妻と離婚し娘と結婚


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妻が浮気をして離婚した。
妻との間には娘が一人。
ちゃんと調べて俺の子だと判明してホッとした。
母親が居なくなった分、愛情込めて寂しくないように娘を育てたらファザコンになってしまった。
高校生になっても一緒に風呂に入りたがり、寝るのも一緒だ。
「そろそろ自分の部屋が欲しくないか?」
「要らない、お父さんと一緒が良いの」
中学に進学する時からこの答えは変わらない。
「だけど友達や彼氏を呼ぶのに部屋がないと困らないか?」
「彼氏は作らないし友達なら部屋がなくても呼べるから大丈夫」
「彼氏作る気無いのか?」
「私にはお父さんがいるもん!ねえ、私もう子供作れるんだよ?お母さんが居なくなってからお父さん彼女も作らず溜まってないの?」
「おいおい…何をいきなり」
「私お父さんの子供が欲しい…結婚しようよ」
「親子じゃ結婚出来ないぞ」
「それは役所で受理されないってだけでしょ?夫婦になって子供作るのは出来るよ」
「ちょっと冷静になろうか?お父さんの事を好いてくれてるのも気遣ってくれるのも嬉しいよ、でもお前はお前の人生があるんだから好きな人と結婚して子供作って幸せになって欲しいんだ」
「だからお父さんと結婚したいんだよ、お父さん以外の人なんて考えられないよ…お願いだから抱いて」
冗談や思い付きとは思えない真剣な表情だった。
「後悔するぞ?」
「しない!一生お父さんの奥さんとして暮らしたいの!私にお父さんの子供産ませて」
あまりにも真っ直ぐに見つめてそう言われたので、私の中の男としての本能が娘を求めてしまった。
「ありがとう…愛してるよ」
娘を抱きしめて舌を絡めた。
「ん…お父さん…私も愛してる…大好きだよ」
男と女になり着ている物を全て脱ぎ捨てて抱いた。
娘との相性は抜群で、処女なのに痛みは殆どなかったようだ。
「ああ!お父さんが中に入ってきた!やっとお父さんと一つになれて嬉しい!」
「痛くないか?」
「ちょっとだけね、でもそれ以上に気持ち良いよ」
「動いても平気か?」
「大丈夫だから溜まった精子全部私の中に出して」
「ああ、本気で子作りするからな」
痛みが少ないとは言え、一応気を遣って様子を見ながら腰を振る。
「ああ…いい…お父さんのが私の中に出たり入ったりして気持ち良いよ…もっと激しくても平気だよ」
「お前の中も凄く気持ち良いよ、少しずつ早くしていくからな」
締まりの良いマンコだから油断すると射精してしまいそうだ。
娘もきちんと気持ち良くしてあげるのが父親の役目だろう。
気合を入れて娘が感じるポイントを探って突いた。
「あ!ああ!そこ!ああん!そこが凄いの!やあん!イク!イク〜!」
「我慢しなくて良いからな?イキたいならイキなさい」
「やだぁ…お父さんと一緒にイキたい〜」
「大丈夫だよ、何回だって気持ち良くしてあげるから一緒にイクチャンスはまだあるよ」
「あはあ!そこばかり突かれたら本当にイッちゃう〜!」
「父さんにお前がイクところ見せてくれないか?」
「ああ〜!もう無理ぃ!イク〜!!」
娘のガバッと脚が私を抱え込んだ。
背中を仰反るようにして両手は体の横に伸ばしてシーツを掴んでる。
「イ…イック〜!」
完全な女の顔をして果てる娘。
「なかなか激しいな、綺麗だよ」
「あはぁ…オマンコの痙攣が止まらないよ…はうっ!今イッた…イッたから!待って!今は…」
「言ったよな?何度でも気持ち良くするって」
「はあぁん!待って待って!本当に今は〜!ックぅ!」
連続イキで全身の痙攣を起こして潮を吹いた。
「次は父さんも一緒にイクからな?オマンコの締め付けが凄すぎてもう限界なんだ」
「あひい!早く…早く出して!私もう…気持ち良すぎて訳わかんない!イクの止まらない!」
「うお!また一段と締まったな、またイクんだな?父さんも中に出すからな!」
「あおおん!イグ〜!」
獣の咆哮のような声を上げてイク娘の奥に子種を送り込む。
親子でのSEXがここまで凄いとは…。
「うひい!中ぁ!中でいっぱいぃ!」
「溜まってたから量が多いぞ?それに一回じゃ終わらないからな」
「あへえ…子宮の中がビチャビチャだよぅ…」
「このまま続けるからな」
娘の息が整う前にまた腰を振り始めた。
「はうっ!またぁ!?ちょっと休ませてぇ!」
「無理だ、気持ち良すぎて腰が止まらないんだ」
「おふう!オマンコがお父さんの形になってく〜!」
「父さんのお嫁さんになるんだろう?だったらオマンコの形を父さんのにしても良いだろう?」
「してえ!私のオマンコぉ!お父さん専用にぃ!」
「ああ、お前は誰にも渡さないからな!父さんの女だ!結婚しよう!子供も沢山作るぞ!」
「嬉ひい…お父さんの女になれたぁ…あひっ!イキすぎて何回イッたかわかりゃないよぉ…」
「オマンコに精子飲ませても口が寂しいだろ?父さんの涎を飲ませてやるよ」
キスをしたら強く抱き締められた。
娘の舌が入ってきて激しく絡みついてくる。
ああ…娘と身体が溶け合っていくようだ…。
不思議な一体感を感じながらまた奥で射精した。
「あふあ…もう子宮がいっぱいだよぉ…溢れちゃう…」
「子宮がいっぱいなら口でしてくれるか?胃の中も父さんの精子で満たしたいんだ」
「んふ…お父さんにフェラ出来るなんて嬉しいよ、頑張って飲むからたくさん出してね」
オマンコから抜いたチンポをそのまま咥えさせた。
娘が美味そうに私のチンポを咥えてるのはSEXとは違った興奮を感じる。
記念に残したくて携帯を手に取り写真を撮ってしまった。携帯を持った事に気付いた娘がカメラ目線で笑顔を向けてくれたので素晴らしいフェラ写真が撮れた。
娘の携帯にも転送して見てもらったら喜んでたので互いの待ち受けにした。
「クチマンコも気持ち良いよ、舌の動きが最高だ…もう出そうだから飲んでくれ」
「らひて…飲まひぇて」
ドプドプと口の中に出すと、それを娘がゴクゴクと飲んでいく。
「うああ…娘に飲ませてる…凄く興奮するよ…最後まで吸い出してくれ」
チューっと強く吸って中に残ったのも吸い出してくれた。
「んは…思ってたほど不味くなかったよ、お父さんのならいくらでも飲めそう。私のクチマンコに出したくなったらいつでも言って!飲んであげるからね!オマンコの中には毎日出してもらうから!」
もう元気になったようだ。
「今度結婚写真撮るのと指輪買いに行こうな」
「ふぇ…!?本当に!?やったー!」
直前までフェラさせてたから腰に抱きつかれる。
チンポに頬擦りして大喜びしてる娘が可愛い。

 

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