鬼畜の提案、ゆうちんを


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あるサイトで知り合った女性、それがさくら。
いつでも生で中だしが出来る。そして巨乳、さすが熟女という感じで癖になっていった。
何度も会ううちに、さくらの携帯に俺の近所に住む奥さんの写真があった。
彼女はゆうちんと言いよく泊りで遊びに来るらしい。そして二人でサイトで会ったり、
そして別々の部屋でセックスを。そしてさくらはゆうちんのことがあまり好きではないようだ。
本当に暇な時だけ来てほしいのによく来すぎという。罰的なものを与えたいという。
ある日さくらから「ゆうちんとセックスしたくない?」そう聞かれ、近所に住む奥さんなんで
「やりたい」そう答えた。その代わり条件を出された。
それは悪魔の提案だった。
ゆうちんはゴムでしかしないので、ゴムに穴をあけて破って中だしをする。
セックスが終わるとゆうちんがゴムを確認するので、
ゴムに牛乳を少しだけ入れたものを用意してごまかす。
ゆうちんは、さくらが寝てることを確認するので、寝たふりをしてセックスを覗く
それが、さくらの言う条件だった。俺はOK。
電話がかかってきた、今日が決行日、さくらの家にゆうちんはすでにいた。
軽く挨拶等をして話をしていると、さくらがサイトで呼んだ別の男と隣の部屋に行き
セックスを始めた。ゆうちんと話しをしてても隣の様子と声が気になる。
そして、セックスも終わり男は帰った。ゆうちんがトイレに行ってる間に、
さくらから穴あきゴムと牛乳入りのゴムを渡された。
さくらはいつも睡眠薬を飲んで寝る。その日は飲んだふり、ゆうちんは気づかない
そのうちさくらは寝たふり、少し時間がたった後、ゆうちんがさくらの寝ているのを確認
部屋に帰ってきて「そろそろする?」とあまり色気のないお誘い。
衣服は下だけを脱ぎ寝転がる。
軽くキスをすると激しく舌を絡めてくる。日頃の見た目とは大違い
服の下に手を入れて胸を、特に乳首を入念に触りその後手マン。
フェラをお願いすると少しだけ、旦那にはしないらしいので少し優越感
「ゴムつけて」そう言われ穴あきのゴムを付ける。先の方を出来るだけダブらせて。
そして挿入、少しゆるめのお〇こ、ゆっくりと動く。
声は可愛い、出来るだけ破れないように、そのうちゆうちんも感じ始めた。
声のトーンが変わり少し腰も使いだした、今ならバレない、そう思い激しく降ると
パチッという感触とともに生を感じる。一気にイキそうになるがもう少し生を味わいたい。
ゴムと全然違う感触、ゆうちんが腰を押し付けてくると同時に〇めこが小刻みに痙攣
俺も奥に入れていった。この頃やりすぎなのであまり量は多くないけど中だしは最高。
少しして抜いてうまくダミーのゴムを見えるように処理してゴミ箱に入れた。
破れたゴムはつけっぱなしで下着をつける。
後でトイレに行き外した。
翌日、さくらを抱いた。さくらは「妊娠したら面白いなあ。おとうさんになんていうやろ」
悪魔のような女だ。
何日か後、電話がかかってきた。
「今晩おいで、ゆうちんに生で中だしできるで、面白いこともあるで」
そう言われたが、仕事を抜けることが出来ないので行けないと言うと不機嫌に。
翌日謝りの電話を入れると電話に出ず無視、その後着信拒否とlineブロック。
一度いうことを聞かなかっただけでわがままな女、結局ただマンがなくなった。
ゆうちんが妊娠したかどうかはわからないが、今でも近所でよく見かける。
そのたびに、暗くしてたけどベッドでの顔を思い出し勃起する、

 

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