美魔女美熟女の良美と社長の了解の元ゴルフを楽しみ別宅でのジャグジーバス付きセックスを愉しんでいた。
良美の知り合いの直美と連れの中井と言う男性を交え4人でのゴルフが多くなった。
美熟女直美は賀来千香子似の美人で良美より4つ下である会社役員の後妻で中井は個人会社を経営するセックスフレンドらしいと良美がピロートークで教えてくれた。
別宅でアフタ-ゴルフバ-ベキュ-でもと4人でプレ-中に提案すると皆喜び参加すると。
ノンアル飲料だったがゴルフ反省会で盛り上がるバ-ベキュ-は美味しく庭のグリ-ンでパット練習したりと楽しむ美熟女直美は「ご馳走様でした また楽しい会食がしたいですね」と言い残し中井の車で良美は自分の車で帰宅した。
中井は時々好色な輝く目で良美を見ていたがすでに直美と連絡先の交換は済んでいることを良美も中井も知らないようだった。
サラリーマンの苦痛を癒すように倶楽部に通い同伴プレーを終えフロントでサインしていると「やっぱりっ」と声を掛けられ振り向くと薄化粧した賀来千香子似の美人美熟女直美がいた。
「茶店で後ろの組によく似た方を見かけたからもしかと思って」
倶楽部バスで最寄りの駅に向かうとかで「お茶しませんか」と誘うと「お邪魔ではありませんか」と嬉しそうだった。
「バ-ベキュ-は楽しかったですね」と助手席の美熟女直美が語りかけてきた。
「中井さんを最近見かけないですね」
「主人の友達なんです 忙しいみたいで 良美さんとはよくゴルフに?」
「取引先の社長夫人なので社長に頼まれて」
「本当にサラリーマンなんですか? おひとりみたいですけど」
別宅に着きコ-ヒ-ドリップしている間にWベッドのⅤカメラをスイッチオンに。
「この前も見せて頂いたけどゆったりとした贅沢なお家ですね」
「ジャグジーバスと2階から見る静かな夜景が自慢ですよ」
「楽しそう 気持ちいいでしょうね」
「バツ1ですから 少し寂しい時は癒しになりますよ」
倶楽部ハウスで汗を流していないのでシャワ-する間まだ明るいが2階からの景色を楽しむように勧めバイアグラを飲み浴室へ向かった。
下着を着けずバスロ-ブを羽織り上がると美熟女でスレンダ-な直美はベランダに出ていた。
「暗闇の中遠くに都心の灯りが見えて夜景が綺麗ですよ」と近づくとバスロ-ブ姿に少し驚いているようだったが「時間があるなら夜景を見て行ってほしいですね」と。
「Wベッドにはいつもおひとりで」
「寝返りし放題で 寝心地は最高ですよ」と寝転がって見せるとバスロ-ブの股間の合わせ目がテントを張り始めていた。
両手を広げ招き入れると「気持ちいいですね」と美熟女直美の目は股間に向いていた。
賀来千香子似の美人美熟女直美に覆い被さりキスすると「ダッダメッ」と力なく抵抗したが舌を絡ませディ-プキスすると抱き付いてきた。
スカ-トを捲り上げると腰を少し持ち上げるのでパンティを摺り下げ足を広げ目の前の生膣を舐め吸い付き音を立てたりして淫汁を味わうと
「アッアア~ン アッアウッ~ そっそんなに そこっダッダメッ~ ダメッイッイヤァ~ いっいっちゃう~アウッアウッ~ いっちゃう~ イックゥッ~」と腰を持ち上げ震えながら膣口をピクピクさせイッタようだった。
良美より若く感度もいいようでブラウスとブラを取り払うとスレンダ-な身体に似合わない形のいい程よい大きさの乳房が現れ揉み舐め乳首に吸い付き「久しぶりなの」と。
69すると「大きいっ」と上ずった艶声を出しフェラする美熟女直美の膣はグチョグチョに濡れ輝き貪るような艶声を出し舐め咥え込み合った。
「ゴムを」と言う直美に「置いてない」と言うとバイアグラ男根を見つめながら頷き跨ぐと騎乗位で握りしめた反り返っている男根を膣口にあてがい膝を折り曲げゆっくりと膣に咥え込むように腰を落としてきた。
「アッアウッ~ アッアア~」と小さな艶声を出し膣奥深くバイアグラで硬く反り返った男根すべてを咥え込むと
「アウッイッイイッ~ きっきついっ ハウッウッ大きいっ いっいっちゃう~イックゥッ~ イッイイッ~ ハウッウッ アッアア~いっちゃう~アウッアウッ~」
Wベッドの揺れを愉しみ悶え大きな艶声を気持ち良く聞きながら美熟女直美の腰を掴み激しく突き上げ暴れまわった。
美熟女直美は大きな口を開けよがり歓喜に耐えるように眉間に皺を寄せ乳房を揺らせながら「いっいっちゃう~ イックゥッ~」と膣口も膣壁もピクピクと締め付け始めた。
美味すぎる賀来千香子似の美人美熟女直美である。
屈曲位で膝を折り曲げ大きく開く直美の膣奥深く突き刺し「直美 どこに出す?」
良美と同じように美熟女直美のお尻の下に枕を差し込み上向きに露わになった
膣にズンズンッズズッンと押し込み続けた。
「アウッイッイイッ~ いっいっちゃう~ アッグウッ~ きてる~ そっそんな奥まで アッアウッ~ アッアッアウッ~ ダッ出して出してっ 中に 中深く 出してっ イックゥッ~ イックゥッイックゥッイクッイクッ」
