中学の頃にクラスの女子で、皆が俺の事が好きだと言っていたと噂している女子Y子がいた。好かれるのは悪い気はしないが、俺はY子に好意は全く無くて、他のクラスに好きな女子がいたから特に意識はしていなかった。ある日の放課後、トレパン上下の俺にブルマ姿のY子が近付いて来た「ねえねえS君、いい物あげる!」俺「???」Y子は俺の股間に金的を喰らわせて脱兎の如く逃走した。頭にきた俺は股間の痛みに耐えながら彼女を追った。やがてY子は技術実習室に逃げ込んだ。しめた!あの部屋のもう一つの出入口は常に施錠されている。その出入口の引き違い戸を開けようとしてY子は開かない事に気付き慌てて部屋の隅に逃げる。俺はじわじわと彼女を追い詰めて行くと彼女はブルマの股間を両手でガードした。「何よう!私に嫌らしい事する気!」股間を押さえるY子の姿に興奮した俺は不覚にも勃起してしまった。トレパンの股間がモッコリした。俺のモッコリに気付いたY子は意外な事を言った。「さっきのお返ししてもいいよ。」えっ?どういう事?「だから………なんでも好きにしていいから………」と言うと股間に被せていた両手を外してうつむいた。バカな俺はこの異常なシチュエーションに萌えて、しゃがむと目の前のブルマに手をかけて下着ごと下にずり下げた。彼女の股間には意外にも濃い陰毛が生えていて驚いた。彼女の股間を触り毛を掻き回した。Y子は目を閉じて頬を真っ赤にして羞恥に耐えていた。股の下に指を滑り込ませて陰唇の間に指先を挿れると少し濡れていた。俺もトレパンをパンツごとずり下げてピンコ勃ちしたチンポを出しY子の手に握らせた。目を開いた彼女はトロンとした目付きで俺のチンポを見ながらチンポを擦ってくれた。俺がY子を実習台の上に押し倒してあそこにチンポを挿入しようとしたら彼女は言った「ここじゃ嫌!今日うちに来て、誰もいない日だから………」その日俺は童貞じゃなくなり、Y子は処女喪失した。その後俺が好きだった他クラスの女子M香が実は俺の事が好きだと判明したが、既に時遅し、巷では「Y子とS君はヤッタ仲」と噂になっていた。俺はまんまとY子の策略にハメられて彼氏になっていた。