叔父の仕事の都合で私の家に住んでいて叔父の部屋は私の部屋から見て二つ隣にある。
弟は私と5歳年下で部屋は叔父の部屋の間にあってよく勉強を教えてもらったり遊んだりしてもらっている。
弟と叔父はコロナ禍の緊急事態宣言で叔父の仕事が休みになり、弟の学校が休校になった頃から度々ホモセックスをするようになっていた。大体は弟の尻に叔父のペニスが入れられていてまだ声変わり前の弟の女の子のような喘ぎ声が聞こえていた。
不覚にもその声をおかずにしてオナニーをするのがハマってしまい、夜、2人が始めると私も壁に耳をつけてオナニーをする様になった。
私の行為が叔父にバレたのはそれからすぐのことで、私の好意を知った叔父は弟と一緒に私の部屋に来て叔父は弟の尻に挿入してその刺激で勃起した弟のペニスを私に挿入して叔父の腰の動きで私を犯すという意味のわからない体位で犯されて弟の精液を子宮で受け止めた。