東北の寂れた温泉。
小さな湯船に一人で入っていると、
ショートカットで目の大きな美少女(S中?)とおじいさんの二人連れが。
女の子は、浴槽でお尻を振りながらバタ足したり、
湯船の縁をまたいで馬乗りになったり、
浴槽の横の床で、立て膝で座ってくつろいだり、もう、完全に無警戒。
胸は真っ平ら、ワレメはつるつる。お尻の穴はきれいなピンク。
おじいさんは鼻歌歌いながら、少し離れた洗い場で、洗髪&ひげ剃り。
その小さな湯船には、僕と女の子だけ。
僕はあたりをはばかること無く、フル勃起。
せっかくなので、湯船の縁に腰掛けて足を開き、
至近距離(1.5mくらい?)で股間を見せつけてあげた。
女の子は、僕の股間をちらちらと盗み見。
僕は何食わぬ顔で、タマをいじったり、サオをしごいたり。
たまに目が合うと、女の子は急に視線をそらしたりして、可愛い。
そのうち二人の間に、共犯者のような微妙な空気が流れ始め、
ついにはお互いの性器から目を離さないようになった。
おじいさんが湯船に入ってきたので、やむなく中断。
股間を隠して湯につかったけど、あと、もう少し時間があれば、
ワレメを凝視しながら射精していたかも。
ハンバート・ハンバートの法悦境。
最後に、二人が浴室を出て行くときに、
女の子はおじいさんよりも遅れて出て行った。
時間にして1分近く、浴室には僕と女の子の二人だけ。
女の子はおじいさんに「ちょっと待ってて」と声をかけながら、
僕と視線を絡めながら、体を拭いていました。
そして体を拭き終わった後、そのまま、プイッと出て行ってしまいました。
東北の寂れた温泉。
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