うちのオカンはちょっとぽっちゃりしてるんだよね。
本人、気にしてるし怒るから聞かないけどさ、体重は70くらいあるんじゃないかな~
でも、年はもうすぐ43なるけどめちゃくちゃ童顔なの。20後半だって言っても全然通用するくらい。天然、おっとりな性格で俺は母親というより姉貴や友人的な存在みたいに感じてたよ。
俺の親友に淳也ってのがいるんだけど、よく家に遊びに来るの。こいつがよくオカンのぽっちゃりをツッコむの。
「おばさん、ダイエットしなきゃ~(笑)」
「あ~!ひっど~い、淳也クン」
淳也が帰った後も、「淳也クンもあんなに言わなくてもいいのになぁ~」とオカンぼやいてたよ。
だから口調は穏やかだったけどオカン、淳也に対してあんまりいい感情持ってないなと思ってた。
ところがある夏休みの日、風邪気味で塾の夏期講習1時間で早退して家に帰ると、淳也の靴があった。そして2階の両親の寝室辺りからオカンの声が聞こえた。それもアレの最中みたいな声。
マジかよと思って、そぉ~っと階段を上がってかすかに開いた寝室を覗くと、そこにはオカンと淳也の姿があった。
オカンも淳也も全裸姿だった。オカンはお腹をたゆませながら淳也に騎乗して腰を振っていた。ガキの頃見た以来で記憶になかったが、エロいオッパイだった。
淳也はそのオカンのオッパイを時折下から鷲掴みしてもてあそんでいた。
「はぁあ…あぁん…はぁはぁ」
親友に喘ぎ声を聞かせていたオカン。体位をかえようとして抜いた淳也のチンポの長さに驚愕した。20は超えていた。
その若くて大きい淳也のチンポを突かれて、おっとりなオカンでもひとたまりもなかっただろう。みるみる喘ぎ声が大きくなり、すぐに「いっちゃう!!」と絶叫した…
淳也は満足げにイッたオカンのオッパイを揉んでいたよ。
そして、オカンのたゆんだお腹を掴みながら腰の動きを加速していき突きまくった。オカンのお腹がポヨポヨと揺れていた。
ほどなく淳也も絶叫した。
「あっ!おばさんっ!!出すよっっ!!」
淳也はオカンのオマンコからチンポを抜くことなく、オカンのお腹に顔を寝かし、果てた。
しばらく経って淳也はゆっくりとチンポを抜いた。
「おばさん、いっぱい出したの分かる?」
「…はぁ…はぁ……うん…淳也クンの…熱いの…いっぱい…はぁ…はぁ…」
「妊娠させちゃったらごめんね(笑)」
「…ほんとヤバいかも…」
淳也とオカン、妊娠の心配しておきながら2ラウンド目に入ったよ。正常位とバックだった。
「おばさん!おばさん!妊娠させるよ!出すよ?いいね?」
「ああん…出してぇ…いっぱい出してぇ!」
淳也は2度目の膣内射精をして、オカンに熱いキスをした。
俺は、茫然として家を出た。
その時とは日程的にズレてるが、オカンはその後妊娠した。
それがオトンか淳也の子かは知りませんが、産まれてくるのが楽しみです。