その日も、私は1日中セフレ達とアナル乱交等をし、狂い果てた。バイブとアナルプラグをはさみ、フラフラになりながら家に帰る。鼻歌が聞こえてくる。夫が風呂に入っているようだ。
私は気づかれないように、そっと自分の部屋に入った。そしてオナニーをし何回かイッた後、出会い系サイトで男を漁る。気に入った男に自分の写真を送ると、
「綺麗ですね」
との返信。その後、男の写真も送られてきた。
ー結構なイケメンね。
連絡先を交換する。その後は、しばらく直接やりとりをする。向こうからセックスの誘いがやんわりとくる。
「まずはあなたのチンポを送りなさいよ。」
と戯れに返す。20分くらいし、チンポの写真が送られてきた。今まで1000人以上の男達とファックしてきたが、これほどギンギンで理想的なチンポは見たことがなかった。
ーああ!アタシが欲しかったのはこれなのよ!
私は、画面を舐めながら、ピアスだらけのマンコを弄り、そのままイキ果ててしまった。
翌日、早速例の男と会った。年に似合わずマイクロミニスカートに網タイツサイハイブーツで行く。最初、男はカフェに誘ったが、我慢が出来ない私はホテルに行くように言った。男はひきながらも、了承してくれた。それでも我慢が出来ず、私は半ば強引に男を公衆便所に引き入れた。
私はひざまづき、男のズボンを脱がす。例のギンギンのチンポが出てきた。それを見ただけでイッてしまった。フェラチオをする。
レロっレロっと、舐めまくる。そして喉の奥までたっぷりと味わう。
「んふー!」
「ちょ。奥さん。がっつき過ぎ!」
「だって。あんたのチンポ、美味しいもの。今まで、数えきれないほどのチンポを咥えてきたけど、あんたのは格別ね。」
「嬉しいよ。」
「ねえ。おしっこ飲ませて。飲ませてくれたら10万あげるから。」
「え?」
私はラバーの全頭マスクをかぶる。男はためらないながらも、小便を飲ませる。
「ああ。アンモニアの匂いがたまらないわあ!」
前が見えず、アンモニアの匂いだけがする。私も潮を吹きお漏らしをしてしまった。溢れてしまったおしっこも四つん這いになりながら、丁寧に飲み干す。
「きちんとお掃除しなきゃね。美味しいわあ。早くお尻にチンポを入れてよ。」
「え?」
「今度は100万あげるから。」
私は薔薇のタトゥーをしたお尻をパカパカと開け閉めする。
「あギッ! ウゥおぉっんっ! イィッグゥッ!! ゲヅマンコこわれるぅッッ!! アガッ! アガがッッアッ!! イグぅっイグぅっ!! ゲヅマンゴオいぐぅっ!! ぎぼじぃい゛ぃッッ!!」
私は、イキまくって、マンコピアスの音をたて、潮をまき散らした。
その間にも腸壁でチンポをしごく、男は耐えきれずにそのまま射精をした。
「汚れてしまったでしょう。お掃除してあげる。」
ウンコとザーメンまみれのチンポをソフトクリームを舐めるように綺麗にふきとった。
私は尻と腕にローションをたっぷり塗る。
「今度は腕を入れてえ。」
私は自分の腕をお尻の穴に出し入れした。
「こんな風に。」
男は恐る恐る腕を入れようとする。
指を伸ばしてすぼめるようにするのではなく拳を握ったまま、入れるようにリクエストをする。
いつも通り、あっさりと拳が埋没してしまった……。
「んん゛ん゛ん゛ん゛ッッ!! おぉオオオおぉっ!!」
アナルに拳を突っ込まれて、獣のように叫ぶ私。男もこんなシチュエーションは、当然見た事がないだろう。私は、近所ではいつも姉さん的た常に冷静なイメージと言われている。その私が、ヨダレでぐちゃぐちゃになり歪み白目をひん剥いた顔で、獣のように絶叫する。
男は拳を押し込むと、押し込んでいく。
