私の大事な女(ひと)⑥


100文字数:4239

神田です。
63歳になりました、ソンヨは35歳です。
知り合ってから5年たちます。
ソンヨは勤める店を3回代わりました、最初の店はママがいい人だったので良かったのですが、ママが急に韓国に帰る事になり店の権利を知り合いの人に譲りました、そのママとソンヨは気が合わなくてソンヨは別の店に移りました。そこで2年位働いたのですが、また経営者が代わり
代わったママは女の子に最後までさせようとしてました。
ソンヨは嫌だ、と言って相変わらず手でしていましたが、地場のやんちゃなやつがソンヨを気にいってママに頼み込んでいました。

酷い目にあいました。
ママから「大事なお客さんなんだよ、頼むね」と言われ「はい」と
答えました、そしていつもの通り、手で擦り始めますと「手じゃなくて入れさせろ」と言われ「ダメです」と言うと「それならスマタで我慢する」と言われ私は上になり股の間におちんちんを挟み、手をあて
スマタを始めました、そうしましたら急に「下になって」と言われ
下になって挟みこみローションをつけて擦りました。
先っぽが入口あたりを滑っている時です、急に体を押さえられ、中に
入れられました「やめて、抜いて」と言うと「ママの了解をもらって
いるんだ、ここまで来てやめられない」と・・酷い事に中に出されました。私は泣きながらシャワー室に行き、中から掻きだしました。
部屋に戻るとやんちゃは3万円を置いて「良かったよ、又頼むな」と言うので「絶対に嫌です」と言って帰しました。
ママには言いましたが「いいじゃない、小遣いも貰ったでしょ」と
言われ、私は今は神田さんだけとしかしてないのに、神田さんに
悪くて、泣きました。

神田さんに話しました、神田さんは優しく抱いて下さいました、私は
アボジ有難うと言いました、そして又店を代わりました。

神田さんの趣味は絵です、描いたものを見せてもらいましたが本当に上手です。
「ソンヨ、頼みがある、絵を描かせてくれ」と言われ「アボジの頼みは聞くよ」と言うと「じゃあ頼むね、脱いで」と言われ「え?裸?」
「そうだよ、でも誰にも見せないから」と言われ、脱ぎました。
全裸になるとポーズを取らされました、あそこが丸見えの恰好もされました「恥ずかしい」と言うと「いつも見せてもらっています」と冗談を言われました。
いきなり絵筆を置くと「すっきりしてから又描かせて」と言われ
神田さんも全裸になりました、私は「アボジのものはおいしいから」と言って神田さんのおちんちんを根本まで咥えました、そしてずぽずぽと言う感じで舐めますと「逝きそう」と言って口から抜いたものを膣に入れて来ました、私も裸を見られて、十分濡れていたので一緒に
抱きしめ会いながら・・逝きました。
そしてあそこのアップした絵を描かれたりお乳を描かれたりしました、そんな事をしょっちゅうしておりました。

妹が離婚して、私を頼って日本に来ました。
妹は32歳です。
同じ所で働きたいと言うのでエステだよ、こんな事をするんだよと
説明すると「大丈夫、SEXするわけじゃないのね」と言って働き始めました。
私に父親と同年代の彼氏がいる事は同僚経由でばれました。
「いいなあ、私もそんな落ち着いた彼が欲しい、お姉ちゃんの彼、譲って」などと大変な事を言いだすのです、神田さんに話しました
「兎に角、会って一杯やろう」と言う事で3人で飲みました、
妹は神田さんが気に入ったらしく「アボジ、アボジ」と言って抱き着きます、口を近づけてキスでもしたい顔もしています、
その日は神田さんのマンションに妹も泊まりました、妹は別部屋に寝かせました、私は「何、にやにやしてたのよ、私が目を離したら本当にどうなる事か」と言うと「俺はソンヨだけだよ」と言ってクリトリスを擦り始めました「我慢できなくなっちゃた」と言って、私は服を脱ぎおちんちんを掴むと私が上になって入れました、私はすぐ逝きましたが神田さんは呑んだせいか中々逝きません、それでも「うッ」と言って中に出しました、そして抜いてテッシュで拭くと私の背中を擦りながら「そうだ、人柄はいいが助平な友達がいるから妹さんに紹介するよ」と言われ「お願いね」と頼みました「私もその人としたい」と言うとお尻を強く捻られました。
朝、神田さんがトイレの時、妹が「私がいるのにするんだ?」と言われ「夫婦みたいなもんだからね、所で、友達を紹介するって」と言うと「嬉しい・・してくれて、小遣いも・・いいねえ」との事
来週会う事になりました。

居酒屋で、
私神田と友達斎藤、そしてソンヨと妹の4人で自己紹介をして飲み始めました、斎藤はソンヨの方が良かったみたいでしたが、私が首を横に振ると妹へのアタックを始めました。

ペアでラブホに入りました。
斎藤ペアです・・・
妹(セリ)を抱きしめると「痛いです、優しくして下さい」と言われ
ゆっくりと服を脱がせて下着姿にしました、斎藤もパンツ一枚になりました、セリは「元気なんですね、御幾つでしたっけ」「63です」
と言うと本当のアボジはもし生きていたら多分同じだと思う「私もアボジって呼ばせてね」と言われ「お父さんにみんな見せて」と言って
ブラを外しパンテーを脱がしました。

