先日、芸能事務所で働いてる昔の友達(A)に会ったんだが、
アイドルってのは男女を問わず、世話が大変らしい。
何せ美少年・美少女の集団だから、色んな所からお誘いがあるわけだが、
事務所にしてみりゃ大事な商品だ。
寄って来る虫を追い払うのも、マネージャーの大切な仕事だとか。
Aがいたのは男性アイドルを専門に扱う事務所で、
俺そっち方面にとんと疎いんだが、それなりに大手らしい。
タレント以外にも、練習生みたいなデビュー前の男の子が大勢いて、
Aはそういう「アイドルの卵」のマネージメントというか世話をしてた。
練習生といっても、親に連れられてオーディションに来た小学生から、
高校卒業後に自分で履歴書を送ってきた奴まで様々。
日ごろは歌やダンス、見所のある奴は楽器のレッスンを受けながら、
先輩のステージのバックで踊ったり、ドラマや舞台の端役をこなしたりして、
じっとデビューの日を夢見てるわけだ。
とはいえ10代の元気盛り。
いくらマネージャーが「変なことするとデビューできねえぞ」と脅しても、
色々と素行不良の奴も出てくる。
事務所上層部の指導もあるんで、飲酒や喫煙には目を光らせなきゃならんし、
万引きとか喧嘩とかで警察沙汰になったら、もうデビューはアウトだ。
いくらでも代役がいる有象無象の連中とはいえ、
仕事を組み替えたり保護者に連絡したりと大変らしい。
それ以上に面倒なのが女関係。
練習生はヤリたい盛りの中高生が中心だし、
デビュー前といってもアイドルの卵だから美形ぞろい。
マネージャーがきつく言っても、誘ってくる女がいると乗っちまう。
ファンや他事務所のアイドルに手を出したら、これまたアウトだ。
デビュー後の奴ならともかく練習生の分際で悪さした奴は、
いくら将来有望でも泣く泣く解雇しなきゃならんそうな。
かといって女関係を完全に封じ込めるわけにもいかない。
結果、事務所の目の届く範囲で遊ばせる…つまり安全な女をあてがうわけだが、
Aの奴、それでフライングして痛い目に遭った。
つまり、事務所上層部に内緒でそういう会合をアレンジして一儲けしてたんだと。
ついでに「特別サービス」も提供したそうだ。
本当かどうかなんて知らねえよ。
その集会に連れて行かれたって元練習生にも会ったけどな。
というわけで、以下は「言い切り調」に改めるが、
基本はAからの伝聞なのでそのつもりで。
: :
Aのいた事務所、コンサートとか大掛かりなイベントとは別に
小規模な「ファンの集い」を開いて、デビュー前の練習生も駆り出してた。
歌と踊りを披露して、ファンとアイドルが一緒にゲームして、
最後に並んだファンと順番に握手して…とまあ内容はありきたりだ。
練習生は給料制で、どれだけ使っても人件費は同じ。
それでファン1人当たり何千円かの参加費を取るんだから、あこぎな商売だ。
そこでA、事務所に無断で「集い」を開いて、参加費を懐へ入れようと計画した。
まず、ファンクラブの古参会員を何人か拾い出し、ひいきの練習生をリストアップ。
練習生なんて誰も知らねえだろうと思うんだが、
何でもファンは練習生の段階で早々とチェックして、
デビュー前からファンレターだのプレゼントだのを送ってくる。
アイドルヲタクは男も女も凄いな。
リストアップした練習生から、マネージャーの言いつけをよく聞く奴を選別。
ちなみに練習生にも生意気に女の好みがあって、
熟女趣味の子に絞って5人ばかり選んだ。
ちなみに練習生の一部は事務所社長宅で合宿生活を送ってるが、
上にバレるとマズいんで、集いには自宅住まいの子だけを呼んだ。
改めてファンの中から信頼できそうな女5人を選んで正式に招待。
