私が見られるのが好きになったきっかけのこと


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私は知らない人に裸を見られるのがすごく興奮します。

きっかけは高一の時に友だちと行った海水浴場で、帰りにシャワーを浴びた時です。

人の少ない海水浴場だったのでちゃんとした更衣室とかシャワーがなくて少し離れた民宿みたいな所にあるコインシャワーを借りに行きました。

電話ボックスくらいの狭い個室が3つくらい並んでいて私は1番左の個室に入りました。

中にはコインを入れる機械みたいのがあってそこに100円入れると5分間シャワーが出るようになっています。

100円を入れて水着に付いた砂を流してからワンピース水着を脱いだんですけどまだ1分も経ってないくらいなのに急にシャワーが止まってしまったんです。

あれ?おかしいな?と思ってもう1枚100円を入れてもシャワーは出ません。

まだ身体中砂だらけだし「どうしよう」って思ってたらドアの外から店のおじさんが「お湯出ないんかい?」って声を掛けてくれたのでホッとしていたら
ガチャっとドアを開けてきたんです。

えっ!っと思ったんだけどバスタオルはまだバッグの中だったので慌てて手で胸とかアソコを隠しましたんです。

おじさんは「ごめんねえ!ちょっと調子悪いんだよ!」って言いながら私なんかお構いなしに入って来てシャワーのパイプみたいな部分をいじっています。

たぶん50代くらいのおじさんだったのであまり私の裸なんて気にしてないだろうって思ったんだけど「まだ砂だらけだもんねぇ?」って言いながら私の身体を間近でじっと見てるのに気付いてすごく恥ずかしくなっちゃっておじさんの顔を見れませんでした。手で隠しているだけなのでおっぱいとかアソコの毛もたぶん見えてたと思います。

おじさんはパイプを直すと「これで大丈夫だろ、ちょっと確かめてみな?」って言ってシャワーヘッドを取って渡してきました。
シャワーを持って蛇口?を回さなきゃいけないから体を隠せなくなっちゃって完全に丸出し状態でおじさんに見られながらシャワーを浴びて「大丈夫みたいです、ありがとうございました」って言うと胸から下までじっと観察しながら出ていきました。

シャワーが終わって外に出たら友だちが先に着替えて待ってて、「ずいぶん遅かったじゃん」って言ってきたけどおじさんにおっぱいも下の毛も見られたことは言えませんでした。

帰りにその民宿の入口にある自販機でジュースを買っていたら「さっきは悪かったねー!」ってさっきのおじさんがいてまた私の体を見てたので「さっきみた裸と比べ出るのかな?」って思って心臓がドキドキしました。

この時は男の人に初めて私のおっぱいとかを見られたことが恥ずかしくて仕方なかったけど、これがきっかけで男の人、とくにおじさんに裸を見られるのが好きになって成人した今も露出をしています。

 

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