もう25年も前の話です。
とはいえ、かなり鮮明に覚えてます。絶対に許されないことだし、2度とあんなことがあってはいけないと思ってます。
母の体が私の童貞喪失場所&その後の性欲解放場所となった時の話です。半年ほど続いた出来事でした。その後も数回ありましたが。
僕が14歳の中学2年の時ですが、当時剣道の道場に通ってました。
今も剣道しています。4段です。
道場で左足のアキレス腱を断裂してしまい、救急車で運ばれた。
母がタクシーで病院に駆けつけてくれた。
もちろん緊急手術やって、そのまま3週間入院となりました。
入院して10日目。手術後の痛みもなくなりましたが右足はギブスで固定されたままの状態。
中2ともなれば、当然オナニーは知ってます。
それで、病院で我慢できずにパンツに手を突っ込んで自分のチンチンを握ってオナニー開始。目を閉じて空想でオナニーしました。
いきなり動かしている腕をつかまれた。ビクッ!として目を開けたら母でした。
「か、母さん!」
「うん。」
僕も母もちょっと無言状態。
「タカノリも男になったのかな?オチンチンから出るようになったの?」
無言で頷いた。
「そっか。じゃあ我慢できないよね?我慢できる年じゃないしね。」
恥ずかしいのと罪悪感でまともに母の顔を見ることができなかった。
「苦しいんでしょ?お母さんにまかせなね。」
いけないことって思いつつも、母の介抱にちょっぴり期待してしまった。
期待以上、想像以上のことが起きた。
母が洗面台に行きタオルをお湯で濡らして持ってきた。そのままパジャマとパンツを脱がすとフルボッキ状態のチンチンをまぶしそうな目で見つめた。
あ、この時病室は個室だったんです。だから周りを気にする必要がなかった。
「大きくなって・・・。それにもう剝けてるのね。」つぶやくとチンチンをタオルでせっせと丁寧に拭いてきた。
実は、この時すでに亀頭がしっかり出てた。
数分?徹底的に綺麗に拭いてくれた。
「これでいいわね。臭くなくなったしね。タカノリ、目つぶってなさい。」
言われるままに目を閉じた。見ちゃいけない!ここから先は見ちゃいけない!って無意識に思いました。
亀頭に温かいヌメッとしたものが当たった。そのヌメッとしたものが亀頭を撫でるように動いた。
「うっ!」声が出てしまった。
「我慢して。」母の声。
ヌメヌメの物体が亀頭を撫でまわして包み込んできたと思うと、ジュルっと音がして温かいものにチンチン全体が包まれる感じになった。
目を閉じていたからわけわからず、何をされているのかも理解できず。
そのうちチンチン全体が包まれてる感じになって、それが動き始めた。
「何?何してるの?母さん・・・変だよぉ。」
母は無言。
僕の股間からズボッ、ズプッっという音がして、すごく気持ちよくなった。
時々亀頭をヌメヌメが動き回って・・・亀頭の先をヌメヌメが擦ってきて・・・
「母さん!!出ちゃう!!」
ものすごい速さで、ズポズポ音が大きなって・・・
一気に射精してしまった。
「ン!ンーーーー!」と母のうめく声。僕が目を開けようとしたら、すかさず手のひらで目をふさがれてしまった。
射精が終わって放心状態。
数分してやっと母が手のひらをどけてくれた。
「すごい量よ。どう?少し落ち着いた?」
「母さん・・・今のは何?何したの?すんごく気持ちよかった。」
「ん?秘密。」
母のフェラチオでした。ずっと後になって知りました。
それからは、絶対目を開けない条件で入院中、母がフェラしてくれた。
母が手のひらで必ず私の目をふさいでました。
母は、僕が放出した精液を全部飲んでた。息子のものだから汚くないって。
退院してギブス状態で帰宅。
風呂に入っていいということだったけど片足でケンケン歩きは危なくて、母が一緒に風呂に入ってくれたんです。
ビニール袋に足突っ込んでテープで固定してくれて。
両手は問題なしだったので、自分で体を洗ってたら母がタオルを奪う感じで取った。
「洗ってあげるから。」
「いいよぉ。自分でやるって。」
「いいから。赤ちゃんの時を思い出すわ。まかせてね。」
母に甘えて洗ってもらいました。
母はブラとパンツ(ショーツ)姿。でもね、シャワーで流しているうちに母も濡れちゃって。
「面倒だから私も風呂に入っちゃうわ。ちょっと脱いでくるからじっとしてんのよ。」
そしてスッポンポンになって戻ってきた。
母のヌードなんて小さいころの時以来で、びっくりしながらもずっと見つめてしまった。
「何?どうしたの?」
「い、いや。裸だよ?」
「だってお風呂だもん。何よ?」
「なんか恥ずかしい・・・」
「ばっかねえ。」と、僕の股間を見て母はびっくり!
