お久しぶりです。
「DQNの手でヤリマン化した幼なじみ」
の当時者ですが、あの話はかなり嘘があります。まず、レイコとは付き合っているような状態ではなくカッツリ交際していました。つまり僕はレイコに浮気をされていたということです。しかも、浮気も含め、レイコとのことはそれなりに知れ渡っていました。
叔父からの双眼鏡は作り話です。あと、Aさん達はDQNでなく、普通に良い人達です。
まあ、半分くらいは自分のふがいなさに理由がありまして、こりゃあ、愛想を尽かされても仕方ないなと思っております。
現に今の嫁もカッツリ他の男達との乱交にハマり、つくづく自分は非モテだなと思います。
さて、真実をお伝えします。実際にはもっと色々あるのですが、一部のみを。レイコが直美に代わっていますが、特に意味がありません。
高校の時の話です。
当時、僕は小学校の時の同級生の直美と交際をしていました。キスもしなかったけど、一緒に渋谷や自由が丘にデートに行ったり、図書館で勉強したりしていました。直美は中学校から私立の女子校に行ったので離れ離れになりましたが、中3の時、偶然会い、直美からアプローチされました。そこで、思い切って告白してみたんです。
直美は、鼻のスッとした色白の美人さんになっていて、やや大人ぽい。平凡な顔つきの僕とは明らかにつり合っていませんでした。頭も物凄くよく、勉強を教えてもらっていました。
高校1年のゴールデンウィークの時です。図書館に入ろうとしたら、Aさん達に声をかけられました。
「おっす。健太!久しぶり!」
Aさんは、近所の3つ上の先輩で、小さな頃、よく遊んでもらっていました。中学の時からグレてしまいましたが、今は更生しガテン系の仕事についていると聞きました。
Aさんはマッチョな色黒のイケメン。他似たような雰囲気のイケメンが3人、金髪のギャルが2人いました。(B、C、D、E子、F子で)
「彼女さん?」
「ええ。まあ。」
直美は最初、こわばっていましたが、ノリの良いAさん達にだんだん打ち解けていき、笑うようになりました。直美は今までに見たことのない女の顔つきになっていました。僕はだんだんイライラしてきて、
「やめてください。」
と、言いました。
「あ。ごめんよ。」
Aさん達は謝り、去って行きました。
直美とは気まづい雰囲気になり、デートは終わりました。
その日の夜は、腹立たしいやら、情けないやらで、寝付けませんでした。
それからは何事もなく交際が続いたのですが、この頃から直美の格好が変化し始めました。6月、急に金髪に染めてきたのです。
「どうしたの?」
と聞いても、
「普通にオシャレをしただけだよ」
と。
7月からは肌を焼いたり、ピアスをするようになりました。デートしている途中、中学の時のヤリマングループに、声をかけられたのには驚きました。彼女達とは小学校が違っていたので、知らないはずですが。
「知り合い?」
と聞いても、
「う、うん。」
と、口を濁すばかり。
8月、直美から遊園地にあるプールに行こうと誘われました。直美とは初めてのプール。少しドキドキしました。でも、格好がいつもと違ったのです。
文字通り、お尻が見えるくらいの短いホットパンツにチューブトップ、ヘソにはエメラルドのピアスが。更に腰には蝶、太ももには薔薇のタトゥーがあります。
「ああ。これ。タトゥーシール。ほら。こすると消えるでしょう。」
それを聞いて僕はホッとしました。
しかし、プールに行った時、更に度肝を抜かれました。
直美はマイクロビキニだったのです。アソコがようやく隠れるくらいの紫色の布地に紐で縛っただけなので、焼けたお尻が丸見えでした。
「私、泳げないから、よろしく。」
直美は、やたら僕にベタベタします。
そして、僕にいきなりキスをしてきたのです。それも舌を絡める生々しいキスを。プールサイドには小学校高学年くらいの男子達もいて、はしゃいでいます。
「おお。大人のキスじゃん。ウエイ。」
ー何だろ。キスしているだけなのに、射精してしまいそうだ。ん?
