私、真美 30歳 人妻です、子供も一人います。
夫婦仲も良く、毎日楽しい生活を送っています。・・いました。
私はパートで近所のスーパーでレジを打っています。
最悪な話しは・・・
スーパーにお買い物に来る近くの建設会社の独身寮に住んでいる男から
目を付けられました。
その男は来るたびになんやかやと話しかけますが、私は結構不愛想に
しています・・それが悪かったのか・・
その日は遅番でした。
夫はスケジュールを知っているので今日は早く帰って子供にご飯を食べさせて、お風呂も入れているはずです。
自転車に乗りましたら、パンクなのか空気がなくて乗れません、自転車を押して帰ります、途中、暗い所もあっていやなんですが、まだ9時位なんで大丈夫だろうと思っておりました。
暗がりから急に男の人が出てきてハンドルを掴みました、私は何が何だか分か、きょとんとしていました、後ろから口に布をあてられました。「いやあー」と言ったと思いますが、それから記憶がありません。
寒い、と思い目を覚ましました、どこかの部屋で布団に寝かされています、裸です、何も着ていません、そして・・・
段々気が付きますが、男が大勢います、4人です。
「気が付いたかい?お嬢さん」と私の顔のすぐ前に顔を寄せていた男が言いました、見た事があるような・・あの男です。
「見ないで・・よして下さい・・帰して・・」と言いますと
「お嬢さん、奥さんか、何をされたかわからない?もう手遅れだよ」と言ってビデオを見せられました、早送りで、私が、洋服を脱がされ
て、口からおっぱいから下から4人からそれぞれ舐められているのが
撮られているのがわかりました。
「まだ、誰も入れていないんだ、これからさせてもらうね」と言われ
たので、私は体全部を使って暴れました、
「しょうがないなあ、みんな、ちゃんと押さえていろ」と言って
左右に手と足を引っ張られ、股の間に一人入ってきました。
「さっき舐めったけどもっと濡れないと痛いよな」と言ってローションを指にとり、その指でクリトリスから小陰唇へこすりつけました
「よし、行くぞ」と先を掴んで入れられました、私は暴れているのですが押さえているのが力のある男3人です、どうしようもありません
入れている男は「いいなあ、ずっとやりたかったんだこの女と」と言って、2分位で逝きました、中にだされたのです。
順番が決まっていたのか知りませんがすぐ別の男が入れてきました
そして全員から中に出されました。私のあそこからは精液が溢れています、男は手ぬぐいみたいな物を持って来て性器を拭くと、
「今日は帰っていいよ、だけど何か誰かに話したりしたら、このビデオの扱いは考えるからね」と言われ、下着をつけ、洋服を着、泣きながら帰りました12時位になってました、夫は子供と寝ているみたい
だったので私はシャワーを使い、子供の隣で寝ました。
翌朝、「昨日はお金が合わなくて残業してました、ごめんなさい」と言うと、夫は「しょうがないよ、無理しないでね」といつも通り、優しく接してくれました。
私はこの夫に知られる事があったら死のうとまで思いました。
しばらく何もないので、これで終わったのだろうと思いましたが、
そうではありませんでした男達は私が警察に行くかどうか見極めて
いたのです、警察へ行っていない事がわかると、あの女はちょろいと
判断したのでした。
男がスーパーに来ました。
「明日、終わり次第来てください、ビデオの件でお話しがあります」
と言われました、私は誰にも相談のしようがなく、夫に「明日また
残業で遅くなります、すみません」と言いました。
男達の独身寮(普通のアパートですが)に行きました、部屋に男
1人でしたので、私は緩みがありました。
「警察には行きませんからビデオを返して下さい、お願いします」
と言うと「わかった、返すよ、だけどもう一回抱かせなよ」と言うと
いきなりキスをしに来ました、「まって、まって、わかりました、乱暴しないで下さい」と言って下着姿になりました、男はすぐにブラを
外して乳首をいじり始め、口に入れました。しばらく片手でおっぱいを揉みながら舌で片方の乳首を舐めます、そして
パンテーに手をかけると一気に降ろしました、「この前も思ったけど
結構毛深いんだね」といいながら今度は舌で陰毛を掻き分けてクリトリスを舐め始めました、私は、こんな男になんでこんな事をされる
のかと思い涙が流れ出てきました。
