妹のゆい


11文字数:2350

俺には妹の理恵がいる、俺が高校1年、理恵が中1の夏休みだった
両親は共働きで夕方にならないと帰ってこない俺は帰宅部、理恵は体操部
その日は理恵の部活は休みで二人してダラダラ過ごしてた
妹「お兄ちゃん」
俺「なんだ」
妹「面白いDVDない」
俺「お前が見るようなものないよ」
妹は勝手にあさりだした
妹「これなんのDVD}
それは友人の兄貴からもらった裏DVD
俺「それダメ」
妹「いいじゃん」
妹は勝手にDVDセットして再生おしてしまった
妹「なにこれ」
妹はペットに寄りかかり見始めた
妹「すごいね」
俺「お前にはまだ早い」
リモコン取ろうとしたら妹に取り上げられた
しばらくすると手マンのシーン、無修正だから丸見え
妹はベットの上にあがり俺に寄りかかってきた
俺「どうしたのよ」
妹は黙ってる
妹の肩に手をやりシャツの上から乳首触ってみたら一瞬ビクッとしたが黙ってる反対の手で妹の手を握った
正常位で挿入した、チンポ出入りしてるところも丸見え
妹はミニスカートだったから手を離しパンツの上からクリトリス撫でた
妹は少しづづ鼻息が荒くなり始めた
妹「お兄ちゃん」
俺「どうした」
妹「お兄ちゃんって」
俺「どうした」
下着の中に手入れて直にクリトリス撫でた
妹「あ・・・・あ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
クリトリスはもうヌルヌル
妹「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「気持ちいいかぁ」
妹は頷いた
妹「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・」
俺もまだ経験しない
DVD巻き戻してクンニシーン見た
妹を寝かしてパンツ脱がした
妹「お兄ちゃん恥ずかしいよ」
俺「お兄ちゃんに任せとけ」
俺はクリトリス舐め始めた
妹「あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・」
俺「ゆいのおまんこ可愛いくておいしいよ」
妹「手で触るより気持ちいい…あああ…・ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…・気持ちいいよお兄ちゃんあああ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
俺「次はお兄ちゃんも気持ちよくてもらうかな」
妹「うん」
フェラシーンに戻しゆい見ながらはじめた
妹「こんなに大きくなるものなの」
俺「多分な」
ゆいはチンポのさっはちょをゆっくり舐めだした
妹「ヌルヌルしたの出てきたよ、まずい」
俺「気持ちいいよゆい」
妹「お兄ちゃんも舐めて」
ちょうど69のシーンになったから俺達も妹が俺の上になりお尻を俺の顔に向けたから舐めた
妹「あああ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・」
俺「ゆいも舐めてくれないと辞めるぞ」
妹「ダメ・・舐めるからいっぱい気持ちよくして」
俺は舐め続けた
妹「あああ…ぁ・ぁ…・ぁ…・・ぁ・ぁ…・ぁ…‥ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・・・ああ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁぁ・ぁ・・・」」
ゆいの手コキで1発出した
時計見たらもう5時近く、もう少したらお袋が帰ってくる時間
俺「ママやパパに言ったらだめだぞ」
妹「言わない、パパ怖いもんね」
妹は自分の部屋に戻った、その日の夜中
妹「お兄ちゃん」
俺「どうした」
妹「パパとママエッチしてるよ」
下からエッチな声聞こえてきた、二人で静かに降りていき寝室のドア少し開けると
四つ這いで親父が激しく突きまくってる
妹「ママ気持ちいいって言ってるね」
俺「言ってるな」
少しして体位かわり騎乗位でお袋が気持ちよさそうにあえでいる
俺達は部屋に戻った30分くらいして下は静かになった
次の日の朝はお袋はもの凄くご機嫌がよかった
母親「ゆうき小遣いあるの」
俺「あまりない」
母親「仕方がないね、あげる」
2万もくれた
ゆいにも5千円渡した
俺「どうしたの昨日なんかいいことあったの」
母親「うんちょっとね、ねぇパパ~」
親父は反応しなかった
二人とも仕事に行くとゆいと裸になり俺のベットへ
そして昨日みたいに舐めあった
妹「お兄ちゃん入れていいよ」
そういうと俺は挿入シーンに早送りしてスローにして始めた
妹「痛い痛い」
俺「痛いのか」
妹「痛いよ」
少し入って辞めた
妹「いたのかな、でもママき気持ちいいとか言ってるよね」
俺もスマほで調べた
俺「初めての時は痛いだってさぁ」
妹「そうなんだ」
少ししてまた挿入した
俺「大丈夫かぁ」
妹の目には涙でもゆいは頷いた、10分もしないで出した
俺「すげぇー気持ちよかった」
妹「私は痛くてよくわからなかった」
それからシャワー浴びに行きまた舐めあった、ゆいは結局その日は部活休んだ
昼飯食べると眠たくなり裸のままゆいを抱きしめて寝た、起きたら6時前慌てて着替えて下に降りていったがお袋は残業になったから帰り遅くなると留守電に入ってた
それから
ほぼ毎日エッチした1週間もたつとゆいは痛がらなくなった
半年後お袋は3人目妊娠した、ちょうど親父に本社への異動の辞令がでて単身赴任することになった
お袋はツワリが酷く2階にまで来ることなくなったから、俺達は一緒の部屋で寝るようになった
8か月目でお袋は緊急入院し、それからはゆいと風呂も一緒に入り夜はもちろんエッチした
そのまま裸のまま抱きしめて寝た、ゴムだけはきちんとつけた
あれから10年、俺とゆいは同じマンションで暮らしている
俺もゆいも地元を離れ最初は全然違う街で住んでたが今は、ゆいが俺のマンションに引っ越して一緒に住んでる、このことは誰も知らない、毎晩ではないが週に2~3回はエッチしてる
妊娠だけは気を付けてこれからもゆいを愛しています

 

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