中3のときに。


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去年の夏、とても暑い日でした。私は水泳部に所属していて、引退前の中学最後の大会に向けて夏休み学校のプールで一人で遅くまで練習をしていました。プールは校舎から離れていて、近くには竹林などがあって、外灯があるものの夜はとても暗い場所でした。その日、顧問の先生などは早く帰っていませんでした。一番最後まで練習していた私は、だんだん辺りが暗くなっていることに気付き部室に戻り、着替えて外に出ました。部室を出てすぐ、黄色いΝランニングシャツを着た、黒人男性が3人いて、初めてみた男の性器は太く硬そうな感じで長さは30センチ近くはあったとおもいます。私に気づいた彼達は近寄ってきて、すぐに逃げましたが、捕まってしまい、頬に叩かれた衝撃で脳震盪を起こしてしまいました。このとき私は部活用のTシャツに短パンをはいて、靴と靴下をはいていました。彼は私のTシャツを顔の付近までめくりあげると、下着もズラされて、ズボンと下着を同時にずりさげるられて、日焼けした水着のあとがついた体をみられて、興奮した男達は、耳・首筋・脇の下をひたすら舌でなめまくられたあと、大きい手で胸を揉まれたあと舌で丹念に乳首を何度も舐められ、勢いよく吸いつかれました。じょじょに彼の舌がへその近くまでいき、局部に近づいていきアソコを吸いつくように舐められました。最後に靴と靴下を両足とも脱がされ、素足にされた足の裏全体をふやけるまで舐められ、指の間も舐められました。男の下の責めが終わると、私は男に四つん這いにされて、男の性器を挿入され、感じたことない、あまりの痛さに意識が飛びそうになりながら、私は「痛い」と叫ぶのが精一杯でした。
乳房を揉まれながら、四つん這いの状態から立ちバックでも何度も犯されて、たくさん中に出されました。男達は満足したのか足早に去って行きましたが、私は、ショックでその場に泣き崩れ、しばらく立ち上がることが出来ませんでした。その後、妊娠していることがわかり、大会を欠席し、そのまま部活も辞めて、妊娠中絶手術を受けたあとに学校を転校しました。後で聞いた話なのですが、私をレイプした黒人の男達3人は、学校近くで改修工事を行っていた業者の従業員で、私以外にも吹奏楽部にいる親友やバレー部・テニス部・ソフトボール部・バトミントン部の子、あわせて数十人くらい、レイプしていたことを知りました。私はあの夏のことが、ずっとトラウマになっていて、家族と一緒に街を歩いてるときでも、黒人の男性をみるたびに、今でも息が苦しくなってきて、過呼吸、起こしそうになってることがあり、外出するのも怖いっていうときがあって、現在は引きこもり生活を送っています。

 

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