「感じてきたかい?入れるよ」と言われ、はっと気が付き「中には出さないで下さい」と言うと「わかったよ腹に出すよ」と言われ、少しは安心しました・・が・・奥まできっちりと入れると男は大きく動かし始めました、夫なら・・私は大きな声を上げて夫にしがみついていたと思います、でも、こんな男に・・と思うと逝く気がしませんでした、男はおかまいなしに「いくぞー」と言うと約束なんか忘れたように中で逝きました、私は「だめですー」と言っても男は上ですから
どうしようもありません。
「あんた、感じないんかい?俺がへたなんかね?」と言うので
「もう勘弁して下さい」と答えると、「俺はいっちゃったけどな」
「おおい、来いよ」と壁に声をかけました、するとこの前の3人が
「やっと順番か」と言って、この前と同じようにされてしまいました、一巡すると、男は「少し感じてくれよ」「感じるまで何回も
するぞ、それとも後ろでするかい?」などと怖い事を言いだしました
男達は乳首に二人、あそこに一人、付き切りで舐めまわします、
いやなのは男が口と耳をべろべろ舐める事です、不潔さが際立って私は吐きそうになっています。結局、感じない私に男どもは2回ずつ中に出されました「ビデオを返して下さい」と言うと「ほらよ」とビデオを渡され、やっと解放されました、その日も泣きながら帰って
シャワーを使い、寝ました。
朝方、夫から求められました、
愛のある行為は特別です、私は大きな声を出し逝きました。
又、男がスーパーに来ました。
「明日来てくれ、これが本当に最後だから」と言われ
「いやです」と言うと「実はビデオから移した写真があるんだ」
との事、私は気を失うかとおもいつつ「本当に最後です、これ以上なら警察に行きます」と言うと「本当に最後だから」との話しでした
男の所に行くと、フロアーの違う別の部屋に連れていかれました
そこには大柄の50代と思われる怖そうな顔の男が一人いました
「お前は帰れ」といつもの男を追い出すと「俺は社長だ、あいつらが
あんたに酷い事をしたんだってな、安心しな、もう何もさせないからな」と言われ「ありがとうございます」と涙をこぼしながらお礼を
言いました「でもな、条件がある、俺と一回することだ、あんたが
感じない女だってあいつらが言っていた、俺なら感じさせられるって
みえをはったんだ、いいな」と言われこくんとうなづいてしまいました。
「さあ見せてくれ」と言われ洋服を脱ぎました「それも」と言われ
ブラを外してパンテーも脱ぎました、手で隠すようにして立っていますと「綺麗な体だなあ、手を外して」と言われ手を脇に降ろしました
全裸で隠す事もなしによく、知らない男の前に立てたものです、私は本当にこれが最後だと自分に言い聞かせてました。
社長は「俺も脱ぐか」と言って全裸になりました「さあ見なよ」と
言って私の前で手を腰にあて突き出す格好をしました。
大きい・・すごい上を向いている・・なあにぶつぶつは・・
そんな事を思っていると「これは真珠が入っているんだ、いいぞ」
「さあ、近くで見ろや」と言われ頭を掴まれ目の前に・・・
「舐めってくれ」と言われ口を開けましたが、大きいーー
「よし、そっちも舐めってやるわ」と69の態勢で横になりました
私のあそこへの舌と指の使い方は時間もそうですが緩急の付け方
が微妙にきいてきました、私は社長のものがおおきすぎるので唇でなぞっていました。
小陰唇を指で広げたと思ったら、先を合わせて押して来ました、
「無理です・・ダメです・・」と言っているうちにじわじわと押し込まれています、全部入っていませんが引くときには纏わりが引きずり出されるような恐怖心が出ました、その繰り返しです。
奥の奥まで刺されました、私は声が出ました「いいいいーいくー」
とうとう私は会ったばかりの人にいかされました。そして・・出され
私は気を失ったようになっていました。
社長は携帯で男を呼びました、私は裸のままです。
「おい、見て見ろ、俺が相手ならこんなもんだ、どうだ?」
「さすが社長、大したもんです、俺もしますね?」と言うと
気が付いた私に「あいつもしたいってよ」と言うので「いやです
これ以上の事は警察に行きますから」と言うと、社長は「この人は本気だぜ、写真も全て返してもう終わりにするんだな」と男にいい
「わかりました」と男は出ていきました。
社長は50万ほど入っている袋を渡し、「これで全て終わりだよ」
と言い、私は帰りました。
私の最悪な経験はこれで終わりました
大好きな夫と子供との普通の生活に戻りました、もっとも夫はこんな事を渡しが経験したことを知りません。
内緒話
社長との行為は忘れられません、時々寝てて手が社長のち〇だと想像して、慰めています、自分に言い聞かせていますが、社長としたい
欲望が大きくならないように、理性を働かせています。
いつまで続くか・・・・