたいが預けられるか、
まだ小さいので、確認に来たらしい、
やはり断られる、
咲が上がり、挨拶をして、
奥様と言う。咲は、いいえ違います、
とあさみに手を出し、こちらが
お嫁さんです、

その時の女性の目が酷かった、
あさみは気付いているらしい、
姉も感づき

女性を見送る時に姉は

気付かれたな……

あさみも多分ね……

私は、姉ちゃん、あいつ殺す?

皆で爆笑、咲は?

晩御飯を皆で食べ、
赤ちゃんを二人並べてあやし寝かしつける、
中々テンションの高い二人はとにかく寝ない。

姉が寝かすから寝て良いと言われて
あさみと、ニヤリ、
姉が寝たら私も行くからーと
笑いながらあさみと寝室へ、
あさみが咲の手を引いている、

あさみはたまにはさっ咲は苦笑いしながら、
引っ張られる、
ベッドに座る三人。
きっかけがなく中々……始まらない
実際はこんなもんです。

私は、一度トイレへ、
帰りに姉を見に行くと、
ベビーベットにもたれて、居眠り。
愛おしい姉、
あの糞旦那が憎い。

姉ちゃん?起きなよ、

目を開けた姉が可愛い、
キスをした、どれくらいぶりか、
1年半?
少し、戸惑っていたが、すぐに舌を絡めてきた、
唇を離すと姉は、

うん、やっぱり、いいねぇ、しっくりくる
私もだった、

他人にはない、何かがある、
解ると言うか、何と言うか、

あさみは?

咲と寝室だよ、

あんた、行かないの?

姉ちゃんは?

……今度出掛けようか?

うん、二人でね、

姉は嬉しそうに寝室へ向かう、

寝室では、
まだあさみと咲が一緒に雑誌を読んでいる

姉が咲を連れ、

邪魔しちゃ悪いから、行こうか?と

私は、少し期待が外れがっかり

あさみも、ああ、という雰囲気

二人でとことん楽しもうと

あさみと始める、Tバックのお尻が綺麗で
顔を埋めてしまうと、

あさみは少し脚を開き
深く顔が入る、無駄毛がないすべすべしていて、赤ちゃんと、変わらない。

赤ちゃん……

あさみをツルツルにしよう。

あさみに
ねえ、今度毛剃らない?

うん、いいよ、

少し抵抗あるかと……

あさみを下着姿にしブラジャーを半分中に折り胸を出す、やらしい姿に興奮

化粧台にあさみの後ろ姿が見えて

鏡も良いなぁ、色々思い付く

あさみは私の足を肩に掛けて持ち上げ、
チンチンや玉、穴まで舐めてくる
恥ずかしいが我慢汁が溢れておへそ周りが
かなり濡れ溜まり始めてきた
玉を舐めながら、手で扱き始めると
あさみは、ほら、また出てくる、

舌で舐め上げて、私に見せている
やらしいあさみだ

気のせいか、あさみの腰がたまにビクッと
動く。

あさみは扱く手が早くなり、
玉を舐めながら私を見ている、
耐えきれず射精っ

あさみはチンチンを私に向けた、

私の首、胸、腹に暖かい感覚。
扱く手はゆっくりと動き続けあさみの
手にもダラダラと流れている

あさみは、ニコニコして、

どう?少し女の子の感覚わかった?

暖かいでしょー

私は、何やってんの~と。言いながらも
まんざらでは、ない。
自分は将来が少し不安に感じた

無事、咲も私も免許を取り姉、あさみの
車を皆で使い回して生活。

あさみに買い物を頼まれ、咲と街へ

咲が買い物に行き私は、車で待つことに
し◯むらで下着が欲しいと咲。

入れ替わりが早く、ただ眺めていた、
斜め前に止まった車から、
色っぽい女性が降り、後部座席を開け何かをしている。、下着のラインが見えて
私は、目に力を込めていた
何故あんなにピチピチした服を着るのか?
見られたいのか?
自然と股間を擦っている私
その女性はお店に入って行った

