オチンチンに興味深々の娘たちのこと。


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31歳の父親です。
私の娘たちの行動に日々困ってます。
どうしたものか・・・。どう教育するか・・・悩む毎日。
このままじゃ娘が間違った方向に進まないか不安です。
「パパぁ、あのさオチンチン触らせて。」
2週間前のことでした。
リビングでのんびりTV見てたら、長女の真菜子(マナコ 7歳)がソファの隣に座っていきなり言ってきたんです。
このとき妻は入浴中でした。
次女の杏香(モモカ 4歳)もそばにいて、それ聞いて「私もぉ!!パパぁ触らせて!触っていい?オチンチン。」
私「おまえたちアホか!何言ってるんだ。ママに言っちゃうぞ?」
真菜子「ええー!やだぁ!でもさ、ママがパパのオチンチン触ってたの昨日見ちゃったぁ!」
杏香「うわあ!ママ触ってるんだ。ねえ、なんで触ってたの?オチンチン痛かったの?パパぁ?」
真菜子「なんかさ、ママが気持ちいい?ってパパに言ってたよ。」
もう、何をどう言えばいいのかわからず無言でいました。
そして真菜子の爆弾発言です。
「あとね!あとね!ママがさ、パパのオチンチン食べたの!びっくりしちゃった!!ねえ、パパなんでママがオチンチン食べてたの?ねぇ、なんで?なんで?オチンチンって食べてもいいの?あとさ、パパママが裸で抱き合ってさ、オチンチンがママのココに入ってたのぉ!何してたのぉ?なんで裸なのぉ?」
真菜子がスカートまくってお花模様のパンチュー(うちではパンツをこう言ってます)の上から股間を触った。
絶句・・・。まさか夫婦のSEXを全部見られていたとは!
「ママに聞きなさい!!パパは知らない!」
そして風呂から出てきた妻に2人が飛びつくように走って行って、同じこと話してました。
妻(32歳)はいたって冷静。さすがママだ!って感心。
でも、言った中身が問題だった!
「あのねえ、大人になると男の人ってオチンチンが疲れちゃうのね?だから舐めてあげると元気になるの。結婚したお嫁さんの役目なの。そうしないとパパはオチンチンだけじゃなくて全身疲れてお仕事にも行けなくなっちゃうのよ。あと、ママのココには入ってないのよ?入るわけないでしょ?寒いとねパパのオチンチンがすんごーく小っちゃくなってお豆さんみたいなっちゃうの。だから入ってるように見えただけ。裸で抱っこしてたのは、寒くてお豆さんオチンチンを大きくするために運動して温かくなるようにしてたの。わかったかな?」
真菜子「へえーーー!!そうなんだ!パパぁ、良かったね?元気にお仕事行ってね。ママぁ、オチンチンたくさん舐めてあげてね。お願い!パパが元気なのがいい。お豆さん嫌ぁ。」
真菜子「あーっ!そっかあ!じゃあ、私が結婚したらママみたいにオチンチン舐めてあげないといけないんだね?プロレスごっこは・・・やだなぁ、痛そうだもん。」
杏香「パパ、今度はママじゃなくて私も舐めてあげるね!パパ、元気にしてあげる。」
思わず妻を見て睨みつけてしまった。
(お前の責任だぞ?変なこというから・・・)
妻はニヤリと笑って
ママ「杏香、だめでしょ!結婚してからじゃないとだめなの。それにパパと杏香は結婚できないでしょ?ママがパパと結婚したの。だからママしかできないの。パパのオチンチンはママのものなのよ。わかったかな?」
二人の娘は神妙な顔してました。
納得してないのがありありとわかった。
さあ、ママよ。どうするよ?
真菜子「ねえママ、オチンチンって触ってもいい?パパの。だってぇ、オチンチンついてないもん、真菜子ぉ。だから触ってみたい。」
目が「お願い、お願い、お願い。」と言ってる目でした。
杏香「わたしもぉ!オチンチン無い。触りたいなぁ・・・オチンチン。パパの。」
ある意味では、妻の発言で娘たちに火に油注いでしまったって感じでした。
ママ「あのねぇ・・・困ったわ。」
とこっちを見た。当然私は瞬間的に視線反らしました。
真菜子「明日、パパと一緒にお風呂入る!!その時触らせてぇ!!パパぁ!!」
杏香「私もぉ!触るぅ!さわりたーい!オチンチン!」
娘二人が私に飛びついてきた。
「おーい!三春(妻)、どうすんだこれ?俺知らんからな。」
「だってぇ・・・あのね?どうしても触りたい?パパのオチンチン。」
娘二人は何度も強烈に頷いた。
「困ったわねぇ・・・じゃあさ、1回だけだよ?明日パパとお風呂入りな?」
二人そろって、「やったあ!!パパぁ、ママがいいって!」
俺「三春!お、おまえ!」
妻「いいじゃないの。1回だけだし。男と女の違いを教えてあげてね?頼んだわよ、パパ。」
妻は私に丸投げ・・・。
さすがに夫婦喧嘩はまずいのでいったん話やめました。

