何時やるの?あすかちゃん!


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進学塾と云うと、御堅い!と思われますよね・・?

模擬試験も終わり他の塾生徒も帰った後

あすか「先生・・あの・・」

聞き取れない位の声で悩みを打ち明けてきた、あすかちゃんに

俺  「なに?」

塾講師と云う立場を踏まえ聞いてみた俺に

あすか「さやかちゃん、なんですけど・・」

仲が良かった、さやかちゃんが急に、よそよそしい態度を取り始めた!
と云う悩みを打ち明けてきた、あすかちゃんに

俺  「なんか在ったんじゃない?」

(事を荒立てるのも・・)と思いながら塾講師と云う立場を
踏まえ悩みを聞き続けた俺に

あすか「なのかな・・」

小さな声で呟きながら寂しそうな表情を浮かべた、あすかちゃんを前に

俺  (さやかちゃんね・・)

さやかちゃんとの一週間前の出来事を思い出してた俺・・
悩みを打ち明けてきた、あすかちゃんに覚られない様に

俺  「彼氏と・・」

さり気なく?痛い所を突いてみた俺の前で肩を落とした、あすかちゃんを見て

俺  (取り残されるのは・・)

塾講師と云うより!男として、あすかちゃんを舐め回す様にみた俺・・
十五歳と云う安定しない心と身体のギャップを持つ、あすかちゃんを
さやかちゃん同様に!上手く頂く事を考え

俺  「あすかちゃん、居ないの?」

一週間前、さやかちゃんに聞いた事と同じ事を聞いてみた俺に

あすか「居ない事も・・」

言葉の最後を誤魔化した?あすかちゃんに

俺  「勇気出して!告ってみたら?」

揶揄い半分な言葉を掛けてみた俺・・そんな俺の前で俯いて
しまった後

あすか「あすかの事、嫌いですか?」

俯きながら俺に告ってきた、あすかちゃんを見て

俺  (自分から告ってきた!よしよし・・)

さやかちゃん同様に告ってきた、あすかちゃんに

俺  「あすかちゃん、だけじゃなく・・」

さやかちゃんに掛けた同じ言葉を掛けてみた俺の
言葉を聞いて顔を上げた、あすかちゃんの隙を衝いて
キスした俺に応えキスを返してきた、あすかちゃん
キスしながら小さな声を漏らした、あすかちゃんを見て

俺  (スイッチ入った!)

思わず、にやけてしまいそうに為った事を覚られない様に

俺  「あすかちゃん、いいの?後悔しない?」

塾講師と云う立場を装いながら問掛けてみた俺に
小さく頷いた、あすかちゃんに

俺  「何処か、行く?」

いくらなんでも・・と云うより、手近な場所で?と云う
意味が入った問を掛けてみた俺に

あすか「遅く為ったら、心配するから・・」

さやかちゃん同様に答えてきた、あすかちゃんを
抱き締めた腕の中から俺の顔を見上げた、あすかちゃんが
身に着けてた制服のボタンを外し、前を開けた俺の目に
入ってきたのは・・ちっぱい胸を包む、淡い色のブラ越しに
胸を触ってみた俺に応え小さな声を漏らした、あすかちゃん
優しくなぞる様に触るにつれ薄い布地越しに勃始めた乳首を
指で突いてみた俺に応え身体を震わせた、あすかちゃんを
他所に背中に手を廻しホックを外した後、腰を屈め乳首を
舐め始めた俺・・舌で転がす度に身体を捩りながら小さな声を
漏らし始めた、あすかちゃんを他所に空いてる方の乳首を
指で弄ぶ事を、さやかちゃん同様に試してみた俺に

あすか「きもちぃぃ・・」

身体を震わせながら小さな声を漏らした、あすかちゃんに

俺  「気持ち良かった?」

屈めた腰を戻し聞いてみた俺に小さく頷いた、あすかちゃんを
抱き締めた俺を見上げ

あすか(あすかだけ、ですか?)

