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一回だけ姉と中出しSEXさせてもらったら性欲が止まらなくなった


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どうしても姉とSEXして中出ししてみたくて、何度も頼み込んで大丈夫な日にSEXさせてもらった。
部屋に親が来た時にすぐに誤魔化せるように服を着たままだったけど、下着だけは脱がしたからマンコもアナルもバッチリ見れた。
幸い親が部屋に来ることはなかったから最後までやり続ける事が出来た。
血の繋がった姉に中出しするのは最高で、この一回だけで終わりなんて約束しなきゃ良かったと後悔した。
それから姉を見ても母を見ても勃起するようになって1日に何回もオナニーするようになった。
だけどオナニーじゃ欲求不満を加速させるだけで、性欲が高まるばかり。
姉とはもうSEX出来ないから母に狙いを定めて、朝早く朝食と昼の弁当の準備をしてる母を後ろから抱きしめた。
「うわっ!ビックリした…何よいきなり」
「おはよう、母さんを抱きしめたくなったから…」
「もう…高校生にもなって甘えん坊なんだから」
「母さんて良い匂いするよね、昔みたいにキスして良い?」
「高校生で母親とキスしたがるなんて…普通はしないのよ?」
「久しぶりにしたくなったんだ」
「しょうがないわね…ほらキスして良いわよ」
小さな頃はしょっちゅう軽くチュッとキスしてたから、母もそのつもりで手を止めて振り向いてくれた。
僕は正面から母を強く抱きしめて唇を重ねたら舌を入れた。
「んん!ん〜!ん〜!」
口の中でレロレロと舌を動かして母の舌を絡め取る。
「ぷはっ!ちょ…んむ…待ちなさい…んん!」
途中で何度か母がキスから逃れようとして唇が離れたけど、僕はその度にまた唇を重ねる。
無理矢理でも母にその気になってもらいたくて必死だった。
逃げられないと悟った母が身体から力を抜いてキスを受け入れるまで時間は掛かったけど、何とかお互いに舌を絡ませ合うくらいまで出来た。
「はぷ…もう…こんなの親子でするキスじゃないわよ?どうしたのよ急に」
「好きなんだ…母さんの事…母さんとSEXしたいくらい大好きなんだ」
姉との交渉で学んだ僕は余計な事は言わずに嘘の告白をする。
「好きって…それは家族としてじゃないのよね?」
「母さんを一人の女として好きなんだ…迷惑かな?」
「迷惑なんてそんな…でも…親子でそんな関係はいけない事だわ…」
「もう我慢するのは嫌なんだ…お願いだよ母さん…僕の気持ちを受け入れて…」
「あん…落ち着いて…ね?」
「2人きりで話したくて早起きしたんだよ、母さんともっと親密になりたいんだ…僕の彼女になってよ」
「そんな…母親なのに息子の彼女なんて…それに同年代で好きな子とかいないの?そっちの方が健全よ」
「いないよそんな子…母さんより魅力的な女性は見たことないから」
「やだ…そんなこと言わないで…」
「好きだ母さん」
強引にまたキスする。
今度は母も僕を抱きしめてくれた。
まだ父も姉も起きる時間じゃない。
ネットリと舌を絡め合ってから唇を離して見つめる。
「本気なのね?」
「そうだよ、遊びじゃない」
「そう…」
「母さんを抱いても良い?僕の真剣な想いを受け取ってよ」
「…誰にも言えないのよ?それでも良いの?」
「母さんが彼女になってくれるなら他に何も要らないよ」
「ふぅ…そこまで言うなら…」
「ありがとう母さん」
腕の中で後ろを向いてまた食事の用意をし始める母。
「そんなに硬くしてたら学校行けないでしょ?他の人が起きてくる前にスッキリしちゃいなさい」
母はもう僕に抱かれる気でいる。
長いフレアスカートを捲って下着を脱がす。
少し垂れたお尻がエロさを感じさせる。
「母さんのお尻ってエロいね、肌もスベスベ…」
お尻に頬擦りして堪能する。
「ん…時間なくなるわよ?」
「もう少し脚広げて」
軽く脚を開いてもらってお尻の肉を左右に広げる。
最初に肛門が目について、次にマンコが目につく。
「お尻の穴もマンコも綺麗だ…舐めるね」