直美は僕のアソコを揉んでいたのです。
「どう。驚いた?」
直美は笑います。
「あ。ああ。」
プールから上がった後は、いつも通り、直美に英語と数学を教えてもらったのですが、やたらベタベタとしていました。
ーこれ。ワンチャンいけるんじゃね。
と、年頃の男子らしく考えましたが、
ーいやいや流石にヤバイだろ
と、言う考えが頭をよぎり、それ以上は何もしませんでした。
それからは、どこか気後れをし、誘われても色々な理屈をつけて断るようになり、会う頻度も徐々に減っていきましたし、同じ高校の女子達と仲良くなっていきました。
とは言え、僕が直美と交際していることは、結構、知れ渡っていました。まあ、自称進学校の男子が都内有数のお嬢様校の女子と交際していれば、噂にでもなりますな。それに、学校の近くでもデートはしていましたし、写真も誇らしげに見せていたので、僕と直美との関係を知らない人はほとんどいなかったと思います。
そんな時、仲良くしていた女子達に、とんでもない事を言われたのです。都内の
いわゆる
「やり部屋」
で、乱交時、直美と会ったと言うのです。クラスの女子達が乱交に参加していたことも驚きでしたが、そこに直美が参加していたことは特に衝撃を受けました。
「言うべきか迷っていたんだけど、ほら。」
「いずれバレることだから。」
追い討ちをかけるように、携帯電話の写真を見せられました。30人ほどの集合記念写真。ヤリ部屋の近くの公園で撮ったそうです。クラスの女子達5人と、中学のヤリマングループ5人、直美と知らない年配の女性4人。皆、マイクロミニスカートなど露出度の高い服装をしています。あとの15人は、男でしたが、その中にはA達もいたのです。
ーどうして?
「健太君も参加してみたら。」
「そう。私達も試してみたいし。」
僕は呆然としていました。それから、何をしていたかよくわかりません。気付いたら家に帰っていました。
2月のことです。久しぶりに、直美から連絡が来ました。一緒にカラオケに行かないかとのことです。僕は了承しました。
駅前で待ち合わせています。
ー寒い
「健太!」
後ろを振り向くと、ケバケバしい格好をした直美がいました。厚化粧をしアイライナーはしっかりといれ、つけまつげもしています。元々彫りが深い顔立ちでしたが、メイクで更に濃い顔つきになっていました。冬なのに、へそ出しマイクロミニスカートで、後ろからみるとややお尻が見えます。そして黒いエナメルのサイハイブーツに、網タイツ...
横にはほぼ同じ格好をしている同じくらいの年の女子とやや太めの年配の女性が1人いました。
「この子ね。まあまあだけど、夫よりかはいいわねえ。」
流石に年配の女性は黒髪でしたが、他は直美達と同じ格好で、ひいてしまいました。タイトなマイクロミニがむっちりとした腰とお尻を締め付けています。
「ちょっとタバコ吸ってきていい?」
直美達は喫煙所に行きタバコを吸い始めました。
ーいつの間にタバコを?
僕はまたショックを受けます。真っ赤な唇でシガレットをはさむ姿が妙に刺激的でした。
でも、もっと衝撃だったのは、3人とも両太ももの上部にそれぞれ6匹程の茶色い蛇のようにタトゥーを入れていたことです。
「あの...」
「タトゥーシールだよね。」
「ちゃんと彫ったに決まっているじゃない。」
年配の女性が煙を吹きました。
「みんなお揃いで彫ったのよ。」
「ほら。よく見て。何に見える?」
「蛇かな...」
「もっと見て。」
網タイツの奥に見える茶色っぽい棒をよく見ると、
チンポでした。
更によく見ると、ヘソの近くにも鬼頭が。その傍らには、
dickとcock
の文字が。直美に教えてもらった、あのスラング。
「ふふ。みんなしているのよ。」
美味しそうにタバコを吸っている直美達を見て、ああかつての彼女はいないんだなと、感傷にふけりました。
その後は、カラオケに行き、何曲か歌ったのですが、年配の女性がいきなりキスをしてきました。それもネットりとしたいやらしいキスを5分間。直美はそれを止めようともせずむしろ隣の女子とキスを始めます。
クチャクチャと生々しい音がします。
「健太。フェラしていい?」
「え、ええ。」
「いいわねえ。終わったらおばさんが奉仕してあげる。」
僕は直美達にフェラを代わる代わるされました。その姿はなかなかエロくそして上手かったのです。その時、僕は直美が処女ではないことを、さとりました。
直美に1発、年配の女性に1発射精したのですが、2人共ごっくんと飲みました。
「ザーメンって、あんまり美味しくないのよねえ。お口直し」
年配の女性はコーラを飲みます。それからは皆で代わる代わるディープキスを、続けました。
「ホテル行かない?みんなで、男達と乱交するのよ。」
僕は断りました。木枯しの中、僕は3人の歩く後ろ姿を呆然と見つめていました。
その後、僕は直美と会わなくなりました。更に1年ちょっとが過ぎました。僕は高校3年になっていました。大学か専門学校か迷ったのですが、結局、大学に行くことにしました。とは言え、5chの
「MARCHはFラン」
を、まにうけ、ほとんど勉強していませんでした。なのに、
「最低でもMARCH、ワンチャン早慶」
と、考えていたのです。
珍しく図書館に行った時、直美が勉強をしていました。乱交をしつつも勉強はするんだなと、感心しつつ
ーそう言えば、直美に貸した本、まだ返してもらっていないな。
と、思い出しました。
当人に言うのも気後れしたので、数日後、いけないと知りつつ合鍵を使って、直美の家の中に入りました。廊下を歩くと、
「はあん!はあん!」
「あははん!」
との喘ぎ声が聞こえてきました。1人は直美、もう1人は確か...