身持ちがしっかりした奴に限定したら、結果的に全員既婚者になった。
参加費はファン1人6万円。かなりあこぎな価格設定だと思うが、
それで需要と供給が釣り合うんだから仕方ない。
集めた練習生は小6から中2というから12~13歳か。
平日の昼間だったが、仕事でしょっちゅう学校を休ませてるから、
別に保護者からクレームは来なかった。
女の方は30代後半から40歳過ぎまでで、全員子持ちの主婦。
結構歴史がある事務所のせいか、ファン歴20年以上の奴ばかりで、
中には子供が高校生って猛者もいた。
我が子より幼い餓鬼に熱を上げる心理、俺には分からんけどな。
郊外のホテルのスイートルームを借り切って昼前にスタート。
ホテルのスタッフは、部屋に料理と飲み物を運び込んだらお役ご免だ。
練習生が未熟なダンスと歌を披露したら、熟女どもは大盛り上がり。
そのままファンと練習生を取り混ぜて食事タイムに入ったんだが、
合コンというより「ペット愛玩大会」の様相だった。
ファンの集いじゃ通常、アイドルと一緒に食事なんてあり得ないんで、
テンション上がりまくりの奥様たち。
隣に座った練習生に「はい、あ~んして」なんて食べさせるわ、
事前に「飲ませないでください」と注意しておいたのに
男の子のグラスにビールやワインを注ぎまくるわ、もうメチャメチャ。
もともと事務所的には「非合法」の会合だったし、
高い料金も取ってるんで、Aも少々の脱線には目を瞑った。
ところが食事会が進んでワインが何本か空くころになると、
さらに雰囲気がおかしくなってきた。
ワインで真っ赤になった練習生の1人(小学生)が目をトロンとさせて、
横のファンに体をもたせ掛ける。ファンも大喜びで膝枕なんかさせてた。
隣じゃ別のファンが、練習生の体を服の上から触って
「結構たくましいのねぇ」と感心しきり。
確かに練習生たち、週2~3回は結構厳しいダンスレッスンがあるから、
同年代の男の子と比べると、おおむね引き締まった体をしてるんだが。
その向こうでは、2対2になったファンが練習生に
「彼女とかいるの?」「エッチの経験は?」なんて聞いてる。
どれもこれもアイドルにはご法度の質問だ。
ちなみに事務所の子は、たいてい中学卒業までに童貞を捨てる。
早い奴は早いが…まあ一般の男子中学生と大差ないか。
ただ、その日呼んだ5人は「俺の知る限り、全員童貞だったはず」とAは言う。
やり過ぎかな…という気もしたAだが、何も言わずにいた。
A本人もかなり酔ってたし。
練習生たちはといえば、酔いと恥ずかしさで赤い顔しながらも嬉しそう。
自分の親くらいの女と乳繰り合って喜ぶ餓鬼もいるんだな。
その辺は見立てどおりだが、Aが選別したファンもそれなりに
美形というか色気あるタイプをそろえたってのもある。
まあ俺に言わせりゃ、アイドルの追っかけしてる女なんて、
美形ってもタカが知れてる…とは思うけどな。
そのうち室内の空気がエスカレートしてきた。
膝枕の練習生は酔った勢いで女の胸に手を伸ばし、服の上からオッパイをサワサワ。
その女、かなりの巨乳で息子は中学生らしいが、喜んで触られてる。
別のファンは練習生(中1)の膝に乗ってる。
練習生は照れながらも、自分も手を伸ばして女の太股を撫でてた。
練習生の体を触ってた女2人組はといえば、今度は餓鬼の手を取り
「オバさんなんて、こんなフニャフニャよ~」なんて言いながら
服越しに体を触らせてる。男の子も心なしか息が荒い。
「マズいな~」と思いながらも、Aは部屋の隅で一人ワイングラスを空けてた。
自分が見てるんだし、そんな大それたことはしないだろう…って思いもあった。
ところが連中、Aの存在なんて忘れたように盛り上がり続ける。