「ちょっと!何元気になってんの?」
「い、いや・・・ごめんなさい。」
結局、母の裸をずっと見てしまった。体洗ってるとき、髪を洗ってるとき、母の一挙手一投足に目が行きっぱなし。
母が中腰でこっちにお尻を向けたときには、夢中で母の股間を見てしまった。
ワレメが丸見え・・・オマンコってこんな形なんだ!って思いながらも夢中で見てた。
ふっと母が振り向いて一言。
「視線が突き刺さるわ。夢中だね?そんなに見たかったの?ここ。」
うん、うんと何度も頷いてしまった。
「見るだけじゃつまらないかな?あのね。ここにオチンチンが入るのよ。知ってた?」
うんうん。
「そっか。セックスって言うんだけどね。」
「お母さんはお父さんとしてるんでしょ?」
「え!知ってるの?見た?」
「ううん。だって僕がいるってことはお父さんとセックスして僕が生まれたんだもん。だからセックスしてるんでしょ?お父さんと。」
「そうね。」
「あのさぁ・・・お母さん。僕ってまだセックスしちゃいけないの?できない年なの?してみたいなぁ。」
「へっ?何言うのかと思ったら・・・。」
沈黙タイムなりました。かなり長かったような気がします。
動いたのは母でした。
母は風呂の椅子に僕を座らせると、僕の膝の上に跨いで座った。真っ裸で向いあわせ。
対面座位ってやつですね。
母の大きなおっぱい(Dカップ)が目の前!!いきなり母に抱きしめられておっぱいに顔を埋める体制になった。
「絶対に絶対に秘密にできる?誰にも言わないの約束できる?」
「う、うん!言わない!秘密ね。わかってるって。」
「わかったわ。じっとしてるのよ。お母さんに任せるのよ。いい?わかった?」
「セックスするの?」
母は無言で見つめ返してきました。目は口ほどにものを言うと言いますが、母の目はまさにそうだった。
「セックスしてあげる」って言ってました。
もう、この瞬間一気に舞い上がってしまい、これからお母さんとセックスできるって思ったら、心臓もバクバク、手もブルブル。
母が僕の右手を取って、オマンコに当てた。
「触って。これが女のモノよ。いい?しばらくすると濡れるから。そしたらセックスしてあげるからね。ここが濡れないとオチンチンは入らないからね。」
夢中で触りまくった。割れてる!ビラビラしてる!ツルツルじゃんか!・・・無我夢中。
そのうちなんだかヌルヌルしてきた。
指先で触ってるうちに指1本がヌルンという感じで何かに潜ってしまった。
「あっ!」と母が一声あげて天井を見上げた。
「母さん!」わけわからずにあわてて指を抜いてました。
「ふぅ・・今のところがね、オチンチンがはいるとこよ。指で気持ちよくするって方法もあるけど。それはまた今度ね。」
母のオマンコを触って数分。ヌメヌメが一層激しくなった。
母の顔を見上げると呼吸が荒くなってて、眉間にしわ寄せてた。
「母さん…ヌルヌルすごい。」
母が中腰に立ち上がって、僕の手をどけた。そして、フルボッキの僕のチンチンを握って・・・
僕をじーっと見つめてきた。
「大丈夫よ。怖くないからね。」
僕を跨いで腰を落としてきて・・・亀頭が何かに当たった。
「入るわよ?いい?」
うんうん。興奮しながら目は母の顔と股間を行ったり来たりとなってました。
「ウッ!」母がうめいた瞬間に亀頭が温かくなった。
そのまま母が腰を落とすのと同時にチンチンが温かくて狭くて柔らかいもので覆われる感じになった。
母が僕の膝上にぺちゃんと座った瞬間、チンチン全体がギューッっときつく締められました。
「あったけえ。」その時の感想ですね。
「はぁ~」と母はため息。
「母さん・・・大丈夫?」
「うん、大丈夫。あのねタカノリのオチンチンは全部お母さんの中よ・・・どう?どんな感じ?」
「き、気持ちいい・・・狭いよ?でも、柔らかくてあったかい。」
「うん。タカノリは成長したのね?かなり大きいわよ。」
「すごいよぉ。母さん、なんだか僕幸せな気持ちだ。」
「そう?じゃあもっと気持ちよくなろうね?幸せにしてあげるからね。」
母がゆっくり動きだした。動くと中のヌルヌルヌメヌメ感や締まり方が変わって気持ちよさは倍増。
