幼稚園の時に地元温泉に有る、地元民用の安い公衆浴場に家族とよく行った。まあ、いつも母親と二人の姉(小学生低学年)となんだが、幼いので女湯を利用していた。公衆浴場なので知人女性ともよく会い、「この人の裸はこんなんなのか…」と幼いながらも興味深く観察させて貰った。大人の女性だと乳房の大きさ、乳首の大きさや色、乳輪の大きさや色。尻の大きさや形。陰毛の量や生えている広さ等だ。自分と同じ幼稚園児の事はなんとも思わなかったが、小中学生や高校生の股間を見ると興奮してチンポが勃ってしまって、バレないようにするのが大変だった。勃起がバレると姉達に弄られ、母親に嫌らしいと叱られるからだ。ある日、20代前半の幼稚園の先生(独身)がいた。彼女と母親は挨拶を交わし、俺と姉達も挨拶した。先生は俺が男だからなのか、畳んだタオルを股間に当てて前を隠していた。飽く迄もエチケットとして軽く隠していたので時々ハラリとタオルが落ちて柔らかそうなフワフワの陰毛がその度に見えて、全然隠さずに丸出しの女性よりもエロかった。チンポが勃起しそうだったが、必死に耐えた。姉達二人が先生の真似をしてタオルを股間に当てがってフザけていた。「○○さん、それ見えてますわよ。」「✕✕さんこそハミ出ていますわよ。」等と大袈裟にタオルで股間を押さえては笑い合っていた。母親は相変わらず丸出しで隠さない派だった。先生が浴槽に入ろうとして俺の目の前を通った。先生はタオルを片手に持ち、もう片方の素手を直接股間に被せて歩いていた。今迄耐えていた俺の自我が崩壊した。素手を陰部に乗せて歩く先生のエロい姿に見とれて猛烈に勃起してしまった。姉達が俺のピンピンに勃ったチンポを覗き込んで「あらあら△△君チンチンが凄くなっているわよ、スケベですねぇ。」「そんなに大きくしちゃってエッチな子だわ。」とからかった。俺は恥ずかしくて硬まり、先生は笑っていた。母親は呆れ返っていた。姉達より年上の小学生達が面白がって集まり、俺の肉棒は女子達の注目を浴びた。お陰様で今では女に見られただけで勃起する体質になっちまった。