愛知県の国公立大学2年生の夕雅です。
学部は文系でほとんど女子、部活は茶道部です。
ムッチリ体型で、石川恋みたいなボディーだと言われます。
2月に従兄弟とその友達(眼鏡をかけているので、メガネ君とします)の合格祝いをしました。
7月下旬は、メガネ君の誕生日でした。
叔母さんから電話があり、メガネ君の希望で、名古屋市内にあるレジャープール、サンビー〇
に引率者として連れていくことになりました。
叔母さん達は、日焼けしたくないし野外は暑いので、夕雅が頼まれました。
プールまでは、叔母さんが車で送ってくれました。
叔母さん「夕雅ちゃん、これ子守り代ね。夕方になったら、迎えに来るから。」
と封筒を渡されました。
封筒には1万5千円入っていました。
平日の朝ということで、まあまあの人出です。
従兄弟とスポ君との打ち合わせから数日後です。
メガネ君とは、5ヵ月ぶりです。
メガネ君「あのー、両方のお祖父ちゃんから誕生日祝いに1万円ずつもらって。これ、お姉ちゃんどうぞ。」
と2万円が入った封筒を渡されました。
メガネ君「そのー、お願いとかしてもいいですか?」
まぁ、予想通りの展開です。
従兄弟がセッティングして、メガネ君が謝礼を出して。
従兄弟とメガネ君は、水着を着てきたらしいので、女子更衣室の近くで待機させて、夕雅はビキニに着替えてきました。
曇っていたので、そんなに暑くはありません。
胸はCカップです。
夕雅が着替えてくると、2人も胸とおへそを見ていました。
ホント、男の子って分かりやすいですね。
2万円(合計3万5千円)もらったので、まぁまぁ。。。
木陰にブルーシートを敷きました。
さらにバスタオルを敷いてから、日焼け止めを出して、従兄弟に渡しました。
2人もニタニタしながら、日焼け止めを塗り始めました。
まずは仰向けです。
全体的に塗り終わったら、うつ伏せになりました。
従兄弟は、背中と腕、腰。
メガネ君は、両足に日焼け止めを塗りました。
次にお尻にも、日焼け止めを塗ってもらいました。
と言っても、ビキニを履いているので、お尻は露出していません。
2人とも、水着の上から夕雅のお尻を撫でています。
夕雅「ちょっと待ってね。」
と言ってから、水着を食い込ませてTバックみたいにしました。
振り向くと、2人とも鼻の下が伸びています。
夕雅「塗ってもいいよ。」
従兄弟が右のお尻を、メガネ君が左のお尻に日焼け止めを塗り始めました。
そのうち、塗るというよりも、夕雅のお尻を揉んでいます。
夕雅「ストップ。」
と言ってから、ビキニに食い込みを元に戻します。
次は、ビキニを少し下げてお尻の割れ目が2cm位見えるようにしました。
夕雅「はい、いいよ。」
というと、また2人が夕雅のお尻に日焼け止めを塗り始めました。
15分くらい日焼け止めを塗っていると、男子小学生のグループが近づいてきて夕雅のお尻を見ていたので、終了しました。
知らない人に見られるのは、恥ずかしいですからね。
あくまで、子守り代とメガネ君の謝礼にあってのことです。
レジャープールの中で、一番大きなプールに行きました。
3人で、遊びました。
砂場があるので、移動しました。
従兄弟とメガネ君い、砂山とトンネルを作ってもらいました。
時計を見ると、11時半過ぎです。
サンビー〇は、屋台がいくつか出ています。
12時を過ぎると屋台が混みそうなので、少し早めに休憩することにしました。
シャワーを浴びて、体に付いた砂を落としました。
従兄弟とメガネ君にタオルを渡し、従兄弟には前から胸・お腹・足を、メガネ君には肩・背中・腰・足を拭いてもらいました。
メガネ君が肩・背中を拭き終わり、腰を拭いている時は、ビキニのゴムを5cmぐらい引っ張って、お尻の割れ目を見せてあげました。
従兄弟には、足から順に拭かせました。
従兄弟が胸を拭いている時は、左手を右胸のビキニの中に入れ、乳首を抑えて乳輪を少しだけ見せてあげました。
屋台で焼きそばとかを買って、3人で食べました。
その後、木陰で20分くらいお昼寝しました。
一旦、更衣室に戻りスマホを取ってきました。
叔母さんに中間報告の電話をして、ラインの返信をして。。。
従兄弟とメガネ君は、夕雅の脚、おへそ、胸の谷間を見ています。
2人も、夕雅の水着姿を見ているだけで、楽しいみたいです。
部長からラインで、「合宿の打ち合わせ、確認がしたい。」
とメッセージが来ました。
メガネ君を体育座りさせ、足にバスタオルを置きます。
そして、夕雅が右足でメガネ君の水着の上から、アソコをグイグイと押してあげながら(足こき?)、部長と電話で合宿の打ち合わせをしました。
右足が釣りそうになったので、途中から右手でスマホを持ち、左手で水着の上からアソコを揉んであげました。
メガネ君からは、2万円もらっていますからね。
従兄弟とメガネ君をスライダーと、波の出るプールで遊ばせました。
夕雅は、暑いので待機です。
プールの時計を見ると14時。
叔母さんは、15時前に駐車場に来ます。
シャワーを浴びて、帰ることにしました。
ここで、思い切って男子更衣室のシャワーを使うことにしました。
警備員さんと監視員さんの目を盗んで、男子更衣室に入り、カーテンのあるシャワー室に3人で入りました。
ボディーソープを出して、2人に夕雅の体を水着の上から洗ってもらいました。
従兄弟には、足、肩、背中、お腹を、メガネ君には胸とお尻を。
従兄弟が不満そうな顔をしていましたが、
夕雅「メガネ君は2万円出したでしょ?」
というと、従兄弟は納得してから、ニタニタしながら、夕雅の太ももを拭いていました。
お尻のビキニのゴムを引っ張って、メガネ君の手をビキニの中に入れて、直接お尻を洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅のお尻を洗うというよりも、お尻を揉んだりしています。
次は、胸です。
胸もメガネ君の手を直接、ビキニの中に入れて洗ってもらいました。
メガネ君は、夕雅の乳首を見ながら拭いていました。
メガネ君がアソコも洗おうとしたので、それは止めました。
2人にバスタオルで夕雅の体を拭かせたから、メガネ君を立たせました。
夕雅「お姉ちゃんが、体を拭いてあげるね。」
と言って、メガネ君が持って来たバスタオルを受け取り、メガネ君の水着を下ろしました。
メガネ君のアソコをバスタオルで拭いてあげました。
従兄弟「お姉ちゃん、ちょっと待ってて。」
と言って、ロッカーに走っていきました。
お財布を持って帰ってくると、千円出して
従兄弟「僕のも拭いて。」
と頼まれたので
夕雅「千円じゃ無理。見るだけ。」
と答えました。
従兄弟は、水着を脱いでアソコを見せてきます。
「はい、はい。」
と笑いながら答えて、30秒ほど従兄弟のアソコを見てあげました。
その後、女子更衣室で着替えてきました。
叔母さんと合流して、帰りました。