僕がまだ中学生の頃のショックな出来事を告白します。
僕の両親は、僕がまだ小学4年生の時に離婚してしまいました。理由は父親のギャンブル好きが原因で、お給料の大半をそれに費やし僕と母親の生活費は母親のパート代でまかなっていました。
僕の友達は習い事やスポーツ少年団などに所属したりする中、僕は学校と家の往復で毎日を過ごしていました。
中学生になると僕は自分のことは自分でしようと頑張り、母親は僕のことをせめて塾に通わせたいとパートではなく、社員として働くことを選んでくれたのです。
母親は社員として働き始めて2ヶ月ほどした頃にはもう残業で帰りが遅くなるようになって、定時で帰ると家には6時過ぎには帰っていたのに、7時になり、8時になり、遅い時は10時とかまで働くようになっていました。
「お母さん大丈夫?最近遅くない?」
「こうちゃんのためだと思ってお母さん頑張ってるの。心配しないで!」
「それはそうなんだけど。」
僕も中学生とはいえ子供なりに母親の変化を気にしていたのです。
帰りが遅くなったというだけではなかったのです。
なんとなくお化粧が入念になったり、香水の匂いがするようになったり、普段あまり見ないようなスーツを着ていたり。
実は自慢みたいになるのですが、母親は大学生の時、ある有名女子大学のミスキャンパスの候補の一人に選ばれるくらいの人で、雑誌のミスキャンパスの特集グラビアに水着姿で掲載されたこともある人でした。
父親にもらった雑誌を中学生になってから改めて見ると、正直なところ、母親の水着姿で僕は勃起チンポになって射精してしまったくらいです。
当時38歳の母親でしたが、特に推定95センチのHカップのバストは、張りがあって見応えのあるバストでした。
そして決定的なのが、母親が留守の時間にコッソリと母親のタンスの中を物色した時、一ヶ所だけ鍵がかけてあったのです。
鍵は別の引き出しの隅の小さな箱の中に隠してあり、鍵を開けて見ることにしたのです。
そこには普段見たことのない、セクシーな下着ばかりが隠してあったのです。
(こんな下着、お母さんはいつ、なんのために着てるんだろうか?)
そしてこの下着を着ている母親を妄想するだけで僕は勃起チンポになって射精を繰り返しました。
そんなある日のこと。
僕はその日学校で体調を崩して午前中で帰ることになりました。
先生は母親に連絡しようと言ってくれたのですが、仕事だからと断り、自分で帰ることにしたのです。
家に帰ると何故か鍵が開いてました。
(今日は仕事のはずなんだけどなぁ?)
玄関には見たことない男性の革靴が脱いでありました。
その横には母親がいつも仕事に履いているパンプスが並んでいます。
僕はバレないように静かに部屋の奥へと入って行きました。
すると部屋の奥から何やら怪しい声が漏れてくるのです。
「所長!そんなの恥ずかしくて出来ないです!」
「嘘つけ!この前はこれが良いって言ってただろ!素直になれ!」
「だって、所長のイジワル!普通にしてよ!」
「もう君は普通のエッチじゃ満足できないだろ!こういうのが好きなんだ!君は!」
母親はこの前僕が物色した引き出しにあったセクシーな下着の1つを着用して、ベッドに仰向けになり、腕と足を四隅に縄で固定されているのです。
そこに所長と呼ばれる男が覆い被さり、母親のお股にチンポを挿入し腰を激しく突き立てているのでした。
「ホント君は優秀だよ!仕事ができるのはもちろんのこと。こんなに素直に僕の性癖に付き合ってくれて。」
「違います!私、そんな女じゃないです!」
「また嘘つくのか!入社して1ヶ月でもう僕のチンポが良いって言ったのは誰かな?」
「そんなこと言ってない。」
口では抵抗している母親だが、表情はトロンとしていて、半分口が開いて艶かしい声を漏らしています。
「エッチするたびに一回じゃ足りないって、もっと辱めて欲しいって言ったの誰かな?」
「やめて!そんなの言ってないから!」
そう言っている母親は、固定された腕と足を解放されると所長にしがみつき所長に言われるがままに濃厚なキスまでしてしまっていました。
「まぁ、お給料とは別で僕とのエッチな契約料を受け取っているわけだしこれくらいは当然だからね!」
「違うの!言わないで!」
「じゃあこの下着は誰にもらったの?すごくお似合いだけどね!」
母親は何度も所長のチンポを受け止めていました。
どうやら所長の性癖に付き合う代わりに毎月別でもらっているようでした。
かなりのショックでした。