翌日の夜、娘二人がお風呂に一緒に入ってきた。そして風呂の中で大事件が起きたんです。
真菜子「パパ、触っていい?」
私「ダメ。洗ってから。」
体、洗髪とすべて終わって子供たちも洗って、3人で風呂にドボン。
温まってたら。
真菜子「ねえ、パパもういいでしょ?触って。」
杏香「パパ、オチンチン。」
しょうがない・・・覚悟を決めて立ち上がった。
娘たちも立ち上がって、私の股間を見つめてた。
口々に、
「ふーん、やっぱ違うね?」「長いんだね」「ホースみたい」「いいなぁオチンチン。欲しいなあ。」「私もぉ」「オチンチン生えないかなあ」「なんか丸いの2つ・・・なんだろう?」
おっかなびっくりで指で突っついたり、撫でてきたり。
真菜子がガシッって感じで握った。
真菜子「柔らか~い、フニフニだよ?」
「杏香も握るぅ!・・・わぁ~コロネ(チョコ菓子パン)みたい。」
真菜子「違うよぉ。フランクフルトだよぉ。」
杏香「ケチャップつけたい。」
半分づつ片手で握ってました。二人ともびっくりしながらも初オチンチンにハイテンションで喜んでた。
娘たちの感想に笑ってしまった。まあ、可愛いもんだって思いました。変な気持ちになるわけもない。
でもこの直後に大事件が起きたんです。
いきなり杏香が真菜子を突き飛ばす感じでどかした。
有無言わさず口の中にオチンチンを咥えこんだ!
杏香は目を白黒させながらも咥えてました。
「杏香!!」私もびっくり仰天で動けなくなった。
瞬間的に思ったのは、噛まれたらひとたまりもない!!
「噛むな!噛むなよ!離せ!杏香!離しなさい!噛むなよ!パパ死んじゃう!」
真菜子「杏ちゃん!だめーー!ママしかだめーーー!・・・ママァ!ママァ!ママー!・・・助けてぇー!ママのオチンチン、杏ちゃん食べたーーー!」と絶叫。
ダダダダーと走ってくる音、風呂のドアを思い切り妻が開けた。
光景を見て妻はびっくり。そして私をすごい目でにらんできた。
「パパ!!何させんの!!」
「いいから!杏香を離せ!!」
頭つかんだり、無理に引っ張ろうとしたが駄目。で、三春が杏香の鼻をつまんだ。杏香が口を開けたのでそのまま顔を引っぺがしました。
鼻つままれたまんまで、杏香はハフハフ呼吸してました。目を白黒。
真菜子「ママぁ、パパ悪くないよ。杏ちゃんがママのオチンチンいきなり食べちゃったの。ママしかだめなのに・・・ママのオチンチンなのに・・・ごめんなさい。」
三春「パパ!娘に何てことさせるのよ!よりによって口になんて・・・信じらんない。」
「おまえが変なこと言うから杏香がまねたんだろ。こっちだってそんな気あるわけないだろ!」
真菜子「パパ!ママ!喧嘩はダメ!杏香、謝りな。杏ちゃんが悪いんだよ。ママ専用なんだから。パパのオチンチン。オチンチンにもごめんなさいしな。」
この一言で私も妻も怒りはどこへやらで、爆笑してしまった。
杏香「ヒック・・・ヒック・・・ごめんなさーい。ビーーー!・・だって・・フランク・・・食べたい。ビーーー!」と泣きだすし。
この後、夕食に娘二人に妻はフランクフルトを焼いて1本づつおかずにつけてあげた。
二人とも大喜び!
「フランクだぁ!ケチャップぅ!」
まあ、とりあえずは一件落着でした。

でも、そのあとがね。
この2週間、やたら2人の娘が私の股間を触ってくるんです。(もちろんズボンの上からです。)
真菜子「パパ、また今度触らせてね?」
杏香「私もぉ!!お姉ちゃんばかりダメ。パパ、もう、食べないから!」
私「だーめ。1回だけって約束だろ。それに女の子がそんな風にパパのお股触るなんて変だぞ。友達に笑われちゃうぞ?いいのか?」
妻の一言。
「真菜子、杏香、オチンチンは大人になってからよ。あなたたちが結婚したら触っていいから。それまではダメよ!それにパパのオチンチンはママのだって言ったでしょ!」
二人ともとりあえずはおとなしくなったのですが、それでも時々(ズボンの上から)触りに来ます・・・。

女の子って自分に無いものだから、余計に気になるのでしょうかね。
とはいえ、このままで良いわけではないので、なんとか触らせないようにしないと・・・。
苦労が絶えないです。

 

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