「んふ…はぁん…まさか息子に舐めてもらう日が来るなんて…あん…」
「お尻の穴もマンコもエロくて美味しいよ、それに母さんも興奮してる?マンコからどんどん溢れてくるよ」
「親子でしてるんだから興奮して当たり前でしょ?」
「今からここに入れさせてくれるんだよね?早く入れたいけどちゃんと濡らさないとね」
「もう充分だってば…お母さんも欲しくなって来たし皆が起きちゃうわよ?」
「もう少し舐めたかったけど…見つかったらヤバいもんね…入れさせてもらうね」
後ろから母のマンコに挿入する。
「んはぁ…息子のチンポぉ…入れさせちゃった…」
「母さんの中温かいよ、この中にずっと入ってたい…」
「産まれる前は一年近く入ってたのよ?」
「そっか、じゃあ母さんは久しぶりに息子が中に戻ってきてどんな感じ?」
「んふ…大きくなって戻って来てくれて嬉しいわ、お母さんを気持ち良くしてくれるチンポになったのね」
「これからは僕のチンポは母さんだけの物だよ、母さんのマンコも僕だけの物にしたいよ」
「もうお父さんとは何年もしてないから貴方だけのオマンコよ」
「そうなの?僕と母さんは今日こうなる運命だったんだね」
「ふふ…息子と結ばれる運命ね…あん…こんな気持ち良い運命なら早く結ばれたかったわ」
「今からでも遅くないでしょ?これから毎日たくさん思い出作ろうよ」
「そうね、まだまだこの先の人生は長いものね」
「ああ…気持ち良い…腰が止まらないよ母さん」
「ん、ん、ん、お母さんもよ…気持ち良くて声が出ちゃいそう…」
「おっぱいも触らせて」
「全部貴方だけの物だから好きにして良いわよ」
シャツの中に手を入れて胸を揉む。
胸も少し垂れてるけど、その分柔らかくて手に吸い付くみたいで気持ち良い。
「はぁはぁ…まだ母さんの中に入ってたいけどもう出ちゃう…」
「良いのよ、そのまま出しちゃいなさい」
「母さんの中に出すね、僕の本気の想い受け取って」
胸を鷲掴みにして抱きつき、腰を強く押しつけて母の首筋に顔を埋めて膣内射精した。
「はぁん…凄い勢いね、こんなに沢山の精子を中に出されたのはもう何年も無いわ…息子に中に出されるのってこんなに気持ち良いのね」
「母さん…まだ小さくなりそうにないんだ…口でしてもらっても良い?」
「元気ねぇ…手を洗うから少し待ってね」
お湯で手を洗ってからしゃがんでフェラチオしてくれた。
水で手を洗わなかったのはチンポを握った時に僕に冷たい思いをさせない気遣いなんだな…。
母は息子の僕のチンポを美味しそうに咥えて顔を前後させる。
姉はフェラチオを嫌がってしてくれなかったけど、母は抵抗が無いみたいだし絵面もエロくて気持ち良い。
「気持ち良いよ母さん、もう出ちゃいそう…飲めたら飲んで」
先っぽを咥えてその下を手コキして口内射精させてくれた。
マンコに出すのは最高だけど、こうして咥えさせたまま口に出すのもエロくて興奮する。
「吸い出して」
言う前から少し吸ってくれてたけど、僕が言ったら更に強く吸ってくれた。
手でも絞り出して中に残ったのも全部母の口に入る。
「ん…二回目なのに濃いのね…喉に引っ掛かって飲み辛かったわ…」
「飲んでくれてありがとう母さん、愛してるよ」
「ふふ…大切な息子で彼氏の精子だもの、飲むに決まってるでしょう?また飲んであげるからいつでも言ってね」
「母さんが彼女になってくれて嬉しいよ、一生大事にする」
立ち上がった母を抱きしめてキスする。
精子臭いとか全然気にならなかった。
「ん…はぁ…飲んだばかりなのによくキスできるわね…」
「そんなの気にならないよ、母さんが僕の為にしてくれたんだから」
「まあ…!そんな事言われたらまた欲しくなっちゃうでしょう…」
「まだ起きてくる時間じゃないしもう一回する?」
「まだ出来るなんて若いわね、じゃあお願いしようかしら」
母を調理台の上に座らせて正面から挿入する。
「ああ…顔見てするとまた興奮するわね…息子に抱かれてるって意識するからもっと気持ち良いわ…」
「僕もだよ、キスしながらしたい」
「ん…」
母からキスしてくれて舌も入れてくれた。
抱きしめ合って舌を絡めながら2回目の膣内射精。
「んはぁ…幸せ…今日は学校休んじゃいなさい…お母さんが連絡してあげるから」