綺麗なおっぱいですすぐに口を寄せました、舌で乳首を転がしていると声が出て来ました「いーいー、好きー」下に指をあてるともう濡れています、そのまま指で入口を探っていると今度は体をがくがく震わせ始めました「もう・・シャワーまだだけど、入れてーー」と言われ
おちんちんを当てるとすぐに押し込みました、セリの中は狭く、本当に結婚していたのかと思う位、きつきつでした、逝きそうだったので
外に出そうとしたら腰を掴んで離しません「いくぞ」と言うとにこっと笑った感じがしました・・中で大きなストロークで・・出ました。
横になると「大丈夫かい?」と言うと「今日は大丈夫よ」と言われ
安心しました、そして「どうして離婚したの?」と聞くと「彼の浮気、それも私の友達との浮気、許せるわけないでしょう」
「斎藤さんは彼女は?」と聞くので「妻が一人いる」と答えました。

セリと斎藤は月2回位、店に行き外でつき1回遊ぶと決めたようです。
斎藤は4人でしょうとかセリは神田としたがっているぞとかこちらの胸が騒ぐような事を言います、私も本音を言えばセリともしたい・・
ソンヨは斎藤としたいと言ってません、このたくらみは成立しない
みたいです、でも・・

4人で箱根に一泊旅行です。
斎藤とセリの話しではチェンジも場合によっては、あり得る、
せめて風呂位は4人でね、などと言っていたみたいです。

男風呂で、ソンヨがOKなら俺はいいよと神田がいいました。
女風呂では、男性がいいなら、とソンヨがしぶしぶ言ったようです。

食事はビール、酒、マッコリと飲みました、カラオケ行こうとなって
舞台のあるスナックに行きました、セリが神田さんにくっついて歌ってます。
私は斎藤さんと歌いました、斎藤さんはお尻に手を廻してきました。
歌い終わると「さあ風呂に行こう、露天だぞ」と斎藤さんがいい
4人でお風呂に向かいました、「ええ?混浴?」「そうだよ、でも暗いし、他に誰もいないし大丈夫だよ」と神田さんに言われうなずきました。其々の脱衣所で浴衣や下着を脱ぐと、男達は先に湯船に入っていて「はよこいや」などと言ってました、私とセリは顔を見合わせ
入って行きました。
斎藤さん、セリ、私、神田さんと並んで入りました。
湯の中で斎藤さんはセリのあそこを触っている様子でした、神田さんも気が付き私のあそこを触り始めました、私達はお互いの男のものに爪を立てました「いたああ」と二人で跳ね上がりました、大笑いです
「場所代わろ」と斎藤さんが言い今度は斎藤さんの隣に私、神田さんの隣にセリが入りました、そしたらやっぱり二人共手を出してきました、少し触らせてからその手を掴みおっぱいに其々もって行きました、そんな楽しいお風呂でした。

部屋に帰ると4人でルールを決めました。
入れてもいいけど中だしはしない、外で出すかゴムか、
中だしは夫々の彼女とはいい、違う相手とは一回だけ、
あとくされなし。

私は斎藤さんに抱かれました、大きさは神田さんの方が大きいかな?
でも斎藤さんは舐め方が上手です、舌がビラを這いまわるとそれだけで逝ってしまいます、入れた後もなかなか逝きません。
外へ出してもらいました。
その後、神田さんは妙に興奮していました「あなたの方が大きい」と
言うと益々大きくして中に吐きつけるように出しました。
その後もう一回して、朝目覚めてまたしました・・63歳ですよ。

セリの中に入れた時、あまりのきつさにすぐ逝きそうになりました、
「神田さんは大きいですね、お姉さんは壊されてない?」と言われ
一旦抜きました、そして69の姿勢になってセリの入口を舐めました
我慢できず、セリの口に出してしまいました。
斎藤さんは怒りました「口は洗ったか?神田のを口移しで飲ませんなよな」と冗談でしたが言われました、そして斎藤さんからきつく抱かれ、愛されているんだなあと思っているうち中に入れられ思いっきり出されました。そしてもう一回、朝にもう一回、結局二組とも同じ回数をしました。帰りの電車では男共は熟睡です。

神田さん、斎藤さんの二人はお金を出し合ってエステの店を私名義にしてくれました、私はソンヨママです妹はセリチイママです。
女の子にいやな事を押し付けず、明るい感じの部屋を作りました
手で出してあげるのは一緒ですが、明るいお店なんで若いお客が良くつき、結構繁盛しています。錦糸町のエステ〇〇です。いらして

私達はもう交換はしてませんけど4人で本当に仲良く過ごしています、問題は男共がお年なんで・・いつまで可能か?
せめて80位までは?・・・
問題が出ました私の裸の絵を展覧会に出したのです、
でも私の事は誰も(斎藤さん以外)知りませんのでいいのですが
結構、良い評価を貰ったみたいで、また描きたいと言ってます、
「いや」と言ってますが妹を口説かれるかと心配です。

神田さんはいつも私を大事な人(ひと)って言ってくれます、
日本人だからなのか、この人が特別なのか?
これで話しを終わります。誤字脱字御免なさい。

 

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