年越し直後、初売りへ家族を連れて行って買い物をしている間、自分の買い物をしたりして余った時間を店の近くの小さな広場というか公園というか、というところで近くの店で買ったお茶を飲みつつ過ごしていると小学高学年くらいの男女がやってきてそのまま茂みの方へ入って行った。特に気にはしていなかったが、2人の様子を目で追っていくと通りからは全く見えないが、私の座っているベンチからは丸見えのところで女の子が少し大きめな木に手をついて男の子がズボンのチャックを開けて勃起したウインナーを出して繋がっていた。
一人前にコンドームをつけていて2人は立ちバックでヘコヘコと動いて10分くらいで男の子が果ててウインナーを抜くと女の子は慣れた手つきでコンドームを外して小さなポーチから新しいコンドームを取り出してつけて再び繋がった。何度か繰り返した後、今度は女の子が木に背中を預けて男の子が足元にしゃがむと女の子のスリットに口をつけて舐めていた。それが終わると今度は2人の位置が入れ替わって女の子がフェラをして5分くらいで終わって服装を整えて公園から出て行った。
2人が公園に来て出ていくまで1時間も経っていなかった。
2人の姿が見えなくなってから繋がっていた茂みへ行くと使用済みコンドームが散らばっていてどれもタップリと精液が入っていた。
匂いを嗅ぐと濃厚な精液の匂いでムラムラしてしまったが、ここでするのはよろしくないと思って落ちていたコンドームを拾ってカバンにしまって家族と合流して家に帰った。
その日の夜はいつもより激しくオナニーをした。
子供同士
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