当然、我慢なんかできるわけなくて、数分で射精感がこみ上げました。
無意識に母のおっぱいを吸ってた。
母は腰の動きを速くしてきた。
私は母の背中に腕を回して抱き着きました。おっぱい吸いながらも一気に快感が来て射精してしまった。
「ムムッ!」おっぱい吸いながらうめいた。
母も僕を抱きしめると腰を強く下向きに押し付ける動きをした。
「出てる・・・タカノリのが出てる・・・まだ続いてる・・・たくさんね・・・すごいわね、たくさん出たわ。優秀よ。」
おっぱい吸いながら何度も頷いてしまった。
もっともっとこのままでいたい。もっともっと母さんの中で出したいという欲求のみが体中に充満してました。
恥ずかしいけど、頭の中はオマンコで出したいって言葉を何回も繰り返してた。
「か、母さん。も、もう1回いい?お願い。あと1回だけして。」
「まだ足りないの?まだ出るの?そう・・・じゃああと1回か2回ね。そしたらお風呂出ようね。」
結局2回してしまいました。全部母の中に放出。計3回も大量の射精となった。
母が立ち上がった瞬間、すごい量の白い精液が漏れ出てきて、私はあわててしまった。
母は、笑いながらも量の多さに目をパチパチしてました。
それからは毎日母とのお風呂が一緒になりました。もちろん風呂でのセックスもほぼ毎日。
ただ、母が生理の時や疲れてるときはフェラチオになりました。
フェラチオは風呂ではなくて、僕のベッド。ベッドにあおむけに寝て母が咥えて癒してくれた。
この時に入院の時にしてくれたことはこれだったんだ!ってわかりました。もちろん母は毎回飲んでました。
そんな生活が続きましたけど、ギブスもやっとこさ取れて、リハビリも終わり普通に生活できるようになった。
一人で風呂にも入れるようになったんです。
母が一緒に入るのも終わる時が来ました。
「タカノリ、今日が一緒に入るのが最後よ。いい?あとお母さんに甘えるのも今日が最後ね。あなたは大人の男になったんだらね。もうしっかりしないとだめ。どうしても我慢できなくなったら言いなさい。その時だけお母さんが助けてあげるから。」
納得しろってのが無理。でも母の顔を見たら「No」は言えませんでした。
結局最後のお風呂は、お風呂で3回。お風呂出て母のベッドの中で抱き合って4回。
しかもベッドでのセックスはこの時が初めて。
母に僕が「まだしたい。ねえ、いいでしょ?」って言ったら、母がベッドまで僕を連れて行ってくれて。ということです。
ベッドの上で母の上に乗って腰を動かし中を突き続けながら、「これが大人のセックスってやつなんだ。大人はこうするんだ。」と変な感想&感動でした。
母は、私が止めるまで最後の夜を応えてくれました。
終わってからも母の中に入れっぱなしで抱き着いて寝た。多分明け方ごろに夢精していたかも。
半分寝た状態で腰動かしてたのをかすかに覚えてます。
これが終わり。
そして、高校に入って卒業までの間に10回母に助けてもらいました。
彼女に振られて失恋した時、試験で失敗した時・・・。だいたいがしょげている時でしたけど。
よく父親は気が付かなかったな?と言われるかと思いますが、父は海外単身赴任で日本にいないことが大半だったので。
そして、中出ししてるのに母が妊娠しなかったのは、ピルを飲んでいたからです。
毎回、全部母の中に放出でした。
高校に入ってからの10回は、僕のベッドで母と交わりました。
ベッドでしたときは、最低でも3回。多い時で5回、いや6回だったかな?
母の体内に私の甘えん坊の塊を毎回放出してました。
今、母は63歳です。僕は39歳。もちろん嫁さん、子供が2人います。
ちなみに母は若いころと私が中学、高校時代美人ママということで有名でしたよ。
父兄参観の時なんか、周りのお母さんが霞むぐらい。というのは大げさですね。
母は女優の賀来千賀子さんに似ています。今も年齢より若く見える。
そんな母だったから、私は甘えてしまったんでしょうね。
母の中で散々甘えた。
寂しさ、悲しさ、苦しさ、辛さを全部母の中に捨てさせてもらったと思っています。
母は母で全部それを受け入れて、体全体で受け止めてくれてました。
今となっては懐かしい思い出です。