私は、勃起を押さえつけ、シートを
少し倒し、咲を待つ……
バタンと音、隣の車、私は、勃起を見るが
バレないだろう……
隣の車、エンジンがかからない……
ん?……しばし音を待つ。かけない
顔を少しずらして横目で見ると
居ない?
いやドアの縁から少し見える

こちらを見ている、?勃起がバレた?
チラチラと見ている、周りを気にしながら。

見たいのか?私の悪い癖。血。が騒ぎ
変態に変わりだす、

見られている、勃起は増していく
膨らみ始めると相手は目を離さず
見ている、。少し動かしてみると
私の顔を見ようとするが私は、寝たふり
ドキドキしている、
相手はまた股間に目を移した

相手が急に下を向く

咲が戻ってきて
お待たせ~
咲は、ありゃ~と股間を見てズボンの上から
数回擦り、どっかで出す?

隣は咲の行動を見ていた。完全に私は、居ません位に隠れ見ている、
私は、エンジンを掛けてゆっくり出ていく

私はその車の前を曲がり始めた時に運転手の顔が見たくなり、ふと見ると
相手も同じなんだろう、目があった、
何故か軽く会釈、相手も驚き会釈。笑

咲は知り合い居た?
いや、譲ってくれたからさ、……

新しい危険な興奮だった。
帰り道、寄り道をして、
咲に口でしてもらう
場所は橋の下、サイクリング道の横。
誰かに見られたい思いがあった。

見られたくない時には人が居て
見られたい時には人が居ない

多分我が家の住民は皆が同じタイプだと
思う。
咲の口に射精し、咲は何であそこで
起っちゃうの? 不思議~
しかも量多かった気がする、

私は、咲に興奮して、咲が上手いから
沢山出るんじゃないかと……
嬉しそうに笑う咲。

帰宅、咲とあさみが服を取り出し
下着を出して話している

はいと数枚渡された、
色々なパンツに一枚小さなパンツ

広げてビックリかなり小さなビキニ?
あさみは笑いながら、私達も
見て楽しみたいよね~と咲と笑っている

じゃ、今度ね、とタンスに向かうと
背後で咳払い。
あさみが口パクで

い……ま……

はあ?今?これを?

頷く二人。

ただ悲しい事に嫌いではない。

隣の部屋に行き履き替える
だかやはり見栄がでて、少し扱き
大きくして、穿く、少し透けていて
確かにエロい

二人に見せると、明らかに、堪えている
でも、顔が違う、

あさみが凄いエロいね~

咲も、形がハッキリ分かる……少しあれ?
してるよね?

ん?

反応してる?

