ソファーでうたた寝してた母


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日曜日の昼間…。
天気も良くて昼近くまで寝てた俺は腹が減ったから何か食べようと二階の自分の部屋から一階のキッチンに向かった。
冷蔵庫を漁って適当に食べる物を出して、ゆっくりテレビでも見ながら食べようと続き間になってるリビングに移動。
ソファーに座ろうとしたらテレビの真正面の席に母が座っててうたた寝してた。
その両脚はだらしなく大きく開かれててパンツが見えそう。
こんなにダラけた母の姿は滅多に見ないから携帯を取り出して撮影。
後で母に見せて揶揄ってやろうと一人ニヤニヤする。
色んな角度から撮影してたら短めのスカートの中が見せてしまった。
真っ赤なパンツでハイレグ気味のエロいパンツだった。
こんなの穿くのかよ…と意外な一面を知ってしまう。
もうちょっと刺激的な写真も撮りたくなってスカートの裾を脚の付け根まで上げてパンツを丸出しにさせた。
これだけだとあまり面白くないから、母の右手をソッと動かしてオナニーしてる風に置く。
持ってきたグラスに携帯を立て掛けてアングル調整して、斜めに傾いた母の身体の隣に立ってチンポを出す。
半開きの口に亀頭が触れるか触れないかの微妙な距離までチンポを近付けてセルフタイマー撮影。
撮れた写真はまるで母がオナニーしながら俺のチンポを舐めようとしてる感じになった。
こうなったらもっと良い写真が撮りたくなる。
同じアングルで母の手をパンツの中に入れて半開きの口に亀頭だけ突っ込む。
完璧なオナフェラ写真だ。
母でエロい事するの初めてだからめちゃくちゃ興奮する。
チンポを見せた事すらないからな。
次はどんな風に撮影するか考えてたら、口が動いて一瞬だけ軽く吸われて舐められた。
口に異物が入ってるから無意識に動いたんだろうけど、息子のチンポを吸って舐めた母に対して欲情してしまう。
半開きの口はチンポを抜いたらその大きさで開いたままになった。
涎が垂れそうになってるから、その口の開きに合わせて俺も口を開けてキスする。
母の涎が俺の口の中に流れ込んできた。
甘く魅惑的な母の涎を飲んで我慢できなくなり舌を入れる。
パンツの中に設置した手を引き抜いて俺の手を入れてマンコを触った。
「んふ…ふぁ?な、何!?」
「逃げないで」
母が目を覚まして驚いて反対側に身体を避ける。
それを追いかけて押し倒して強引にキスを続ける。
「んま…んん〜!やめ…んぶ…やめへ…」
「こんな格好で寝てる母さんが悪いんだろ」
「何で…はむ…やめ…んむ…」
「母さんがエロいからチンポ咥えてもらったよ、この写真が証拠だよ」
さっき撮ったオナフェラ写真を見せた。
「なんて事してるの…」
「寝ててもチンポ吸ってくれたから気持ち良かったよ、もう我慢出来ないんだ…SEXしよう」
「出来るわけないでしょう!やめて!触らないで!」
「何で出来ないんだよ、こんなにマンコ濡らしてるんだからチンポ挿れさせてよ、母さんも指だけじゃ物足りないだろ?」
「やだ!指入れないで!濡れてるのはあんたが触り続けてるからでしょ!」
「つまり俺の指で感じてるって事だろ?だったらSEXしようよ、もっと気持ち良くなれるよ?」
「ダメだってばぁ!親子でなんて…はうっ!」
「お?ここが母さんの感じるポイントだね?ほらほら、これでどう?」
「やめ…ああん!ダメ!ああ!そこダメ!っあ〜!」
「感じてる母さんの顔可愛いよ、母さんもチンポ触ってよ」
手を取ってチンポを握らせる。
「何で母親相手にこんな硬くしてるのよ!離して!握らせないで!はぁん!」
「強く握ってるのは母さんだよ、俺はチンポに手を誘導しただけ」
「ああ!そんなにしたらもう…んん〜!」
ギュッとチンポを握って絶頂した。
「はは…母さん今イッたね?息子にイかされた気分はどう?」
「待って!今は敏感になってるから!ああん!ダメダメ!あひぃぃ!」
「チンポ欲しいって言うまでやめないよ、何回イッたら素直になるかな?」
「お願いやめて!おかしくなるぅ!」
「またイッた…まだまだ続くよ」
「あひぃ!やめてぇ!母さんをおかしくしないでぇ!」
「凄いイキっぷりだね、父さんとのSEXで満足出来ないのかな?」
「言わないで!ああー!もう無理!もうイキたくない!」
「はい四回目、何回イからか試してみようか?」
「やめてぇ…こんな…こんなの嫌ぁ…あひっ!はひぃ!」
「嫌とか言ってる割にチンポから手を離さないんだね、俺のチンポが欲しいって言ってよ、中に出してって言ってくれたら生で挿れてあげるからさ」
「そん…なの…言えない…言えるわけないぃ!」
「言わないなら言うまで続けるから」
母の絶頂が10回を超えた辺りで限界になったのか、弱々しくおねだりしてくれた。
「あはぁ…わかったから…」
「何がわかったの?」
「あなたのオチンポ…母さんの中に挿れて…中に出して…だから許してぇ…」
「やっと素直になったね、そんなに俺のチンポが欲しいなら挿れてあげるよ」
イキすぎてグッタリした母はパンツを脱がされても抵抗しない。
「もうグショグショだね、今から息子のチンポが入るよ」
脚を持ち上げて種付けプレスで挿入。
「ああー!」
「一気に奥まで挿れちゃった、息子に犯されて嬉しい?息子チンポは気持ち良いかい?」
「深いのぉ!凄いぃ!」
「凄いじゃなくて気持ち良いって言ってよ」
「気持ち良い!気持ち良いの!もっと強く!強く突いて!」
「そこまで言えって言ってないのに…母さんは息子とSEXして喜ぶ変態なんだね、リクエストに応えて強くしてあげるよ」
ズン!ズン!と力一杯マンコを突く。
「ああ!イイ!凄くイイ!ああー!」
「本気で感じちゃって…エロすぎるよ母さん」
「このオチンポ凄いぃ!父さんより気持ち良いのぉ!」
「ははは…父さん可哀想に」
「またイク!イッちゃうー!」
チンポで突かれてまた何度も絶頂する。
「あひぃ…もう母さん無理ぃ…早く出してぇ…」
「そんなに息子の種付けが待ち切れないの?しょうがない母さんだな…もうすぐ出るからもうちょっとだけ待っててね」
「はぁぁん!早くぅ!オマンコ壊れちゃうぅ!」
「壊れても俺が使い続けてあげるから安心してよ、出すからオマンコ締めて」
「やっと出してくれるのね!母さん全力でオマンコ締めるから早くちょうだい!」
言葉通りギュウギュウとオマンコを締め付けてくる。
「やれば出来るじゃん、SEXのお礼に本気の種付けしてあげるよ」
グリグリと子宮口にチンポを押し付けて射精した。
「あはぁ!息子に種付けされてるぅ!オチンポからドクドク流れてくるぅ!」
「これで母さんは俺の女だよ、これからも抱いてあげるからね」
「はひぃ…まだ出てるぅ…息子に孕まされるぅ…」
「嬉しいだろ?また息子に種付けして欲しいよね?」
「欲しいのぉ…息子の種付け気持ち良すぎるぅ!」
「だいぶ素直になったね、可愛いよ母さん」
まだ終わらない射精の中、母にキスして舌を絡めた。

 

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