前を開けられた事に不満気な表情を俺に見せてきた、あすかちゃんに
気が付き、上半身だけ裸に為った俺・・体育会系で鍛えた胸板を見て
フリーズしてしまった、あすかちゃんの隙を衝いてスカートのボタンを
外しファスナーを下げた俺・・ファスナーを下げられた事でフリーに
為ったスカートを落し最後の一枚だけを身に着けた姿に為った
あすかちゃんに合わせる様に穿いてたスラックスを下げ、同じ姿に
為った後、あすかちゃんの耳元で

俺  「あすかちゃんと同じだよ・・」

深い意味を込めた言葉を囁いた俺に小さく頷いた後
背中に手を廻してきた、あすかちゃん

あすか(先生と、あすか・・)

あすかちゃんの心の声が聞こえそうに為ったのを見計らい

俺  「お願いしても・・」

あすかちゃんと俺・・身に着けてる最後の一枚を互いに
脱がし合う!と云う事を伝えてみた俺に小さく頷いた後
俺が穿いてた最後の一枚!目を瞑りながら腰に指を掛け
最後の一枚を脱がせた、あすかちゃんに続き腰に指を掛け
身に着けてた最後の一枚を脱がした後、あすかちゃんと
身体を寄せ合った後

俺  「いいの?後戻り出来ないよ・・」

さやかちゃんに掛けたのと同じ事を問い掛けた後

俺  「触った事・・」

あすかちゃんが、どれくらい興味が有るのか?と云う意味が
含んだ問を掛けてみた俺に首を横に振って答えたあすかちゃんの
目の奥を覗き込んだ俺に応え、寄せ合ってた身体の隙間から手を入れ
ぎこちない!手付きで男性自身を触り始めた、あすかちゃん・・
顔を真っ赤にしながら触り続ける、あすかちゃんを見て

俺  (さやかちゃんと同じだな・・)

自ら告ってしまった後、後戻りする事も出来ずに身体を開く十五歳の二人
あすかちゃんと、さやかちゃん・・出来る事ならば・・忌々しい気持ちを
隠し抑えながら膝を軽く曲げ、あすかちゃんの脚の付け根に手を入れ触って
みた俺・・あすかちゃんの女性自身を指で開き、なぞる様に中指を這わせて
みた俺に応え、身体を震わせた、あすかちゃん・・女性自身を濡らし始めた
あすかちゃんに

俺  「大変な事に為ってるょ・・」

自分で触ってるょね?淫らな意味が込められた問を掛けてみた俺に小さく頷いた
あすかちゃんのツボを探る為、尖がった肉芽を指の腹で触ってみた俺の動きに
応え、びくん!と身体を震わせた後、恥ずかしそうな表情を浮かべ俺を見上げた
あすかちゃんの目の奥を覗き込んで、真意を確かめた俺になにも答えなかった
事に応じ身体を離した後、足元に転がってた二人が脱いだ服を広げ、あすかちゃん
を仰向けに寝かせた後、覆い被さった俺に応える様に閉じてた!脚を開き始めた
あすかちゃんの腿の間に身体を入れ女性自身に男性自身の先を付けた時、不安気な
表情を浮かべ俺を見た、あすかちゃんに気が付き腿の下に腿を滑り込ませ下半身を
浮かせた後、腰に力を入れ押してみた俺・・あすかちゃんの女性自身を割る様に
埋もれ始めた時、身体に力を入れ拒む仕草を見せた、あすかちゃんの耳元で

俺  「身体の力を抜いて・・」

深い意味が込められた言葉を囁きながら、あすかちゃんと俺の身体の隙間から
手を入れ勃ってた乳首を軽く突いてみた俺・・そんな俺の意表を衝いた動きに
一瞬!身体の力を抜いた、あすかちゃんの隙を衝いて腰を押した俺に合わせる
様に腰を浮かせ自ら男性自身を迎え入れた、あすかちゃんに応え優しく労わる
様に腰を押し続けた俺・・未だ男性自身を受け入れ解れる事すら知らない
あすかちゃんの女性自身に男性自身を入れた俺・・中程まで入れた時、目尻に
薄っすら涙を浮かべた、あすかちゃんに