なんだか若者のファッションを論じてるらしく、
男の子がズボンを腰履きするのが格好良いとか悪いとか…。
「女の子もキャミで歩いてるし、見せブラだってあるじゃん」
練習生たちも反論してる。
それだけならいいが、腰履きを擁護する練習生に
奥様たち「下着見えてもいいの?じゃあ見せてよ~」なんて言い始めた。
仕方なく(?)互いに顔を見合わせながら
ベルトを緩めてズボンをずらして見せる男の子たち。
「すご~い」女たちが集まった。膝枕で寝てた子も呼ばれてズボンを脱がされる。
一応、5人とも中は今風のトランクスだった。
「僕らが見せたんだから、オバさんたちのも見せてよ~」
今度は練習生が反撃する。
最初は「ダメよ~」「今日は見せブラじゃないもん」と
かわしてた奥様たちも、アイドル(卵だが)にせがまれると弱いらしい。
「じゃあ、ちょっとだけよ」
1人がブラウスのボタンを外し、ブラの肩紐をちらり。
別の奥様はサマーセーターの裾を巻くって、中のスリップ(?)を見せる。
「それじゃ分かんないよ~」「××さんは見せてくれないの~?」
勢いづいた練習生からブーイングが上がると、女たちも調子に乗る。
「仕方ないわねぇ」「○○君たちも脱ぎなさいよ」
嬉々としながら次々にシャツを脱ぎ始めた。
この辺もファン心理…なのかどうかは知らんが。
そうこうするうち女5人は全員ブラとパンティー姿に。
どれもインナーで、それなりに高級そうだった。
練習生たちも半ば強引に上を脱がされ、全員トランクス1枚になった。
この辺でソファにもたれたAは朦朧としてきた。単なる飲み過ぎだ。
意識は比較的はっきりしてたが、
視界に入る乱痴気騒ぎをただ眺めてるって感じだった。
Aが動かないのをいいことに(?)練習生たちは悪乗りする。
「△△さん、オッパイ大きいですね~」「もう、エッチねぇ」
奥様たちもタガが外れたのか、
ブラ越しに胸をタッチされても嫌がる素振りを見せない。
それどころか、両腕を寄せて谷間を強調したり、
男の子の頭を引き寄せ顔を埋めさせたりする女も。
やがてリーダー格の練習生(中2)が、1人の女のブラホックを外した。
「いやんっ!」
女は可愛い子ぶった反応を示したが、ホックを留め直す気はないらしい。
それどころか別の奥様、
「ほら、こうやって外すのよ」なんて小学生の餓鬼に指南してる。
言われた通りにした練習生が布地を引っ張ると、
ブラがはらりと外れて大きめの乳房がご開帳になった。
他の練習生もそれをまね、あっという間に女5人は上半身裸に。
さすがに体は中年女だが、それほど体型が崩れた人はいない。
胸はCからFまでと大きめの人が多かった。
恐る恐る膨らみをタッチする少年5人。
「やだ~」とか言いながら胸を突き出して触らせるのが主婦の図太さか。
白い乳房を揉みながら、練習生が大胆にも指先で乳首に触れると
「やあぁ~ん」と奥様が反応する。
餓鬼どものトランクスの前は、揃いもそろって盛り上がってた。
中学生だし仕方ないが、熟練の奥様たちが見逃すはずもない。
1人が「あら?」なんて偶然を装ってトランクスの前をタッチ。
それを見た他の4人も、次々と練習生の下腹部に手をやり
「わあ、硬くなってる」と感激しきりだ。
勢いに乗って下着を脱がせようとする女もいる。
練習生はといえば、キャアキャア言って逃げながら逆に女の背後に回り
反撃とばかりパンティーを剥ぎ取ろうとする子が続出。
1人また1人と男の子のトランクスがずらされ、程なく全員下半身もご開帳したが、
その時点で奥様の半分はパンティーを下ろされ、黒々とした陰毛をさらしてた。
この時点でAは「もうどうでもいいや」って感じだった。