「オオオォおおぉお゛お゛お゛お゛お゛ぉっっ!! もっとぉッいれでえ!ゲヅマンゴぶっ壊してっ!! 肘までいれてぇっ!! ウウうぅウウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ぅぅっ!!! おごぉっっ!! ンぎぃっ!だれながじにじでえ!」
男の子は慎重に腕を押し込んでいく……拳は、S字結腸に入り、折れ曲がる。押し込まれた腕は、前腕の半分を超えて、肘近くまで入ってしまった。
ヘソのあたりが、ポコンと拳ほどの大きさで盛り上がっているのが自分でもわかる。
男は恐ろしくなったか慎重に腕を引き抜いた。
『ン゛お゛ぉ゛っ゛っ゛!!』
私は体を限界までのけ反らせて、痙攣させる。そして、腕が完全に引き抜かれると、ボトボトっと排泄物が漏れ落ちた……。
今度は、ダブルフィストをリクエストする。
「大丈夫。トリプルフィストファックもしているから。」
男は、ローションをたっぷりと塗りダブルフィストを押し込んだ。
メリッとか、ブチッと言う感触を感じながら、ダブルフィストが肛門を越えた。
「ん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
私は、今までで一番の絶叫をあげながら、スイッチを切ったようにつっぷした。
フラフラになりながら、ホテルにつくと今度は、全身ラバータイツにサイハイブーツをしながら、汗まみれになりシックスナインをする。男は私のピアスと入れ墨みまみれのマンコを舐めることになった。
恥丘には、
「fuck me」
の文字が掘られいる。
この男、クンニがうまく、あまりの気持ちよさにイクだけではなく小便まで撒き散らしてしまった。
次は、騎乗位でアナルファックをする。ラバーマスクの中をヨダレでぐちゃぐちゃにしながら、ヨガリ叫んだ。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!もっどゴンゴンしてぇっ!! ウウうぅウウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ぅぅっ!!! おごぉっっ!! ンぎぃっ!」
こうして、男は私の第一のセフレになった。
ある日、その男も交えて乱交をしていたら、隣の奥さんと鉢合わせてしまった。普段、お高く止まっている美人な奥さん。あまり好きにはなれなかった。そんな奥さん、まだ乱交歴2年で、肉体改造もマンコピアスとタトゥーだけでアナルや乳房には入れていないようだ。これは調教のしがいがあるなと思った。
私は彼女を後ろ手にしばり、ラバーマスクをかぶせた上で浣腸をたっぷりといれ、アナルプラグで栓をした。プラグには鎖がつけられている。
「もう、ムリですゥ……抜いて下さいぃ……」
彼女は、苦しげな顔で訴えてくる。そう言いながらも、マンコピアスからは粘液がたっぷりと滴り落ちている。
しかし、本当に笑えてくる。この女、昔は、必死で私にマウンティングをし、上品ぶっていた。最近はしなくなったが、近所では上品な奥様という評判だ。その女が私や男達にいいようにイカされまくっている現実。
許可さえとれれば、この現実を撮ってご近所さんに見せて、笑ってやりたい。
※向こうから懇願されたので、実際にそうした。私は気持ち良く高笑いしながらイッテいた。彼女もその状況、イキまくっていたが、実はご近所の奥様方も乱交にハマっていたのだった。
苦しげに限界を訴えるこの女に、ブーツのピンで思い切り背中を踏みつける。
「何が限界よ。限界って口に出した瞬間、限界は来るのよ。」
私は、適当なことを言いながら冷笑する。