ああ、なんか穿いてるとね……
確かにさっきより勃起が進み盛り上がっている

二人の目が釘付けになり
益々勃起は少む

咲がこれは?っと手にしたのは
女性物Tバック

さすがそれは出ちゃうわ

男物今度買ってこようと盛り上がっている
子供がぐずりだし、

二人が離れる ビキニを穿いた私は?……
急にマヌケになる。

夜皆で食事中ビキニの話しになり、
姉が興味津々らしく、明日私買って来るわー
咲も、選びたい、結果、皆で行くらしい。

仕事中少しワクワクしてる自分もいた

いつもより、急いで帰宅。
誰も居ない、何故か慌ててシャワーを浴び
待ってみる……

皆帰宅。大きな袋が数個

食事を終えて姉がさて、始めちゃう?
咲、あさみが場所を作り、袋を開けた、
数店回ったらしく、色々な名前の袋、

エナメル調もある、

渡された物を履き扉を開ける、
イマイチだね~

と次々に、渡され着替える

もはや、下着の意味がない形。
穴がありチンチン、玉が全部でちゃう 物

色々穿くと不思議と反応してくる
穴空きの時点で中々勃起。

ストッキングみたいな生地のは
穿くと擦れる感じが興奮し、完全勃起
姉がいいね~その感じ。皆も見いる
多分勃起して透けていれば良いのだ。

結果、Tバックが一番好評だ
咲買ったやつ見たい~

一応皆の分あるんで、好きな色選んで下さい、赤、白、黒、姉が黒、咲が赤、
あさみが白に。

着てみてよ、
じゃんけんでと言うが
皆で着て見せて

ワイワイ言いながらも着替えて、登場
皆がエロい

私はすげーな、うん、似合うね、
皆が中々のスタイル。

その格好でまた色々下着を眺めてワイワイと
私はソファーに座り、あさみの後ろ、
姉にこれは?とあさみが渡し
姉が後ろを向きブラジャーを変えると
爆笑している、振り返った姉の胸は
丸見え、下しかない。
私は限界であさみの背中をツンツンと
チンチンで押す

あさみが後ろの人が大変みたいー
胸見て我慢出来ないって訴えてるよ~

あさみが身体をずらして私を見せると

姉がいいね~変態。幸せだね~
美女三人に囲まれて~

あさみがたまにしてあげてょ

姉は私にセンズリを要求し、
素直に応じる

下着の横から出し扱きだす、

毛多くない?

確かに目立つね~

走り出すあさみ、咲、

洗面器と、クリーム。剃られる。
怖い、切られたらっ
塗るだけらしく

お尻、玉、付け根に塗られ
待つことに

シャワーを流すと毛が流れていく

見るとツルツル。

部屋に戻り、皆が綺麗だ、これからは
こうしよう、徐々に私がオモチャ?
になり始めている

ソファーで扱き始める。
足をあげて、広げて、声出して、
姉が近づき玉を舐めてきた、
あー全然違う、ちょっとしてみなよ、
あさみも舐めてきた、本当だ、ざらざらがない、咲も舐める、うん、違う。赤ちゃんみたいー
子供が泣き出し、あさみが私が行くよと
隣の部屋に、

私が姉の頭を引き寄せると、チンチンを
握り舐めている、咲も呼び
胸を舐めさせていると
あさみがニヤニヤしながら、隣から見ている、、
あさみにオモチャを指差し、姉を指差す
あさみは子供を撫であやしながら
OKサイン
姉の後ろに座るあさみの手には
バイブ、姉がいやたぁと、喜び
侵入される、咥える勢いが増す

咲を私に股がらせ胸を揉む、
姉が口を離して
チンチンを握り咲のあそこに擦りだす、

叔母にされたなあと、快感に浸る
あさみが姉越しに見て、うわーやらしー
凄いね、姉も、咲のお尻が当たる距離で見ている、姉が咲の下着をずらして直接当てると、
咲凄いね、溢れてる
咲は手を当て隠すが私が抱き寄せて
丸見え、出し入れを大きくゆっくりに
すると、二人が動きを止め、口を開けて
みている、

始めてこんなに近くで見たかも……

姉の手が離れ咲が腰を振り出す、

濡れた咲に私のが入る度にやらしい音が
聞こえ咲が抱きついてくる姉はあさみに
バイブを挿され腰をくねらせながら
見ていた、

子供が泣き出す。……

あさみと姉は慌てて部屋をでていく

私は、咲を持ち上げ、ベットに運ぶ、
腕力が着いたせいか、簡単に咲をあげると

咲は、凄いっ、抜けないように運ぶ最中も
咲は、笑いながらも感じ、
ベットに寝かすと
とにかく突いた、色々な動きをし
突く、
パンパンと音がなるほど突いた

咲の手が私のお尻を強く掴み脚を伸ばしてきた、そろそろイクのだろう、
スピードをあげて突く、
痛い程尻を握られた時に
咲から、液が飛び、私のお腹に掛かる
ある場所を突くと出てくる、
何度も突くと、何度も出てくる、

咲の手がお尻から落ちて全身が
痙攣している、口を開けて、ヨダレが
流れ、突いても反応が無い……

咲?

……途切れ途切れに痙攣している。
慌てて、あさみを呼ぶが
待って~と、返事

抜いて、咲の頭を抱え、名前を何度も呼び
揺する、

あさみが来て

!!っどうしたの?何したのっ?