今さら止められる雰囲気でもないし、本人も興奮してたという。
とはいえ自分も加わる気力は起きなかった。
練習生たちのペニスだが、年相応ってのを決めるのが難しい年代とはいえ、
それなりに立派だったようだ。
大きさも太さもまちまちながら、まあ大人並みの子もいたし。
中学生の3人は一応、毛も生えそろってたが、
小学生を含む残り2人はチョボチョボかツルツル。
全員ビンビンに勃起してたから、皮の間から先っぽは顔を出してた。
「可愛い~」「結構立派よね~」
女たちが歓声を上げ、パンティーを我先にと自分から脱ぎ捨てた。
フルヌードの奥様たち。年を考えればスタイルを保ってる方か
…というのがAの感想。少なくとも二段腹、三段腹はいなかった。
全員マッパになると、もう歯止めは利かない。
練習生は熟れた女体に飛びつくと、垂れ気味の乳房を吸いたてた。
色素の沈着した乳首を餓鬼どもが吸ったり舐めたりするたび、
「ああぁ~」と歓喜の声が女の口から漏れた。
奥様も男の子の首筋に舌を這わせながら、真上を向いてるペニスを握る。
その隣じゃ大柄な女が小学生男子を抱き締め、濃厚な口付けを交わしてた。
向こう側では、ソファに腰掛けたリーダー格の練習生の足元に、
奥様がひざまずいて青筋立った肉棒を頬張っていた。
この子が一番成長が良くて、ペニスは並みの大人より立派だったそうな。
その隣じゃ別の奥様が椅子に座って両脚を大きく広げてる。
中1の練習生は教えられるまま、パックリ開いたアワビを指先でいじってる。
細い指が微妙に動くたび、女が「上手よ~」と満足げな表情を見せた。
ちなみにA、熟女趣味はないが奥様どもと同年代。
眼前で繰り広げられる痴態に興奮してはいたが、
しこたま飲んだワインのせいもあって、動く気力が起きないばかりか、
ペニスもぴくりとすらしなかったそうだ。
男と女でこんなにも性欲に差があるのか…と、聞いた俺は少し感慨深かった。
女たちのフェラや手こきに、推定童貞の練習生たちは次々と撃沈。
亀頭の先端から噴水のように白い液が噴き出し…と書くと大げさだが、
イメージとしてはそれくらいの勢いで射精した。
「あ、出た出た~」「うわっ、すごい量」
熟女どもは勝手な感想。中には口に含んだまま発射させたら、
量が多くて唇の端から半透明の液体を溢れ出させてる奥様もいた。
手に付いた大量の精液を自分の体に塗りたくる女に、
カーペットの床に餓鬼を押し倒して唇を貪る女、
向こうじゃ練習生の小学生を膝に乗せ、まだ元気なペニスをまさぐる女もいる。
この小学生の相手になった奥様が最年長の41歳。
エドはるみ似ながら、Fカップのグラマーだったそうだ。
1回出したくらいじゃ収まらないのが若いペニス。
熟女軍団が舌先でチロチロ舐めたり、ぷるんぷるんの乳房でパイズリされたりで、
練習生は5人ともすぐ回復した。これからが本番だ。
床や寝かせた少年にまたがって、女たちが次々と若いペニスを膣にねじ込む。
中には大股を広げてソファに横たわり、子供の勃起を迎え入れる奥様もいた。
こう書くと、5組が同時にフェラしたりハメたりしてるみたいだが、
一応、時間差というかカップルごとのペースはあった。
推定童貞の5人だったが、熟女のリードで無事ハメることができたようだ。
奥様たちは若いペニスを股間に咥え込み、腰を振りながら
「ああ~ん、いいわぁ~」とよがり声を上げる。
恐らく人生初のセックスなわけで、早いのは仕方ない。
興奮しまくりの練習生は早い子で1分、頑張った子でも5分で昇天した。
外出しする技量は持ち合わせてなくて、どの子も膣にザーメンを注ぎ込んでた。