おそるおそるリビングをのぞくと、黒いテカテカしたマスクをした女が2人いて、ディルドで繋がれているではありませんか!しかも、サイハイブーツとロンググローブをしながら...。1人は直美ですが、もう1人はむっちりとした年配の女性...
「どう?親娘4穴連結は?」
「はあん!最高れす!ねえお母さん。」
「はあん。そうよ。あはん!あはん!」
そう。あのお淑やかな、直美のお母さんだったのです。そのお母さんが娘と繋がれながら、お互いのマンコを擦りつけているのです。もう当然のようにアソコには毛が全くなく、太ももやヘソ周りには、生々しいチンポのタトゥーが彫られていました。
「はは。2穴同時でヨガっているわね。」
「お尻はアタシが開発してあげたからねえん。感謝しなさいよ。」
「はあん!はあん!ああ!2穴同時はたまらないわあ。」
2人共、黒いマスクから舌を垂らし、ヨダレがドバドバと出ています。その舌はまるでチンポのよう。でも、僕が1番驚いたのはそこでは無かったのです。
カチ!カチ!カチ!
カチャカチャカチャ!
喘ぎ声の他に何か音がするなと、よく見ると2人とも両ラビアに2つずつリング状のピアスがされていて、しかも金具で繋がれているではないですか!おまけに両チクビにもニップルピアスがされ、金のチェーンでラビアピアスと繋がれていました。カチ!カチ!とのラビアピアスが当たる音だったのです。
ちなみに
カチャカチャカチャ!
の音は、ニップルピアスとラビアピアスにされていた鈴の音でした。
2人のアソコのヒダは金具でひっぱられ、伸ばされていました。穴は、白い粘液がドバドバと出ていき、その度に
「おおん!ファック!」
「おおん!ファック!」
と、汚らしい言葉を発していました。僕はもう、怖くなり家から出てしまいました。それからというもの、僕は図書館にも直美の家の近くも避けるようになりました。新しい彼女が出来たのも大きかったと思います。彼女は黒髪の清楚な女子でした。僕はようやくホッとしていました。
8月、補習を終え、学校を出ると、彼女と直美、それにA達や中学のヤリマングループの女子達が談笑していました。直美は相変わらず、派手で露出度の高い服装をしていましたが、彼女はジーンズでした。しかし、A達は慣れ慣れしく彼女に触ってきます。彼女も満更でもない様子です。
ーな、なんで
「ど、どうした?」
「うん。ごめん。先、帰るわ。」
僕は気付かれないように、彼女達の後をつけていきます。
ーいったいどうして?
心臓がバクバクします。繁華街を離れ、辿り着いた先は...
直美の家の別荘
でした。昔、家族ぐるみの付き合いでよくバーベキューをしましたし、交際中は、一緒に勉強もしていました。こじんまりとした平屋でしたが、庭は広く、丁度良いオルタナティブスペースでした。
彼女や直美達は、その別荘に入ります。塀が高いため、見えません。
ーそうだ。合鍵
僕は鞄の中から合鍵を取り出し、そっと中へ入りました。そして、喘ぎ声がする方へ。平屋の脇を通り、そっと前庭を覗くと、そこには1番見たくなかった光景が...
直美はもちろん、彼女もブルーシートに横たわる男達に跨っていたのです。そして、Aのチンポを代わる代わるシャブっていたのです。更に、彼女も直美と同様、チンポのタトゥーとラビアピアス、ニップルピアスをしていました。
「んふ。A君のチンポ美味しい。」
「おお。そうだろう。もう1本入れてやれ。」
Aが指示を出すと、BとCが直美と彼女にそれぞれチンポをズブリと入れました。
「ああん!」
「どうだ。アナル2本挿しは。」
「もう最高!」
そう。直美や彼女はアソコではなくお尻に入れていたのです。
写真を撮っていたD達も、
「ああ。俺らも参戦していいか?抜きたくなった。」
「はあん。入れてえん。」
「よっしゃあ!」
D達が直美と彼女の背中に跨ったと思うと...
