元カノはクンニが大好きで、大股開いて自分の指でオマンコ広げておねだりしていました。
私もオマンコが大好きだから、ずっと舐めてて、元カノはクリで何度もイッてましたね。
挿入する頃にはグッタリしてて、セックス自体は私が射精するためみたいでした。
大好きで大好きで、セックスも楽しくて、このまま結婚すると思っていました。
でもある日、セックス終わりがとても虚しく感じて、お互いいたわれなくなっていきました。
優しさを感じなくなり、優しさを与えなくなって、
「俺達もうダメだね・・・」
ってなってしまいました。
どちらが悪いというわけでもなくて、恋人関係が維持できなくて別れました。
別れたあとも友達で、時々会って楽しくおしゃべりしても、二人の間にできた溝がどんどん開き続けていきました。
お互い耐え切れなくなって、話し合って決別して友達でもなくなりました。
お互いの連絡先も、写真もラインも全部消しました。
数日して、決別はやりすぎたかな、普通に友達でいて、距離を置けばよかったのかな、とか思い始めて苦しくなって、あの街から消えました。
とても不思議な破局劇でしたが、あの街から消えて、ひとりになってみたら、いろいろ整理できました。
お互い「恋人」として必要で、「友達」としての私や元カノは要らなかったんだと思います。
だから、満足できなくて溝が深まったんだと思います。
私と元カノは、恋人でなくなった瞬間、赤の他人という一番遠い関係になるべきだったのです。
その後知り合った妻とは、あれよあれよという間に仲良くなって、交際1年で結婚しました。
だから、私の運命の人は妻だったのでしょうね。
妻は、元カノと違ってあまりクンニが好きではありません。
私が妻のオマンコが大好きだから、させてもらっているだけです。
妻は、クンニでクリを舐められるより、ペニスを入れられるのが好きなんです。
挿入して数分腰を振ると、ブス、バフ、ブス、バフ、と音がするくらいオマンコから愛液と空気が噴き出してきます。
挿入すると妻は、中イキを数回します。
普段は大人し目な妻が、四肢をビクつかせながらえげつないヨガリを見せます。
その様子は、連続クリイキしていた元カノをしのぐ勢いです。
一度イキ始めると、何度もイッて、白目を剥いて気絶します。
私のペニスは15cmほどなんですが、妻のオマンコに相性がいいのでしょうか。
妻の連続中イキを見てると、連続クリイキしてた元カノを思い出してしまいます。
元カノ、幸せになっている事を願います。