ーN君と妻の出会いー
私が38歳頃~某クソ会社の係長でありました。
そこへ本社から将来の支社長候補と鳴り物入りで
配属されてきた男~それがN君でありました。
有名大学卒、キレキレの仕事っぷりと評判の男でした。
私の部署に配属され私の直属の部下に。
まぁ~これがカッコいいんだな!
中肉中背なんだが、顔が凛々しくて清潔感がある~
「いい男だな」~第一印象でした。
早くも女子社員達がガヤガヤ~~
どうでしょう?芸能人でいうと・・・
溝端◯平に似ていて、ちょっとカワイイ感じもします。
「女にもてるだろう?」って聞くと
「イエイエ全然ですよ」~謙虚
直ぐに分かりましたが・・・・
女に対して極度のコミュ障です。
全く会話できない。。。
「これじゃ折角のいい男が…全然ダメじゃん」
そう思いました。
聞いてみると~付き合った女性はゼロ。
当然~素人童貞でありました。
何処に行っても最初は女たちが群がるが~
暫くすると一切女が寄り付かなくなる。
何とも可哀相で勿体無い男でもありました。
本社勤務の時の住まいがソープランドの近くにあったらしく
月2で通っていたそうです~笑
顔に似合わずエッチが好きなんだと驚きもありました。
そんなエロ話しで直ぐに仲が良くなり、
仕事の事などそっちのけで
毎日エロ話ばかりしていました。
私の部署のトップであったデブ部長が大のBBQ好きで
年に2回必ずBBQ大会を河川敷でやるのです。
皆家族も連れ添い結構な人数です。
私も妻&子供たちを連れて毎回参加していました。
N君も加わり、そこで妻とN君は初めて会ったのです。
N君は直ぐに妻に食付きましたが「コミュ障」です。
近づけないのでお願いされました。
「ママから話し掛けてやってほしい」と
私が妻に頼んでようやくって感じです。
N君は最初から妻がどストライクだったらしく、もう~うるさい!
私にへばり付き
「めちゃくちゃカワイイじゃないですか」
「お幾つなんですか?」
「名前は」
「年下の男嫌いですかね」とか
とにかくウザかったので~妻に「ちょっと頼むわ」と
半ば強制的に預けたのです。
しばらくすると~なんと・・・・
あの女コミュ障のN君が、妻と楽しそうに話してるじゃないですか!
周りの同僚たちも「何だあいつ~熟専か」ってな感じでした。
その時~妻が「N君ってカッコいいじゃん」って・・・・
「あぁ~そうだったか・・・若い男好きだったな」と。
妻は、ジュノンボーイ系が大好きなので気に入ったのでしょう。
それからN君と妻はBBQの度にべったりで私や子供たちはそっちのけ
私はこれでN君の「コミュ障が治ってくれれば」と秘かに思う~
その程度でけっこう流していました。
N君は毎日妻の事をあれこれ聞いてきます。
当然エッチな事も聞いてきます。
それらがメインに段々なってきました!
話をしてやるとN君が興奮するのでそれが楽しく
私もついつい調子にのってしまうのです。
やがて私は知り合いから事業の立ち上げで参加してほしいと
依頼がありそのクソ会社を退社することになりました。
当然BBQはもう無いのでNと妻は必然的に会わなくなりました。
妻とN君はこういう出会いでありました。
ー妻はこんな人ー
私が20歳、妻が17歳の時に知り合い付き合い始めました。
妻からのアプローチだったのですが、彼女が直接告白できず
友達経由での告白でした。
第一印象はとにかく見た目に可愛い!スタイル良さそう!
もうとりあえずこれだけでもOK~
若い時なんてやれれば何でもいいってのがありましたから~笑
デート初日にやっちゃいましたが・・・衝撃!!
オマンコのビラがめちゃくちゃ綺麗だったのです。
既にビラフェチだった私は「ガッツポーズ」です。
後、とにかく温厚で優しい性格。
当時から「私、一度も喧嘩したことが無い」と言っていましたし
あれから35年一緒にいますが、一度も喧嘩した事がありません。
断れない性格~そういう見方もありますね。
まぁ~当時は言う事何でも聞いてくれたので
喧嘩のけの字もありません・・・
フェラなんか映画見てる間の2時間、ず~っとしゃぶってくれたりとか
イスに座ってオマンコ開いてもらい
「酒飲み終わるまで見せて」ってお願いすると
何時間でもやっててくれたり~~
やりたい放題やっていましたが・・・いい女でした。
そんな彼女でしたが・・・
唯一怒った?厳密にはそうじゃありませんが
兄貴にビデオ見られたってバレた時に~~
泣き崩れて口をきいて貰えなくなった時ですかね。
最近では、女性ばかり職場でおばさん達にも人気があるようで
バレンタインでおばさんから何十個も貰うほどです~笑
「何でホワイトデーで女にお返ししなきゃなんないの?」
なんて愚痴を言っていました。
人当たりのいい人なので何かと好かれるのでしょう。
そんな女性なんです。
もう大体お分かりですよね。
美形の若くて~ジュノンボーイ系の男。
優しく接してくれる綺麗な奥様。
こんな二人だったのでグット近づいちゃったんだと思います。
ーNエロプロⅠのひらめきー
仕事が変わりましたが、相変わらずN君は妻の事ばかり。
「家に遊びに行っちゃダメですか?」と・・・・
妻に会いたいのだと分かっていましたが~まぁうるさい!
仕方ないので妻に聞いてみたと所
「呼んであげましょうよ!」と
意外と言うかやっぱりと言うか?・・・嬉しそう。。
妻はと言うと~
「N君って溝端◯平に似てるよね?」
「何であれで彼女いないのかが不思議」
「私が若かったら絶対にいいって思っちゃう」などと・・・
馬鹿じゃないの?って思うほどジュノンボーイ脳であります。
そんな二人を見ていたので~
「N君をちょっと弄って笑ってやろう」と考えたのです。
”N君のエロエロプロジェクトⅠ” を閃いた瞬間であります。
その頃N君は、毎週のように職場に来て、
例の動画を見ては職場のトイレでセンズリしていました。
私は、妻がいる家で・・・・・・
「これは絶対に我慢出来ないだろう」
「トイレでシコシコやって、僕もうダメですぅ~~」
ってなる所見て大爆笑だぁ!!!
そう考えたのであります。
少しは「もし妻と・・・・」なんて考えはしましたが
NTR願望が心のどこかにあったので
「行っちゃえ~やっちゃえ~」って感じでした。
そしてN君のエロエロプロジェクトⅠを決行したんです。
今思えば・・・・
N君の事ばかり考えていて、
妻の事など全くと言っていいほど考えていませんでした。
エロプロⅡの事を思えば、ここに落とし穴が有ったんだと
今になって分かりました!
その頃の私たちの性生活は~
SEXでは私のティムポで逝かせることが出来ず
毎回ディルドで逝かせていました。
若くて活きのいいティムポがそこにあったら
入れちゃいますよね~!!
何ともエッチな奥さんだな?と思っちゃいますが
SEXの時、私が「ダメだ~動かせない!」って言う時の妻
「お願いまだ・・・もう少し…早くぅ~~」・・・・あぁ
お腹の上にピュッピュッ!!
「もうっ!!信じられない」と・・・・
欲求不満がMAX。
40歳手前の爆発バディ。
どうにもならなかったんですねきっと。