「はあん!やっぱりケツマンコ3本挿しはいいわあ!」
「そうだろ。小便も飲ませてやるよ。」
「はあん!A君のおしっこ飲ませてえん!」
直美も彼女も恍惚とした実に気持ちよさそうな表情を浮かべていました。そして、嬉しそうにAさん達のおしっこを飲むのです。
僕はとてもいたたまれない気持ちになり、少し離れ耳を塞ぎました。それでも、
「おおん!おおん!」
といったやや低い喘ぎ声が聞こえてきました。
時間がゆっくりたっているような気かしました。
10分過ぎして、やはり帰ろうとした時、喘ぎ声が低くなり、野獣のような声へと変わっていきました。恐る恐るのぞいてみると、E子とF子が腕を、M字開脚した直美と彼女のお尻の穴に入れているではありませんか。それも、肘あたりまでにズブリと。お尻は変形しており、肛門は壊れないかと、本気で心配になりました。
E子とF子もやはり、沢山のチンポタトゥーとニップルピアスやラビアピアスをしていました。
しかし、更に驚いたのはアナルとマンコの周りにまでタトゥーが掘られていたことです。彼女達の真っ赤な薔薇や蝶のタトゥーが、ローションであやしく光っていました。
ーあれは毛では無かったのか
そう。アソコにまでタトゥーを入れていたのです。
「ほほほ。アナルタトゥーもだいぶ、馴染んできたわね。」
「ほらほら。お腹が膨れているわよ。」
直美達のチンポタトゥーがあやしく蠢きます。
「んぎぎぎぎ」
彼女の顔は著しく歪み、白眼をひん剥きながら、ヨダレを垂らしています。直美の眼は焦点が合わず、ニヤリニヤリと笑っています。危ない薬でもやっているのではないかと、本気で思いました。
「私達みたいに、乳にもタトゥーを入れましょうよ。」
「いいわねえ。」
「はい。E子さんがそうおっしゃるなら。」
他のヤリマングループの女子達もありとあらゆる変態プレイを繰り広げていました。まさに酒池肉林。
「次は両腕を入れてみるわね。」
2人のパカっと大きく空いたアナルの中にE子達は両腕を入れようとしました。
「危ない!」
僕はつい叫んでしまいました。
ーやばい。逃げなきゃ
僕は一目散に逃げました。世にも恐ろしい叫び声が、後ろから響いていました。
「あれ?健太君だったの?」
知らない電話番号からかかったので、かけ直して見たら、Aさんが出てきました。
「ええ。まあ。」
「なら。言えば良かったのに。」
「あの、気になることがあるのですが...」
僕が直美達のことを、聞いたらAさん達はあらいざらい話してくれましま。
・中学のヤリマングループやクラスの女子達は皆、Aさん達のセフレ。他にもいる。
・セフレの中には人妻も多数いる
・公園で中学のヤリマングループとダベッていたら、偶然、直美と出会した
・直美達と盛り上がり、冗談のつもりで乱交に誘ったら、直美がのってきた
・最初は痛かったがだんだん気持ちよくなり、ハマっていった
・直美のタトゥーやピアスは、E子や中学のヤリマングループの趣味。Aさん達は二穴責めくらいに留めようと思ったが、きかなかった
・援交などは一切していない。理由は、キモい男とはしたくないから
・直美の母親とは、乱交時に偶然出会った
・僕の今の彼女は元々、E子の友人で、E子が誘惑した
などなど
にわかには信じられませんでした。
「自分から、マンコタトゥーをいれたいと言った時はビビったぜ。女の方が痛みに強いって本当なんだな。俺なんて...」
すると、E子が出てきました。
「直美はアンタには、もったいないわよ。ほらほら。直美、挨拶しなさい。」
「おおん!おおん!トリプルフィストファックいいわあ!ゲヅマンゴイグウ!」
直美に変わりましたが、野獣のように、オンオンと叫びまくるばかりで会話になりませんでした。
それから、直美の携帯電話から様々な写真が送られてきました。
・カラオケ、プリクラ、電車のトイレなどAさんやE子達とセックスをしている直美
・4本の腕をアナルで嬉しそうに飲み込む直美
・全頭マスクをさせられた上、木にしばられたまま放置された直美
・工事現場のコーンをアナルで飲む直美
・全身しばられ、天井から吊るされた上、腕をアナルに入れられる直美
・尻と乳房に「変態便器」の文字を彫る直美
・自分の腕をアナルにすっぽり入れオナニーをする直美
そして、
・僕の今の彼女とクンニし合ったり、腕をアナルに入れ合ったりする直美
他にも色々ありました。
やがて、このような写真は来なくなりました。
案の定、僕は、MARCHどころかニッコマにも落ち、晴れてFラン大学に入ることになりました。ある日、Aさんとバタリと出会いました。
「お久しぶりです。」
「お、おう。」
「その。直美は...」
「知らないな。」
「え?」
「いやあ、外人や人妻とのプレイにハマってしまって、俺はお役御免になったようだ。連絡してもなしのつぶてでさ。」
「そうなんですね。」
「人妻達と一緒に毎晩、六本木や西麻布クラブで男を漁っているようだ。」
「...」
やがて、母から直美がカリフォルニアに留学したことを聞かされました。