由美ちゃん、さようなら


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大阪南部のT団地に住んでいる35才です。そこに住んでる奥さんと去年の秋頃セックスをしました。
私は、マニアックでおかずクラブのユイピーがものすごくタイプ。そして自分たちのセックスの盗撮が趣味です。去年のその奥さんは、ユイピーそっくりで離婚してくれないかなと本気で思いましたが、そう上手くいくわけはないので、一年自分自身の気持ちを確めたのですが、今でも結婚したいと思っています。その奥さんの名前は由美さんで、郵便物を見て確めました。
趣味の盗撮はホテルで彼女が入浴中3台の小型カメラで、うち、1台は高感度カメラで撮影。高感度カメラは車のPCに飛ばし、残りはスマホとタブレット。
完全に暗くせず、豆球程の明るさが有ったので、きれいに撮影出来ました。
私は、早漏気味なので、会う前に飲み薬で準備、感じて貰うために媚薬を用意。風呂上がりに耳の後ろに塗っていざベッドへ。
軽くキス、それに応えてくれる彼女。続いて胸を舐めながら、クリに薬を塗る。そして手マンで残りを塗り込む。ゴムを着ける時にもう片方の耳のを塗る。準備万端、正常位で奥深くと思った時、「バックで入れて」のお言葉。お尻を抱えて挿入成功。もし、手であてがわれたら解るくらい媚薬を塗っていたので少し焦った!そして、驚くほど可愛い声。腰を使いながらクリを触ろうと思い手を伸ばすが、手が短いのか、お尻が大きいのか届かない、体位を変え正常位に。左足を少し抱える。奥まで入るし、密着感が最高。一番好きな体位。普段なら2分位しかもたない私も、薬のおかげでまだまだ大丈夫。由美ちゃんも(その時はまだ本名は知らなかった)多分媚薬のせいと思うけど、驚くほど濡れている。声のトーンも先程迄と比較にならない。ダメとかあかんとかいいとか、大きな声で喘いでる。というより叫んでいるという表現がピッタリ。すると声が途切れ途切れになり、「いく~」と同時に、俺のあそこが押し出され抜けた。素早く入れ直し、そして奥まで入れると中のけいれんぐあいが半端ない。上半身も少し痙攣してる。もう一度いって貰おうと思いこしを振り続ける。薄明かりの中顔を見ると、思い切り感じてるようだ。この顔を撮りたいので、高感度カメラに撮れるよう意識して位置をずらす。途中でうわ言のように「こんなん初めて、ダメダメ」と小さな声で言っている。「ダメダメダメ、いく~」というので、一番奥まで入れると、あそこがちぎれる程の締まり、そして小刻みに痙攣、その刺激で私もいった。不覚、もう少し味わいたかったし、いかせたかった。そして彼女が入浴中にカメラ回収。彼女の家の近所まで送った。
速攻で帰宅して映像を見る。予想よりはっきり映っている。特に彼女が2回目にいった時は完璧な映像。3つの映像を1つのモニターの中で分割で見れるように編集。まるで盗撮もんのAVのようで満足した。翌日連絡してみると・・・。ブロック?
あんなに激しくいったのに。勝手な話やけど、むちゃくちゃ腹が立った。近所に住んでたので家は知ってるので仕返し?と思うように成ってしまった。しかし、惚れてしまった事に気付いた。映像を見て、思い出して何度も何度も抜いた。そして気付いた。彼女が離婚すればチャンスがあるのではと思い、思い切った事をした。それは映像を旦那さんに見せる。そして離婚、チャンス。旦那さんが1人の時に、思い切って封筒にいれ、メディアを渡した。
「これは何ですか?」雰囲気に似合わず、物腰の丁寧な人だ。私が中に入っているのは、この映像です。と言ってタブレットを見せた。顔が変わった。
「君はどうしたいねんや?」言葉は丁寧だが、眼光の鋭さは、半端ない。
わたしの気持ちと離婚して欲しい事を伝えると、「それは、俺らが決めること。ただこんな事をする人間をアイツは嫌うよ。せやから言ってこれを第3者に見せると、ゆるさんで、顔を覚えたからな。消せ!言うても消せへんやろし、人に見せへんかったらそれで抜いても構わんから、ネットとかにもあげるなよ」そう言われた。丁寧だったけど恐ろしく怖かった。「最後に、アイツを追いかけまわしたりするなよ、頼むわな」思わず気をつけで返事した。
あれから3ヶ月ほどたつ、違う人を見つけた。由美ちゃんほどあそこは良くないけれど・・・。最後に見て抜いて、映像を消した。一歩進めそうだ。
さよなら由美ちゃん。

 

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