と悶えしがみつきまた膣口も膣壁もピクピクと締め付けてきた。
と同時にドクッドクッと硬い男根が脈動しながら直美の膣奥深くザ-メンを解き放った。
「アッアア~ン」と甘えた艶声を出し嬉しそうにザーメンを受け止めてくれた。
息が乱れるまま覆い被さり暫し美熟女直美と生中だしの余韻を味わった。
膣口から流れ出てきたザ-メンを拭きティッシュを挟むと抱き付いてきた。
「こんなの初めて」
「中に出したけど 良かったの?」
「良美さんとと思ったけど もういいの おかしくなっちゃう」
おでこにキスしながらⅤカメラの映りを心配してしまった。
「もう硬いわ」と身体を起こすと嬉しそうにフェラを始め2回戦が始まった。
良美より感度のいい賀来千香子似の美人熟女直美の締まる膣をたっぷりと味わい堪能しよがり悶え続ける直美の膣奥深く気持ち良くザ-メンを注ぎ込んだ。
「夜景を見に行こう」とベランダに出ると「綺麗っ」と持たれかかってくる美熟女直美を力強く抱き寄せキスを愉しみ再会を約束すると嬉しそうに微笑み頷いた。
PCで美熟女直美との生中だしセックスは綺麗に思い通りに映っていた。
美熟女直美の悶える大きな艶声もはっきり聞き取ることができまたひとつお宝映像ができた。
倶楽部で良美も中井も最近見かけないと思い社長を訪ねると雑談で「家内はゴルフに出かけてばかりで大人しいよ」と。
ある企てを実行し確認することにした。
良美と中井とゴルフプレ-を終え良美に声を掛けると「用事があるの」と。
おのおのバッグを積込み駐車場で挨拶すると中井が最初に次に良美が動き出した。
良美の車を気づかれないように距離を取り後を付けるとある立駐に入って行った。
後に続き少し離れた場所に留めると中井の車が横に停まり良美が乗り移った。
やはりとドキドキしながら中井の後について行くとそのままラブホに入って行った。
ドラレコ映像をPCで拡大確認し美熟女直美に逢いたいと連絡した。
「急にどうしたの」と美熟女直美が心配しながらも嬉しそうに助手席に乗り込んできた。
詳しくは話せないがと前置きし良美と中井が不倫セックスしていることが分かったと話し少しだけ寂しげに俯く美熟女直美にPCのドラレコ映像を見せた。
気持ちの整理がついたようでコ-ヒ-しながら勤務先や仕事のことを詳しく話すと美熟女直美も後妻であることや旦那とレスに近い言うものの中井とのことは話さず仕舞いだった。
もう美熟女直美の中には中井の姿は消え失せ今は俺との癒しに疼いているように見えた。
美熟女直美が望んでいたジャグジーバスに一緒に入った。
「気持ちいいわね 泡が心地いいわ」と楽しそうに喜ぶ美熟女直美をバスタブの淵に座らせ足を折り曲げ広がせてたっぷりとクニリングスすると「気持ちいいっ アウッアウッ~ そっそこ ダッダメッ~ いっちゃう~アウッアウッ~」と早くもジャグジーバスでピクピクと腰を震わせながら達した。
「続きはベッドで」とⅤカメラスイッチオンで待つと横に滑り込んできた。
「これからは寂しさを癒し合わないか」と耳元で囁くと頷き「同じ気持ちよ 私だけ見て」と抱き付いてきた。乳房を揉みキスマ-クをつけたっぷりクニリングスすると大きな声を出し仰け反りながらピクピクとまた達した。
フェラしながら「これで癒して」と悶え求めるので硬く反り返った男根をゆっくり押し込み膣奥深く突き刺すと
「アッアウッ~ かっ硬くてきついっ あっそっそんな アウッ奥まで アッアッアウッ~ ハウッウッ イッイイッ~ いっちゃう~アウッアウッ~ イッイクッイクッ~」と腰を震わせ膣を締めつけてきた。
引き抜き「アッアア~ン」と甘える艶声を出す口に男根を近づけると貪るように咥え込み「ウグッグッ ウッウッ 痛いぐらい 硬いわ ウグッグッ」と嬉しそうな美熟女直美に「上においで」と誘うと「アウッアウッ~ アッアッアウッ~ イッイイッ」と男根すべてを咥え込み悶え腰を動かしてくれた。
枕をお尻の下に差し込み激しく悶え大きな艶声を出す美熟女直美の膣奥深くドクッドクッとザ-メンを気持ち良く注ぎ込んだ。
美味な賀来千香子似の美人美熟女直美を堪能し癒し合い続けた。
直美は危険日生セックスで1度だけ口内射精で受け止めザーメンを飲み干してくれた。
「ピル飲み始めたわ」と囁く美熟女直美とは癒し癒されるようにいつも生で膣奥深く突き刺しピクピクと締まる膣とドクッドクッと脈動する男根を気持ち良く味わいザ-メンを注ぎ込み受け止め続けた。
良美から「元気?」とラインがきたが「元気にしている」とだけ返信し倶楽部で良美と中井が一緒にいるのを見かけることもあったが「やぁっ 久しぶり」とだけ声を掛けていた。
美熟女直美と夫婦のように振る舞い同伴者を1名入れゴルフを楽しみジャグジーバスと生中だしセックスで癒し癒されている。
不倫ではあるが賀来千香子似の美人美熟女直美とはお互いに裏切らないことを基本に癒し癒され一緒にいることが嬉しく愉しく身体の相性を確認し合っている。
人生捨てたもんじゃなかった。