練習生たちは、すぐ回復…というより衰える間もなく2回戦に突入した。
さすが若いってのもあるが、むしろ女たちが貪欲に挑んでいった感じだ。
パートナーを交換して、手コキにフェラにパイズリと刺激するもんだから、
熟女好きの男の子には堪らんよな。
床に横たわった練習生の下腹部に跨ってハメると、腰を上下に震動させる女。
窓縁を掴んで両脚を開き高く突き上げた奥様の巨尻を抱え、
肉棒を差し込んで激しく振り立てる少年。
「太いのぉ~」「ああ~ん、イッちゃう~」淫らな声が部屋に響く。
最年少の小学生も覚えが早くて、仰向けでM字開脚した
大柄女の太股にしがみつくように、正常位で腰を前後運動させてた。
ファンの女たちも、憧れ(?)のアイドルを手篭めにできて満足らしく、
何度も絶頂に達してたようだ。参加者もこんな展開を予測してなくて、
誰もスキンを持ち合わせてなかったから、最初はみんな中出しだった。
慣れてきたら口内に放出させたり、顔や胸にかけさせたり。
AVの悪影響を受けてるのは、若い男だけじゃないらしいな。
Aも浴びるように飲みながら半分意識の飛んだ状態で眺めてたし、
スィートの寝室へ移動して頑張るカップルもいたから、
連中が結局何回くらいシタかは分からない。
後で聞いたら、練習生はどいつも女全員とハメたというから、
5回はヤッたことになるが…。
ともあれ夕方になると、さすがに男女10人ともぐったりしてた。
この時点でAもようやく正気を取り戻し、帰り支度を手伝い始めた。
: :
伝聞はここまで。
当たり前だが、Aがここまで詳細に説明したわけじゃなく、俺が適当に脚色した。
そもそも元の話がどれだけ正確かも分からない。
ちなみに後日、集いに参加したという元練習生にも会った。
その男の子、今は事務所を辞めて、バイトしながら定時制に通っている。
さすがに結構な男前だった。
話は基本、Aから聞いたのと同じ。
練習生生活も色々と制約が多いらしくて、彼が言うところの「裏営業」は
心置きなく羽目を外せる数少ない機会…と言ってたな。
Aはその後も1ヶ月か2ヶ月に1回、この手の集いを開いてたと言う。
会場代や飲食費を払い、練習生に小遣いを渡しても、
1回当たり十数万円の利益が出たとか。
ファンは30代以上の主婦限定で、練習生も10人くらいで回した。
あまり範囲を広げなかったのは秘密を守るためだが、
最後には事務所にバレてクビになったそうだ。
それもファンからのタレコミじゃなく、別の不祥事(飲酒)で
事務所の聴取を受けた練習生の1人が口を滑らせたというから、情けない話だ。
参加してた練習生には、それなりに有望株もいたそうだが全員解雇。
奥様らには迷惑料を上乗せして参加費を返し、
その代わりにファンクラブから退会してもらったそうだ。
考えようによっちゃ、相手が小中学生と知りながらハメたんだから、
告訴されたら何かの条例違反に問われたかもしれないんだよな。
ひいきにしてた可愛い男の子と結果的にタダでたっぷり楽しんで、
ついでに少額とはいえ迷惑料ももらったわけで、
俺に言わせりゃ元は取れたんじゃないか…という気はする。
まあ、俺にすりゃ男性アイドルが誰とヤろうが関係ないんだが。
ちなみにA、事務所を辞めた後、つてを頼って別の芸能事務所で働いてる。
女性アイドルとハメさせてくれるファンクラブがあったら、
少々会費が高くても入るけど、知らねえか?
…とAに聞いたら「知らねえよ」とにべもなかった。
Aはそういう「アイドルの卵」のマネージメントというか世話をしてた
6文字数:8002
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る