俺  「大丈夫?此処で止める?」

一応、気を遣ってるんだょ!と云う意味を含んだ問を掛けてみた俺に首を横に
振って答えてきた後、腰を横に振り男性自身を受け入れ始めた、あすかちゃん
を見て

俺  (さやかちゃんは・・)

さやかちゃんは、腰を縦に振り男性自身を受け入れた事を思い出した俺・・
そんな事を、あすかちゃんに覚られない様に男性自身を埋もれさせた後

俺  「あすかちゃん・・一つに為ったょ・・」

一人の男として、成すべき事は?と云う意味を含んだ問を掛けてみた俺に
小さく頷いた、あすかちゃんを労わる様に見詰めた俺・・長い様な?短い
様な?時間が過ぎ女性自身が解れた時を見計らい腰を動かし始めた俺に
応じる様に腰を横に振り始めた、あすかちゃん!自ら腰を左右に動かす
あすかちゃんを目の当たりにして

俺  (スイッチが入ると、止められない!先天性の・・)

言葉に出すと、揶揄される?んじゃないかな?と云う事を思ってしまった
俺・・そんな俺を他所に腰を左右に振り続ける、あすかちゃんに合わせ
腰を抽送し続けた俺に応え小さな声を漏らした、あすかちゃん!女の声を
押し殺しながら男性自身を感じ取る仕草を見せた、あすかちゃん!意図的
なのか?本能なのか?俺の腰に脚を絡め押さえ込んできた、あすかちゃん
の耳元で

俺  「あすかちゃん、いいの?」

男性自身を受け入れた女を、一番!気遣うと思える言葉を掛けてみた俺に
首を縦に振って答えてきた、あすかちゃんと腰を合わせ続け限界を迎えた
時、あすかちゃんの中に放ってしまった俺・・止める術もないまま!
あすかちゃんの中に注がれ続ける感触を、さやかちゃんの時と同じ様に
味わった俺・・放出が終わった後、あすかちゃんの顔を覗き込みながら

俺  「あすかちゃん、ごめん!俺・・」

一編通りの言葉を掛けてみた俺に首を横に振って答えてくれた後

あすか「あすかの事、嫌いに為らないで・・」

女として、成すべき事を終えた?と云う言葉を返してきた
あすかちゃんを見て

俺  (さやかちゃんと同じだな・・)

思わず、忌み嫌われそうな?事を思いながら、あすかちゃんから
離れた俺・・初めて、男性自身を受け入れたから?ぐったりとした
ままの、あすかちゃんを見てた俺に気が付き身体を起こした後
女性自身から溢れ始めた、注がれた物を目の当たりにして言葉を
失った、あすかちゃんにティシュを渡した俺に背を向け処理を
始めた、あすかちゃん

あすか「出血しちゃった・・」

後悔してるのか?鼻を啜りながら、ちょっと悩まし気な意味を
含んだ言葉を漏らしたあすかちゃんに

俺  「大丈夫?じゃなく・・ごめんね・・」

一応?気を遣ってるょ!と云う意味を含んだ言葉を掛けてみた
俺に

あすか「好きな人に、あげたから・・」

十五歳の女の子が歳相応と思える言葉を返してきた、あすかちゃん
嬉し恥ずかしそうに俺を見上げた後、俺の前で脱ぎ棄てられた制服
を身に着ける、あすかちゃんを横目に敷いてた服を着て身を整えた
後、あすかちゃんに

俺  「今日の事は・・」

さやかちゃん所か、親御さんにも・・と云う意味を含んだ言葉を掛けた
俺に小さく頷いた、あすかちゃん・・十五歳と云う多感な時に、女に
為ってしまった!あすかちゃんが、家に帰るのを見送りながら

俺  (さやかちゃんに続いて、あすかちゃんも・・)

十五歳の女の子を、女に変えた事を噛み締め、思い出し笑いしてしまった俺

あすかちゃんの親御さんへ・・申し訳ございません!成り行きと云うか?
勢いに身に任せ(あすかちゃんの!)あすかちゃんを女にしてしまいました!
多分?知る事はナイ!とは思いますけど・・寛大な気持ちで、ご容赦を!

 

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