「ひ、ぐぅ……も、ウゥ……動くたび、にぃ……あ、アッ!」
「立ちなさい」
「こ、ここでですか?」
聞き返す彼女のお尻を、軽く蹴りつける。
「ひぃっ!」
この女短く悲鳴をあげながら、なんとか立つ。ハイレグの生地の中から鎖が見える。
「しっかりハマってるわよね。抜きたいのかかしら。
「も、もう、限界で、すぅ……」
この女、真っ青な顔で訴えかけてくる。
「じゃあ、トイレ行くわよ。四つん這いで歩きなさい。」
私はそう言って命令しながら、アナルから伸びる鎖を掴んだ。歩きながらビンッと鎖を引っ張ったりする。
「ンヒィッ! だ、めぇ……」
すると、崩れ落ちそうになる。その度に引っ張り上げる。さすがにセフレ達も注目し、嘲笑する人も出てくる。しかし、嘲笑されるほど、興奮が高まっていくようだ。
実際にマンコピアスからは、蜜が床まで垂れ落ちている。私は、これにも飽きてきて、全力で鎖を引っ張り始めた。私は鎖をブンブン左右に振りながら、泣きそうに訴えるこの女を見て、興奮していた。
私は、さらに引っ張り続ける。ググッと、抜けてくる感触が手に伝わってくる。見なくても、プラグがアナルを押し広げて、顔を出しつつあるのがわかる。
「だ、めぇ、ダメぇ……抜いた、らぁ、ダ、メェッ……ウゥッ!イクぅっ!!」
この女、泣きそうに助けを求めながら、イッた。
私は、この女がイッた事で更に興奮し、無造作に鎖を引き抜いた。冗談ではなく、本当にスポンと音を立ててプラグが抜ける。私の手には、鎖にぶら下がった信じられないくらい太い黒のプラグがブランブランと揺れている。
「ヤァァァァッ!! ダメぇ! ヒィ、見ないでぇッ!」
プラグが抜けた瞬間、一気に開いた出口から、さっき仕込んだグリセリン浣腸液と、汚物が飛び散った。
茶色い固形物が勢いよく飛ぶが、大きな塊はそのまま真下に落ちていく。ブビッ! ブブッ! と言う、破裂音を響かせながら、排泄物をぶちまけていく。固形物がモリモリモリっと積み重なっていく。この女、この状況でもイキまくっていた。最高の気分だ。
排泄が終わりラバーマスクを外すと、
「ほら、掻き出してあげなさい。」
と、お気に入りのセフレに命令した。
「はーい。」
見るからにナヨッとした若い綺麗な女だが、実は男の子である、コルセットと網タイツ、サイハブーツを身につけている。豊胸手術もしていて、股間の勃起したペニスがなければ、女の子に見えるだろう。
その子は、排泄したばかりのアナルにローションを塗り、腕を入れる。初めてだというので、心配したが、あっさりと埋没ししまった……。
「んん゛ん゛ん゛ん゛ッッ!! おぉオオオおぉっ!!」
アナルに拳を突っ込まれて、獣のように叫んだ。気位の高いこの女のこんな姿は、当然見た事がない。
男の子は拳を押し込むと、さらに押し込んでいく。腕がどんどん入っていく。手首の部分も消え、前腕が半分ほども入ってしまう。
「おっごごごぉぅっっ!! ぐぅアッ!! イィイィンッグゥッッ!! ケツマンゴイ゛グゥ゛ゥ゛ッッ!!!」
この女は、その上品そうな顔から出たとは思えないくらいの汚い言葉を吐き出しながら、全身を痙攣させている。
次に男の子は腕を引き抜いていく。
「゛お゛ぉ゛っ゛っ゛!!」
体を限界までのけ反らせて、痙攣する。そして、腕が引き抜かれると、またボトボトっと排泄物が漏れ落ちた。
それから、私達はゆっくりとこの女の改造の続きをした。恥丘と尻には
「変態便器」
という入れ墨をした。既に主婦仲間のすすめでマンコにピアスと蝶の入れ墨をしていたが、クリトリスの包皮と乳首とヘソにもピアスを貫き、乳房とアナルにも薔薇の入れ墨を入れた。私達もやっているので、なれていた。