姉も見ていたが居なくなり
水を手に戻り、

咲の名をしばらく呼ぶと、

咲が
あー、あれぇ、とヨダレを拭き起き上がる、
水を渡し飲ませ、
しばらく横にして、休ませながらも

姉、あさみの尋問が始まる、
首締めたの?どんな体位でしたのか等と

咲が、いや、違います、普通にと話だし

イキそうだと思った時に
おしっこが出そうになって……
我慢したんだけど
される度に出ちゃって、……
身体が震えて。全部覚えて居るけど
声出ないし、動けなくて……

姉はもしかして……失神?

あさみも、潮出すぎて、脱水状態とか?

私は放心状態。
チンチンも萎え、あまりの出来事に
少し怖かった。死ぬかと思った。

姉は、笑い出して、

咲凄いね、敷き布団がべちゃべちゃ➰

咲は、すいません、ごめんなさいと、
何度も謝り照れている、

あさみも、大丈夫だよー

うらやましいよー

そこまでなること無いから、

敷き布団を取り替え、姉は咲を連れ部屋に戻し、休ませた、

あさみと布団に入り、

咲ちゃんて、感じ易いのかな?

ん➰どうかね、

あんなにウブだった娘が潮吹いて、失神。
凄いね、教育が良いのかな?と笑うあさみ

私は、あの光景が怖く、中々
その後しばらくは行為が出来なかった。

皆を、少し避けるようになり、
仕事が終わっても、寄り道をして帰宅、
あの駐車場に行き、他人を見て、
自分でして、帰宅。そんな日々。

皆、私のせいで、ギクシャクし始め、
会話が減り、ご飯も別に済ますのが
当たり前。

私は、色々考える、
この先皆どうするのか、
姉は?咲は?

咲はいつか結婚しなきゃいけない。
子供を持ち家庭を作り、……

姉も、再婚の気持ちは無いのか?……

あさみと話そうか、中々言い出せず、
数日後、帰宅、皆が待って居た

雰囲気で解る……

姉が口を開き、まあ皆、色々言いたい事を
言ってね、私と、咲が居るべきでは
無いんじゃないかと……
あんたは?どう思う?

寂しく感じ、勝手だが、こうなると、
気持ちが変わり出す。

私は、肉体関係云々より、皆で楽しく、
食事をし、生活していた日々が恋しかった

それを伝え、皆はどうなの?

あさみも同じ考えだった。

何故こうなったのかがわからない……
今でも仲が良いはずなのに……
気を遣い出して変になって。

姉も、咲も、同じ意見。

どうやら、私が原因だった……
帰宅が遅くなり、家が嫌なのでは?

私は社長に恩返しのつもりで、
無償で作業場の片付け等をしている
と話す。事実していた。

あさみは知っていたらしい。
社長から、電話が来たと、帰れと言っても、
片付けをしている、心配はするな、浮気じゃないぞって言われたらしい

なんとなく、モヤモヤしたが和解。

私が思う事は、皆が感じてる。
凄いな、
じゃ、私がまた仲良く食事したり、
楽しく過ごせたら。

これも皆が思っているはず。

私は、会社で廃材で椅子、テーブルを作り
日曜日朝早くに取りに行き、

家の横にセット。あさみは買い出しに

お昼に姉が出て来て、何してんの?

咲も不思議顔、

あさみが沢山の荷物。

私は、、バーベキューやろうよ、
皆で。

皆が笑顔になり。

用意をしはしゃぎ出す、

チビ達も、騒ぎ始める、

椅子を並べて肉を焼き、乾杯。

テーブルには、お皿が二枚、ビールも
2本、そして二人の写真を置いた……

長々と読んでくれた人、ありがとうございました。

沢山の誤字、行間、失礼しました

会話はそんな感じ程度しか思い出せず
多少アレンジしています、
あさみに聞きながら、一緒に
書いてました。思い返し2人で
笑い、楽しく思い出を振り返る事ができ
良かったです。
エロが少ないですが
その後も、また書きたいねと話しています
👍️を見て、皆が興味ありそうでしたら、
また載せますね、

ありがとうございました

変態&あさみ

 

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