従妹と父


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中1の冬休み、祖父の家に家族で泊まりに行った時の話。祖父の家に着くと既に従妹家族も来てきて夏休みぶりに従妹の真由と再会した。真由は当時小6で歳が近いと言うこともあって仲が良かった。
家族で年越し番組を見ていると真由が部屋から出ていった。それ自体は特に気に留めることではなかったので誰も気にしていない様子だった。5分くらいして喫煙者の父が「タバコ吸ってくる」と部屋から出ていった。父はヘビースモーカーなのでタバコを吸いに行くと平気で1時間くらい吸っていた。
年越しを迎えて眠くなったので他のより早く寝室へ向かった。
寝室へ向かう途中、外の納屋の明かりがついているのに気づいて消し忘れかと思い、近づくと中から真由と父の声が聴こえてきたので覗いてみると裸の真由が作業台の上に寝かされていてその上から父が跨って腰を振っているところだった。真由は悩ましそうな喘ぎ声を出していて父は激しく打ち付けて「パチンパチン」と言う音が納屋に響いていた。そして父は「真由、出すぞ!どこが良い?」と聞くと真由は「中!」と叫んだ直後に父の腰の動きは止まりお尻の辺りがビクビクと何度か動いた後にしばらく動きが止まった。
1分ほどして父が立ち上がると真由の股が見えて濡れてキラキラとした白いお腹と下の方でポッカリと口を開けた膣からどろりと父の出した濃厚な精液が垂れていた。真由は指で精液をすくって口に運んで「今日も濃いの出たね」と父に言っていた。父は「この日のためにたっぷり溜めてきたからな、真由の身体は最高だよ」と言って真由を撫でていた。
息子である自分や真由と同い年の妹にすら見せたことのないような優しい表情をしていて恐怖すら感じた。
ひと通りいちゃついた後、2人が立ち上がってこちらに歩いてくるような気配がしたので大急ぎで近くの物置に身を潜めて様子を伺っていると真由と父は裸のまま納屋から出てきてそのまま家の裏を流れる用水路に向かった。気温は5℃くらいだったはずだが、2人とも寒そうな素振りは全く見せずに用水路の淵に座って互いの身体についた体液を流していた。そして再び、納屋まで戻って手拭いで拭いてから服を着て母屋に入っていった。2人が戻ってから30分くらいしてから母屋に戻り、寝室に行き眠った。
翌日、新年の挨拶を交わした真由と父には昨晩のようなことをしていたと言う片鱗は全く見えずごく普通に過ごしていた。母も祖父も真由の両親も全く気づいていない様子だった。自分が昨晩にみたことは夢だったのかと思っていたが、その日の午後、自分と真由、父以外が新年の挨拶に出かけて行った後、なんとなく部屋から外を眺めていると真由が納屋に歩いていっているのが見えてその後、父が同じように歩いて行ったので、隠れて覗くと納屋の中では真由の喘ぎ声と2人の身体がぶつかる「パチンパチン」と言う音が響いていて昨晩見たことが夢ではないと確信した。
そして父はかなりの絶倫であることも知った。2人の行為を見ながらオナニーをしていたが、父ほど多く射精することはできず、5回ほどで透明な液しか出なくなったが、父は10回くらい中に出していたようだが、その度にたっぷりとした濃い精液を出していて真由は嬉しそうだった。
三が日の間、祖父の家に滞在していたが、その間、父と真由は交わり続けていてその度に父は濃い精液を中に出していたが、疲れた様子もなく、内心驚いていたが、それを悟られないように振る舞って家に帰った。

 

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