「僕もそれ考えてた」
「ふふ…後で部屋に行くから怪しまれないように寝てなさい、お父さんとお姉ちゃんが家を出たら一日中しましょ」
「脱いで待ってるよ」
母ともう一度キスしてから部屋に戻った。
入れ違いで姉が部屋から出て行く音がした。
そろそろ父も起きる時間だな。
全部脱いでベットに入って母を待つ。
こんなに時間が経つのが遅く感じたのは初めてだ。
悶々として待ってたら父と姉の声が一階から聞こえた。
ガチャリと玄関の閉まる音。
すぐに階段を上がってくる母の足音。
ドアがノックされて返事をすると母が入ってくる。
「お待たせ、今出て行ったからもう大丈夫よ」
「待ち遠しかったよ…早く母さんを抱きしめたかった…」
「あらあら…すっかり甘えん坊に戻ったわね」
優しく頭を撫でてくれる母の服を脱がす。
「後は学校に忘れず連絡しないとね」
「しながらでも良いよね?」
母が子機を持って来てるから押し倒してSEXしながら電話させる。
「あの…息子が体調を崩してしまって…ん…ええ…それで今日は休ませますので…ええ…んん…失礼します」
「ありがとう母さん」
「声が漏れちゃったから変に思われなかったかしら…」
「色っぽい母親だと思われたかもね」
「恥ずかしい…」
「我慢しても声が漏れる母さん可愛かったよ」
「揶揄わないでよ」
「揶揄ってないよ、本当に可愛いと思ったから」
「息子にトキメクなんて…もう…」
「まだ1日は始まったばかりだし、いっぱいイチャイチャして沢山楽しもうね」
「そうね、沢山エッチするのは当然だけど無理に焦ってやっても気持ち良くないものね」
「うん、抱きしめてるだけでも幸せだからね」
「ふふ…気が合うわね…お母さんも抱きしめてもらうだけでも嬉しいわ」
「また出そうだから中に出すね」
「さっきのは少し溢れちゃったからまたお母さんの中に満たしてくれるのね」
出ちゃった分があるならその分の補充をしないとね。
ドクドクと流し込んで抜かずに抱きしめ合ってキスする。
温かくて幸せだ…。
「ふふ…こんな朝から息子と幸せな気分に浸れるなんてね…お父さんとじゃこんな幸せ感じた事ないわ…」
「僕は母さんを幸せにする為に生まれてきたのかもね」
「そうね、今凄く幸せだもの…産まれてきてくれてありがとう」
ゆっくりと抱きしめ合う時間も良いもんだ。
チンポが抜けたら母がフェラチオしてくれて、射精しないギリギリのラインでじっくりと気持ち良さを継続させてくれる。
「イキたい?」
「母さんが疲れてないならまだして欲しいな」
「うふ…お母さんもまだ咥えてたいから良かったわ」
「口でしてもらうのも良いよね…愛されてるって感じるよ」
「そうよ、愛してる人じゃなきゃこんな事しないもの」
「今イキそうになったよ…危ない危ない…」
「ふふ…愛してるわ…大好きよ」
「母さん?遊んでるでしょ…」
「遊んでないわよ、本当にそう思ってるから言っただけよ」
「チンポ咥えてそんな事言われたら耐えられなくなるよ」
「無理して我慢しなくて良いのよ?何回でも飲んであげるから」
「くぅ…ヤバいって…我慢出来なくなってきた…」
「まだゆっくり休む時間もあるだからお母さんの口に出しちゃって良いのよ」
「うう…ヤバい…出る!」
深く咥えられて出てしまった。
「んぐっ…ん…ん…」
喉の方に直接流し込む感じで出ちゃったのにそのまま飲んでる母が凄い。
「ふぅ…直接胃に流れ込んでくる感じだったわ…お父さんの飲むのは嫌だったけど貴方のならいくらでも飲める気がする…」
「今のもドキッとしたよ…益々母さんのことが好きになってくよ」
はが僕の身体の上を滑るようにして這ってくる。
「愛おしいわ…こんなに愛おしい息子を他の女に取られる前で良かった…」
「僕も…母さんにしか興味無くて良かった…」
トイレは部屋に洗面器を用意してお互いの恥ずかしい姿を見せ合って隠し事は何も無くなった。
ここまで全部見せ合った僕と母は唯の彼氏彼女以上の関係になって、本気で母を愛するようになった。
姉と関係が続くよりも幸せになったと感じる。

 

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